イヤホンユーザーにとっての苦い経験、それは ケーブルの「断線」。 皆さんも一度はイヤホンやヘッドホンのケーブル断線を経験されたことがあるのではないでしょうか。 ケーブル断線の症状 ・音が途切れる ・片方だけ聴こえない ・バランスがおかしい ・ノイズが混じる ・全く聴こえない など。 どの症状もイヤホンとしては致命的なもの。 発生してしまうと、普通のイヤホンなら「修理」か「買い替え」しか解決方法はありません。 断線はどこで起こるのか? ケーブルの根元/境目 最も断線するリスクが高いのはプラグ付近の「根元」、ケーブルが左右に分岐する付近などの「境目」など。 ケーブルをどこかに引っかけたりする「故意」や「事故」が発生しない限り、ほとんどの場合これらの個所が断線しやすいと言えます。 ケーブルの内部には「導体」という金属でできた電気信号を伝達するための信号線が通っていて、これらが外部からの力などで途
DAWソフトの「Cubase AI」がついて、アマゾン価格は1万800円。これ、お子さまへのXmasプレゼントにもいいのでは。 ハイレゾ音源再生環境を作りたい人も、高音質なレコーディングをしたい人も、ストリーミング機材の音質をグレードアップしたい人も、ヤマハが12月21日(日)に発売する「UR12」には注目ですよ。 スタインバーグとの共同開発機で、上位モデル譲りのマイクプリアンプD-Preを採用、またフォーン端子はHi-Z(ハイインピーダンス)に対応しているので、エレキギターやベースを直結して生配信できちゃいます。 「Cubase AI」には180以上の音色が使えるソフトウェア音源HALion Sonic SEが搭載されていますし、28種類のVST3エフェクトプラグインも搭載。32オーディオトラック/48MIDIトラックが編集可能だから、思いついた1つのフレーズを元にオリジナル曲をいかよう
・Bluetooth Ver.2.1 EDR 2Mbps対応 ハンズフリーヘッドセット ・着信電話番号、電池残量などを表示する有機ELディスプレイ ・3台までの機器が登録可能なマルチペアリング対応
ゼンハイザー、Ingressエージェント向けのヘッドフォンリリース2014.10.15 07:00 武者良太 もちろん青と緑、両陣営のカラーが用意されています。 「ゼンハイザー、Ingressヘッドフォンの開発に乗り出す」でお伝えした、MOMENTUM On-Ear HeadphonesのIngressモデルがリリースされました。現在のプレオーダー価格は149.95ドル。オリジナルモデルと一緒です。 ステンレスにアルカンタラレザーのヘッドバンドで、なかなかのプレミア感がありますね。 ゼンハイザーモメンタム、イングレスエディション発売です! 日本でも間もなく… | Sennheiser MOMENTUM On-Ear Ingress - http://t.co/JZeVIiAbPK — 川島 優志 masa kawashima (@mask303) 2014, 10月 10 Niantic
映画やテレビ番組などの室内での視聴に便利な片側3.5mコード+1.5m延長コード ソフトな装着感が心地よいヘッドパッド&イヤーパッドで快適な装着感で長時間リスニングが楽しめる 快適に長時間リスニングが楽しめるツイストアクション機構。 機内で子供に音楽を聴かせたい、電子ピアノの練習に使いたい、そんな方にもおすすめです。 型式:密閉ダイナミック型、再生周波数帯域:10Hz~22,000Hz、出力音圧レベル:105dB/mW、インピーダンス:70Ω、最大許容入力:1,200m、コード:OFC 3.5m Φ3.5mm(24金メッキステレオミニプラグ付)、付属品:1.5 m延長コード(24金メッキステレオミニジャック/ミニプラグ)、プラグアダプター(24金メッキ)、質量(コード含まず):194g ワイヤレス非対応
新たな課金アイテムといえましょう。 世界200か国、500万ユーザーが謎エネルギーをめぐって緑軍と青軍に分かれて陣地を奪いあうMMMMORPG「Ingress」。iOS版リリース以来、僕もハマってしまって日夜近所のレジスタンスを相手にXMPを撃ちあっています。 スマートフォンというスキャナーを通して世界を見る、という世界観ゆえのHeadphones recommendedなタイトル。また目的のポータルまで音声でナビしてくれる機能があるので、歩きスマホをやらないためにもヘッドフォン・イヤフォンが欲しい>ところ。しかしいままで、Ingressヘッドフォンはありませんでした。 そこに我こそは!と乗り込んできたのがゼンハイザーです。 フィット感に優れたコンパクトな密閉型の名作MOMENTUMをベースモデルとしたIngressモデルを、今年後半に発表するとのこと。 ブルーハウジングのヘッドフォンはそ
…というか、コレが何の機械がわからない人がいそうな予感がする…。 モデルチェンジをしたということは、求めているお客さんがいるということなのでしょう。オーディオ機器メーカー、ティアックの最新作はなんとダブルオートリバースカセットデッキ「W-890RMKII」。もちろん横幅435mmのフルサイズです。 主な機能は倍速ダビング、シンクロリバースダビング、ピッチコントロール、A-Bリピート再生などと、一通りそろっています。TYPE I/ノーマル、TYPE II/クロム(ハイポジション)テープは録再OK。TYPE IV/メタルテープは再生のみ可能です。 粛々とエアチェックをしていた時代のマイヒストリーをリバイバルしたい方におすすめですね。ルックスも当時のノリそのまま。アナログメーターつきのアンプと組み合わせたいかも。 ただしドルビーNRはない(DOLBY-Bもない)ので、当時ヒスノイズ低減のためにノ
Beats by Dreの知られざる黒歴史。モンスターはなぜ消えた?2014.05.13 21:0042,624 satomi Dr. Dreとモンスターの共同開発のヘッドフォン「Beats」が売り出された08年当時の記憶しかない人は、アップルのBeats買収のニュースを聞いて「あれ? いつの間にモンスターとれたんだっけ??」ってなってる人も多いのではないでしょうか。そんなあなたのためにモンスター決別の裏話を、どうぞ(この原稿は2013年2月13日のものです)。 Beats By Dreみたいな製品は後にも先にもこれだけですよね。モールも機内もクラブも、その辺の道を歩いていてもbの派手なヘッドフォンが最近やたらと目につきます。大きくて高価なホットアイテムになってしまってますが、実はあれってDr. Dreが自分で開発したわけじゃなくて、もともとは高すぎるHDMIケーブルで有名なオーディオ会社
JEITA(電子情報技術産業協会)およびオーディオネットワーク事業委員会、ネットワークオーディオ専門委員会が「ハイレゾオーディオの呼称について(周知)」として、「ハイレゾオーディオ」の呼称を用いる場合の定義を発表した。 「ハイレゾオーディオ」「ハイレゾリューション」「ハイレゾ」と呼称する場合、「”CDスペックを超えるディジタルオーディオ”であることが望ましい」とし、「CDスペック」については音楽CDの44.1kHz/16bitまたはDAT/DVDフォーマットで使用する48kHz/16bitと定義。これを超えるものは「ハイレゾ」と呼ぶこととした。ただし、サンプリング周波数、量子化ビット数の片方でも「CDスペック未満」の場合、ハイレゾには該当しない。 例えば、48kz/24bitならサンプリング周波数が「CDスペック同等」、量子化ビット数は「CDスペック超」なのでハイレゾに該当、96kHz/1
先日、購入した高級イヤホンのレビュー。実売2万前後。イヤホンには興味がなくて数千円のモノをずっと買ってる感じの人ほどオススメです。 SONY MDR-EX800STは面白く、基本的に一般コンシューマー向けのプロダクトではないのです。*1 よって、値段の割に真っ白の簡素な箱に入っているし、他のソニーのイヤホンとは違い付属品も最小限。業務用!という趣。 SONYでもっとも有名なヘッドホン、MDR-CD900STというのがある。四半世紀前の登場以来、事実上、レコーディング・スタジオのデファクト・スタンダードとして使用され続けている銘器。エンジニアが使用するモデルで、いわゆるモニター系のサウンド(音作りをしないで原音を忠実に鳴らすタイプ)がウケて一般にもヒットした。 【第27回】ソニーの定番モニター「MDR-CD900ST」の音はイマも通用するか? (1/2) - Phile-web MDR-EX
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