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BLOGとMediaに関するkana321のブックマーク (86)

  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記

    先日のブログ記事『「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない−」』に対して、ガジェット通信編集部より寄稿依頼が来ました。 実は、当ブログへの同編集部からの依頼はこれで三回目です。一回目は「疑似科学が教育現場に入り込む理由」で、二回目は『「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない−』が対象でした。 無名ブロガーとしては、有名メディアから依頼を受けるのは光栄なことであり、知名度向上の絶好の機会と言えます。しかし、私はこの依頼を拒絶します。以前の二回の際は無視しました。今回も無視するつもりでしたが、いい機会なので記事の形で返事をします。 寄稿依頼を拒絶する理由は簡単です。私はこの「ガジェット通信」というメディアを軽蔑しているからです。武田邦彦のようなデマゴーグの文章を掲載し続けるメディアは信用できません。 しかもあろうことか、下記のように「ガジェット通信」は、「奇跡のリンゴ」

    ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記
  • J-CASTの新聞記事パクリ問題について語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そういえば、めっきりJ-CASTを見なくなったなあ、ここ半年ほど、という感慨とともに。 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」 http://anond.hatelabo.jp/20081204113724 昔から、「webの流儀」ってこういう感じですからねえ。 で、勝手に敷衍して議論を続けるのだが、新聞社もデジタル部門や子会社を中心に「これではまずい」ということで、web風のビジネスを立ち上げたり、web媒体を買ってみたりしていた。新聞の記事を作る、それを紙に印刷して送り届ける、という装置産業に特化してきた彼らが、この「webの流儀」に慣れ親しむまでには時間がかかるだろうし、実際時間はかかっていて、そしてかけている。そろそろ何らか芽が出る雰囲気ぐらいしてきてもいいんじゃないかと思う。何しろ一次情報を握っているのは彼らだ。デスクに座って後付で情報拾って編集して翌日上げるようなJ-CAST

    J-CASTの新聞記事パクリ問題について語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、この記事を読んでてふと思ったんだけど、いま猛烈な勢いで人員削減してる出版社や新聞社(新聞はそうでもないか)の人たちって、ネットでモノを書いてるんだろうか? ベテラン新聞記者も,活躍拠点をソーシャルメディアへ http://zen.seesaa.net/article/133154042.html この前も、大手週刊誌で契約記者が随分カットされたり、廃刊になった雑誌の編集部にいた編集者が全員解雇されたりしていたのを見たけど、必ずしも彼らがネットに出てきて引き続きメディアに従事しているというような話にはなってない模様。 ウェブメディアで言うなら、通信社OBや新聞社OBの人とかが転職する話はたまにちらほら聞くけど、フリーになって独立してブログなりソーシャルメディアで記事を書いて暮らしているという話をあまり聞かない。日ではそれでは喰えないからなのかもしれないが、どこに転職していってるのだろ

    クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    POLAR BEARの小林さんが、面白い記事をアップしていたので。 Facebookでは、1日1,000人以上が亡くなっている http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/facebook11000-7.html mixiは最近ログインしなくなってしまったけど、退会しない理由のひとつというのは、この世でなかなか会えなくなった友達の息遣いが感じられるからでもある。ウェブ自縛霊とでも言おうか。facebookは日語用と英語用のアカウントを運用してるけど、いわゆる疎遠になった人とは違う蓄積がアカウントごとに溜まっていくんだよね。 なんつーか、ライフログがそのままデッドログもといクロニクルのようなものになっていく仕組みってのは、昔から確かに議論はあった。ただ、死んだ人のサイトと違って、生活のログがそのまま書き込まれて、そして中断されたという代物というのは

    ネットでも、毎日人は死んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/07/03
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 湯川さんのtechwaveが相変わらず赤字で面白がられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、ブログメディア単体の数字で「まだ赤」という話なんだろうと思うけれども。 プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% http://techwave.jp/archives/51519135.html そこでなんかyomoyomoさんが巻き込まれて湯川さんにブロックされているという面白エピソードも。しかもまとめたのはかのせさん。微笑ましいです。 TechWaveの批判記事を書いたyomoyomo氏、TechWaveチーフブロガーの湯川鶴章氏にブロックされるの巻 http://togetter.com/li/65958 [Weblog] TechWaveの一番クソだと思うところ http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20101104/techwave 個人的にはtechwaveにはいつまでもウェブメディア界の七番打者として微妙なところで頑張って

    湯川さんのtechwaveが相変わらず赤字で面白がられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    雑感書いてどうすんだという話もあるけど、どうせなので。 ○ 閣僚失言系スキャンダルが選挙前に頻出するカラクリ 当の意味で失言だったのは久間さんの「原爆はしょうがない」発言で、まあ早く死ね可能なら今日死ねと関係者一同思ったのではないだろうか。あれのお陰で計算上自民は3議席ぐらい失ったんじゃないでしょうかね。 一連の失言、まあ麻生さんの「アルツハイマーでも分かる」発言についてが一番アレだろうけど、一番最初に報じたメディアを調べていくと、何となく構造が分かるのではないかと思います。もともと麻生さんは失言というより比喩が直截的で、別に選挙前じゃなくてもこの手の放言は多い人物なのですが、演説や講演などの映像で問題となりそうな部分だけ切り出して繰り返し放送しながら失言として煽るという手法はもはや確立されたように思います。 メディア選挙、テレビ選挙@山口中将のカラクリについて、某和歌山で当選した人が中

    2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • 【雑談】菅さんかあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    意外に票差がついてましたね。関係者の皆様、お疲れ様でした。 以下、無責任に結果論を語ってまいりたく存じます。 ● ゲンダイ http://e.gendai.net/download/thumbnail なんか凄いことに。 やっちまったな、とかそういう表現を飛び越して、むしろ悲しみを感じさせるんですけれども、ゲンダイの読者はどう思っているのでしょうか。「小沢が勝つ」から「小沢が圧倒」になって、だんだん戦局が微妙になってくると「小沢に秘策」から「菅優勢のウソ」といった表現になってきて、果ては「小沢派に恫喝電話」、そして「菅ではダメだ」と、いったい誰に向かって報じているのか良く分からない状況になっています。これが大営発表の凄味という奴なのでしょうか。 今日は、いったいどんな紙面になるんだろう。「民主党は崩壊」とかでしょうかねえ。 ● ネットで小沢氏支持が圧倒的優勢だった旨 ネット世論は相変わら

    【雑談】菅さんかあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    先週の月曜の朝(日時間の夜)、リーマン・ブラザーズ破産のニュースが世界を揺るがした。この日ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のウェブサイトにアクセスした世界のビジネスマンは、もう一つの事件に気付いただろう。それまで有料だったWSJのサイトが、一部無料になっていたのだ。 主なニュースはほとんど無料で読めるが、金融業界のテクニカルな情報などに限って有料購読者のみが読めることを示す、鍵のマークがついている。これは昨年、WSJの親会社ダウ・ジョーンズを買収したニューズ・コーポレーションのCEO(最高経営責任者)ルパート・マードックの、アクセスを増やしてニューヨーク・タイムズ(NYT)に追いつくための戦略だ。有料サイトでは、検索エンジンからリンクされないからだ。 そのNYTも昨年、一部有料だった過去の記事やコラムを全面無料化し、ブログを設けるなど刷新した。最近できたTimes Topics

    ガラパゴス化が進む日本のウェブ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    JBpressと日経BPが揉めているというので見物に逝きました。 あのオリンパスに「日経ビジネス」が社外取締役JBpressを叩き潰すと言うなら読みたい「敗軍の将兵を語る」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/26723 JBpressは記事で相手を煽る技法を普段使っていないせいか、タイトルから中身まで「どうせ罵倒するのであれば、もう少し丁寧かつ効果的、徹底的に馬鹿にするべき」と思うので、ぜひ読者と対象者に響く罵倒道、失笑術というものを体得して欲しいと思います。 要するに、 ・日経ビジネスには、ビジネスで失敗した人や事案にフォーカスを充てて、失敗の実例を掲載する「敗軍の将」のコーナーがある。 ・今回の一連のオリンパス関連での巨額な面白粉飾話で、日経が峰打ち的な踏み込めないクソ記事を書いてて、他の媒体と比べても温すぎる。 ・その理由は、オリンパスの社外取

    日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/05/30
    [事件 やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
  • ガジェット通信のクソメディアぶりが凄くてマジまぶしい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やらかしたようなので見学しにいった。こうやって見物に逝くから炎上マーケティングがwebで花盛りなのだという批判をされるのだろうが、いやでもこれは良く見ておくべきだと思うんだ。 いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? http://getnews.jp/archives/139884 魚拓 http://megalodon.jp/2011-0908-1637-24/getnews.jp/archives/139884 普通、タグに「寄稿」ってあって、内容が丸々コピペだったら「ああ、書き手が転載を承認しているんだな」と思うわけじゃないですか。 http://twitter.com/#!/kawango38/status/111701794190671872 [引用]転載の許諾なんてだしてないけど。 / いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - ガジェット通信 http://htn.t

    ガジェット通信のクソメディアぶりが凄くてマジまぶしい件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/05/21
    やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
  • Techwaveも満足に運営できなくて、次にどんな大きい仕事があるのか知りたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    湯川鶴章さんがtechwave編集長を降りるそうです。お疲れ様でした。 僕がTechWaveの編集長を降りる理由【湯川鶴章】 http://techwave.jp/archives/51776213.html いわゆるwebメディアとセミナーとコミュニティ、というまるでTechCrunchの二番煎じのようなサイトだったので、明らかにサイトパワーで劣るTechWaveはどこまで運営を続けられるのだろうと興味深く見守っていたのですが、このタイミングでしたか…。 一部ではGIZMODOの二番煎じ的な記事も多くて、TechWaveのファンだ、セミナーでお金を落とすぞ、コミュニティに活気を、という人たちはどういうクオリティ判断センスなんだろうと思っていたのですけれども、個人事業主3人での運営とのことで、どうやって金を儲けて維持していくつもりだったのか不思議でした。最近では、身の回りで言及される回数も

    Techwaveも満足に運営できなくて、次にどんな大きい仕事があるのか知りたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/05/19
    やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
  • 上杉隆×町山智浩、キラ☆キラの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小島慶子全然関係ねえ。 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692 巷では隆キラーとして勇名を馳せる町山智浩氏でありますが、今度は上杉隆氏と、上杉氏のキラ☆キラ降板の事実関係を巡って論争となっております。 もちろん、上杉氏の主張するラジオでの東電批判が理由での降板は事実ではなく、ラジオでの上杉氏の「当時の平野官房長官による官邸機密費のネコババ発言」が平野氏の抗議を呼び諸事情あったというのはTBSラジオ関係者ならずとも結構多くの人が知る事実関係なので、どう考えても上杉氏の抗弁に勝ち目はないのですが、そこは戦うフリージャーナリスト、無理筋も横車もぐいぐい押して、町山氏との論戦に立ち向かうあたりに強力なバーバリズムを感じます。 最後には、キラ☆キラでお互い出てきて堂々と議論しようという話になったはずが、当日上杉氏が現場

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  • 週刊AERA記者が美人局にひっかかったらしく、朝日新聞と標榜右翼が師走を爆走 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ヒマネタの領域ではありますが、まだやってたんだ、という話がありましてピックアップしてみたいと思います。 あらすじを簡単に言いますと、週刊アエラとかいう木村カエラとカメラの木村の弟分である雑誌に中途採用で若手記者が入ってきまして、先輩記者に紹介された右翼を取材する過程で美人局にバッチリひっかかり、それをネタに新聞協会の偉いポストを狙ってる朝日新聞の偉い人を見事直撃、関係者右往左往という阿鼻叫喚の構図のようであります。 話の振り出しは一誠会なんですが… しばらく民族系右翼を標榜する右翼団体の間では、無難というか人畜無害というか堅気を自称するぐらい穏健で、高齢化する日の活動家集団の縮図みたいな感じの人々です。話をすれば人柄が良く物分りがいいという。ロフトプラスワンなんかでもちょくちょく平野さんらと壇上に上がっておられるようです。もっとも、Wikipediaでは堅気であるとか書かれていますが、警

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  • 原稿料が発生しないネット媒体雑感:Geekなぺーじ

    原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します

  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

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  • 「望夫をいじめんな」ってみんな言うけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    せっかく生まれ変わったつもりで始めたついったーとかでさ、「隊長いじめすぎw」とか書いて送ってくる奴がいたりさ、酒飲んで気持ち良くしてるとこに電話してきて「面白いっすね」とか感想言うだけの奴がいたりするけどさ、ネタフル見て思ったんだが、梅田さんはある意味ポジティブに「お前らネガティブだよ!!」とか書いたらプチ炎上したわけだろ。そんなこと、良くあるじゃん。社員雇ってみたら客先の女社員に熱上げて触っちゃって問題になって土下座しに逝ったけど取引ごと切られちゃって涙目とか普通にあるわけだよ。はてなは変な会社なのだから、変な取締役や変な株主がいて当然だろ。そういう奴が、変なこと言って、「あいつ、世間知らずだな」と思われるのはしょうがないじゃん。だって事実なんだから。フルボッコになるのも変なことを書いたからで、まともなことを書いて時流に乗ったは売れてるんだから、みんな中身を見て評価してるに過ぎないんだ

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    kana321
    kana321 2013/05/02
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  • 猪瀬知事の「謝罪」に見る「法令遵守」への逃避

    猪瀬直樹東京都知事が、4月16日、2020年の夏季五輪招致をめぐって、米ニューヨークタイムズ紙のインタビューで、他の立候補都市と東京とを比較し、「イスラム諸国は互いにケンカばかりしている」「イスラム諸国が共有しているのはアラー(神)だけで、お互いにけんかばかりしている。階級もある。」と述べたことを、27日付の同紙が報じたことで、「各都市は他都市の批判や他都市との比較を行ってはならない」としている五輪招致規範に抵触することなどが問題にされ、批判を浴びている。 この問題で、猪瀬知事は、4月29日には、「私の真意が正しく伝わっていない。ほかの立候補都市を批判する意図は全くなく、このようなインタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念だ。」とコメントしていたが、30日には、記者会見で、一転して、発言を撤回し、謝罪した。 その会見で、猪瀬知事が強調しているのは、「東京のPRのためだった」という

    猪瀬知事の「謝罪」に見る「法令遵守」への逃避
  • どうでもいいメディア - Chikirinの日記

    昨日(5月24日、月曜日)の日経済新聞の朝刊、一面ボトムのコラム(朝日新聞の天声人語と同じ位置のコラム)である“春秋”の下記の部分が笑えた。 今春卒業した大学生の就職率は、2年連続で悪化した。業績次第で企業が採用人数を絞るのは仕方ないとして、せめて新卒偏重を早くやめてはどうか。 一応、日経済新聞の採用サイトを見てみたら、新卒採用サイトはデザインも凝っており、情報もいろいろ掲載されてる一方で、社会人採用のセクションはシンプルに「現在募集している職種はありません」の一文のみ。 ほら→http://www.nikkei.co.jp/saiyo/employ1.html イヤ別にどうでもいいのだが、これっておもしろいよな、と思いました。 ちきりんは最近ブログに頂くコメントに全く返事ができてない。昔は全部に返答してたんだけど、最近はコメント数が多く全部に返答する時間はないし、一部にのみ返事をする

    どうでもいいメディア - Chikirinの日記