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ブックマーク / chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com (2)

  • 冷燻は簡単!スモークサーモンの作り方 | 地球のココロ:@nifty

    そろそろクリスマスシーズンということで(という訳でもないのだが)、スモークサーモン作りに挑戦してみたのだが、これが想像以上に簡単でおいしかった。 フィーリングで作るスモークサーモン 日挑戦する料理は、スモークサーモンである。結婚式やクリスマスのディナーとかのオードブルで出てくる、例のあれだ。 そんなシャレオツ(オシャレを業界風に言ってみました)なものが我が家で作れるのかよという気がしなくもないが、要するに塩漬けにしたサケを燻せばいいんだろというくらいの軽い気持ちで、今回は挑んでみることにする。 まずメインの材料となるのは、「アトランティックサーモン刺身用」という名称で売られていた、ノルウェー産のサーモンの切り身。養殖かつ解凍。ついでに値段を言えば418円だ。 当は丸ごとのサケから豪快に作るべきなのだろうが、家庭で消費するだけなら、これくらいの量で充分だろう。 日産の生サケでもいいよう

  • 漁業という日本の問題を知ろう 勝川俊雄さんインタビュー | 地球のココロ:@nifty

    「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日の問題」、「日の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになるです。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日の海から魚がどんどんいなく

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