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ApiとBooksに関するkana321のブックマーク (8)

  • 入門 React

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日語翻訳版の書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎

    入門 React
    kana321
    kana321 2015/03/18
    入門 React――コンポーネントベースのWebフロントエンド開発
  • 『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘

    『Web API: The Good Parts』を読んだ。贈ってくれた人達ありがとうございます。 Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 詳細はO'Reillyのページにて。 1章 Web APIとは何か 2章 エンドポイントの設計とリクエストの形式 3章 レスポンスデータの設計 4章 HTTPの仕様を最大限利用する 5章 設計変更をしやすいWeb APIを作る 6章 堅牢なWeb APIを作る 所感 Web API、よく知らない場合はとりあえず作りやすい方法で作っていこうという気持ちになりやすい。しかし、Web APIは後から変更するのが比較的難しいものなので、つらいものを使い続ける羽目になりやすい。また一貫性が重要視されやすいので

    『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題

    アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められるように思います。 案外インターフェイスを考えるという観点での技術書まとめがないような気がしたので、需要があるかわかりませんが関連して読んだを紹介しておきます。なお、個人的なキャリア上、C++/Javaが対象です。(色々経験したら随時追加するかも知れません) 何か他にいいがあったらぜひ教えてください。 言語仕様をきちんと知る まずはAPIを設計する対象言語をよく知る、ということは必要であると思います。これだけだと、結果的にプログラミングに精通するということとあまり変わりはないかも知れません。

    インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題
  • Amazon.co.jp: PHP×WebサービスAPIコネクションズ: 秋元裕樹: 本

    Amazon.co.jp: PHP×WebサービスAPIコネクションズ: 秋元裕樹: 本
  • Google Maps Hacks 第2版

    Google Maps Hacks』の改訂第2版。今回の改訂では、住所から経緯度を取得するジオコーディング機能、タブ付きの情報ウィンドウ、多角形の描画、オーバーレイ画像の表示など、初版発行後に利用可能となった新機能およびサービスを利用するHackを新たに追加し、古いHackの内容も最新にアップデートしました。進化するGoogle Mapsを使い倒すHackが満載です。巻末付録としてGoogle Maps APIバージョン2の簡易リファレンスを収録。 訳者まえがき 書に寄せて クレジット はじめに 1章 Google Mapsの概要 1. Google Mapsの歩き方 2. Google Mapsの場所の指定方法 3. ブラウザ上の地図操作 4. 鳥になった気分 5. よりよいユーザーインタフェース 6. Google Mapsの共有 7. Google MapsのURLの解析 8.

    Google Maps Hacks 第2版
    kana321
    kana321 2014/11/21
    Google Maps Hacks 第2版――地図検索サービスをもっと活用するテクニック
  • HBase

    ビッグデータのランダムアクセス系処理に欠かせないHBaseについて、基礎から応用までを詳細に解説。クライアントAPI(高度な機能・管理機能)、Hadoopとの結合、アーキテクチャといった開発に関わる事項や、クラスタのモニタリング、パフォーマンスチューニング、管理といった運用の方法を、豊富なサンプルとともに解説します。日語版ではAWS Elastic MapReduceについての付録を追加。ビッグデータに関心あるすべてのエンジニアに必携の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 HBaseの紹介 1.1 ビッグデータの夜明け 1.2 リレーショナルデータベースシステムの問題 1.3 非リレーショナルデータベースシステム、Not-Only SQLあるいはNoSQL? 1.3.1 観点 1.3.2 スケーラビリティ 1.3.3 データベースの(非)正規化 1.4 構成要素 1.4.1 背

    HBase
  • Web Audio API

    書は、ウェブ・アプリケーション上で音を加工したり、合成したりできる高度なJavaScript API、Web Audio APIについて紹介する書籍です。このAPIは、最近のゲームエンジンが持つような能力や、デスクトップPCのオーディオ作成アプリケーションが備える一定度のミキシング、加工、フィルタリング機能を備えることを目的としています。Web Audio APIを使いこなすことで、ゲームからインタラクティブ・アプリケーション、高度な音楽作成アプリケーション、さらに可視化にも利用できるようになるでしょう。 なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 1章 基原則 ウェブ・オーディオの歴史 ゲームとインタラクティビティー オーディオ・コンテキスト オーディオ・コンテキストを初期化する オーディオ・ノードの種類 オーディオ・グラフを接続する モジュラー型ルーティングの力 音のロー

    Web Audio API
  • 入門 ソーシャルデータ 第2版

    書を読めば、学べてよかったと思うことが身につき、あなたの道具箱に必要不可欠なツールが加わるが、おそらくそれよりも重要なのは、あるストーリーが語られ、その過程がとても楽しいことだ。そのストーリーとは、ソーシャルウェブサイトをめぐるデータの科学であり、ソーシャルサイトに詰め込まれたデータは何なのか、それらのデータを使ってあなたが(あるいはほかの誰かが)できることとして、どのような可能性があるのかといったことだ。」(書「はじめに」より) 書では、Twitter、Facebook、LinkedIn、Google+、GitHubなどのソーシャルウェブサイトを取り上げて、データマイニングを行うために必要な技術知識や手法を解説しています。書の前半では基礎概念を学び、後半ではソーシャルウェブサイトをマイニングするためのツールやテクニックを広く紹介しています。データサイエンティストやアナリスト、あ

    入門 ソーシャルデータ 第2版
    kana321
    kana321 2014/09/23
    入門 ソーシャルデータ 第2版――ソーシャルウェブのデータマイニング
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