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DanKogaiとbusinessに関するkana321のブックマーク (9)

  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること | gihyo.jp

    (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の中編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 livedoor Reader 弾:そういった意味ではlivedoor Readerの立ち位置はどうだろう? こないだ10万人を超えたそうですけど…。 ま:あれは利用登録者数で、実利用者数のほうはもっと低い。mixiは利用者数が登録者数の70%保ってるっていうんですごいんだろうという気はします。僕個人は2700以上、だいたい個人のブログを中心に読んでて、毎日3、4件は増えてるんですけどそこまで使えば確実にわかるんですよ、あれ(livedoor Reader)がよくできてるなぁっていうのが。まぁわかるように作ってあるんで。 弾:よくできてると思う、あれは。 ま:ただ、読みたいブログが20~30件とか、ネット上にそこまで読みたいものがないい人にとっては、使

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2014/12/03
    ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること
  • 【小飼弾が探る!】マンガボックスの収益は二の次!? DeNAエンジニアが“面白い”に没頭できる環境づくり

    株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) 「Mobage」「DeNA ショッピング」「モバオク」など、様々なモバイルインターネットサービスの提供や、プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」の経営などで広く知られる東証一部上場企業。積極的に新しいサービスの創出へ取り組んでおり、人気漫画家の新作連載が無料で読める週刊漫画雑誌アプリ『マンガボックス』等、注目のサービスを続々とリリースしている。 どうも、こんにちは。小飼弾です。 前回から始まった、エンジニア音を(飲ませて)聞き出すこの企画、今回はDeNAさんにやってきました。 DeNAといえばMobage(モバゲー)のイメージが強いけれど、何やら常に新しいことにチャレンジしようとうかがっている様子。最近は『マンガボックス』なんかも注目度が高いですよね。 今回もエンジニア音を聞いちゃいましょう! では、お酒を持って突撃~!

    【小飼弾が探る!】マンガボックスの収益は二の次!? DeNAエンジニアが“面白い”に没頭できる環境づくり
  • 【小飼弾が探る!】月間2000億リクエストを さばくフリークアウトの素顔とは?

    株式会社フリークアウト RTB(リアルタイム入札)によるオンライン広告の配信を行う、日における専業DSP(デマンドサイドプラットフォーム)の先駆けとして事業を展開。また国内に限らず、米国、シンガポールへも事業展開をしており、いま注目のアドテク企業である。 2014年6月、東京証券取引所マザーズに上場。 どうも、こんにちは。小飼弾です。 最近マザーズ上場も果たし、やたらと話題のフリークアウト。オフィスがカッコイイとか、遊び心溢れているとかよく聞くけど、実際、“50ms or die”と掲げているフリークアウトのRTB(リアルタイム入札)まわりの仕事おもしろいのかね?中のエンジニアたちはどう働いてるの? 今回は、フリークアウトで働くエンジニア音を聞き出すべく、お酒を酌み交わしながら(飲ませて)あんなことやら、こんなことを聞いていこうと思います! (というか入り口、カッコイイなぁ) うほ

    【小飼弾が探る!】月間2000億リクエストを さばくフリークアウトの素顔とは?
  • 些末なゴミは出所を問わず拾うのが客商売 : 404 Blog Not Found

    2014年03月13日16:30 カテゴリArtCode 些末なゴミは出所を問わず拾うのが客商売 USJのジェットコースターは なぜ後ろ向きに走ったのか? 森岡毅 たとえ話を一つ。 些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。駐車場に停めてあったクルマがぐしゃぐしゃになっている。向かい側に停めていた人が、アクセルとブレーキを踏み間違えて、いきおいよくぶつけちゃったらしい。クルマの持ち主はもちろん、クルマのメーカーも何も悪くない。だけどつ

    些末なゴミは出所を問わず拾うのが客商売 : 404 Blog Not Found
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    kana321
    kana321 2014/01/06
    すべてのエンジニアが20%の時間で自分が必要だと思うサラリーを稼げるようにしなければならない、と主張した。
  • 搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)

    2008年04月10日 12時00分更新 文● 斎藤温、撮影●曽根田元、聞き手●広田稔/トレンド編集部 前編、中編に続く中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏による鼎談。後編では視野を広げて、これからの日のあり方について話が盛り上がった(プロフィールは前編の最終ページを参照)。 人口の「逆ピラミッド」をどうするか 小飼 それにしても、今からこの国は世代的に「頭でっかち」になっていくんですよね。政治を見てみても、民主主義で物事を決めるとなると、若者の絶対数の少なさがネックになる。「多数決やったら、負けるのは君たち」ってことの重要性に、若者の大多数が十分気が付いていない。 中島 確かに。米国の話ですが、最近感じるのは、オバマが勢いがあるのは若い世代が我慢できなくなったからだと思いますね。政治家は年を取っている人が多いし、保守勢力は老人向けでしょう。 多分、今回の米国における大統領予備選挙に関しては、

    搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)
  • 個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)

    前編に引き続き、中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏の3人に、これからの時代を生き抜く知恵とノウハウについて語ってもらった(3人のプロフィールは前編の最終ページを参照)。 「全部それなり」より「尖った部分」を 小飼 アップルのスティーブ・ジョブズや任天堂の岩田聡さんを見ていれば分かるかもしれないけれど、これからは、売り上げ高が何兆円という企業でも社長とその他大勢の時代になると思います。 中島 それはわれわれのような山師にとってはうれしいことだよね。個の時代が帰ってきたというか。 津田 個の話で言うと、ジョブズ率いるアップルが「iTunes Store」で配信ビジネスを制覇できたのは、やっぱりカタログメーカーを説得できたという部分が一番のポイントですよね。 iTunesが日に上陸する直前の時期、米国のレコード会社の人間が、日のレコード会社の社長をジョブズに会わせようとしなかったという話を聞いた

    個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

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