Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
アスキースマホ総研では常に微妙な感想ばかり言っているカリーさん(の中の人)だが、本職(?)はアップル系ライターということで、国内での発表会にも招待されたのだ ついに新型iPhoneが発表! iPhone 5s、iPhone 5cという2モデルがドコモを含む、国内3キャリアから登場することになった。 アスキースマホ総研では、ちょうど1ヵ月前に「自分たちが欲しい次期iPhoneを勝手に妄想」と題して、次期iPhoneについて予想(妄想)したが、その内容が当たっていたかどうかをはじめ、新しいiPhone、そして各社の料金などについて詳しく語っていこう。 iPhone 5sの指紋認証に感激のカリー これがあるからiPhone 5sを買うと主張 ドロイド iPhone 5sとiPhone 5cが発表されましたね。メンバーの中で日本での発表会に呼ばれて、実機を触っているのはカリーさん(の中の人)だけな
NTTドコモは9月13日、iPhoneで対応する同社サービスの詳細をWebサイトで公開した。iPhone 5s/5cは20日に発売するが、spモードメールは10月1日から利用できるようになる。(関連記事:ドコモ、iPhone 実質0円「買いかえ割」発表 MNPにはiPhone下取りも) spモードメールは「@docomo.ne.jp」アドレスが利用できるメールサービス。発売当初は利用できないため、その間受信したメールは最大約50Mバイトまでspモードセンターに蓄積されるが、閲覧や削除などを行うことはできない。 iPhoneでは専用アプリではなくiPhoneの標準メールアプリを使ってspモードメールを利用することになる。当面はプッシュ方式でのメール着信通知には対応せず、定期的にspモードメールを自動取得する形になる。これまで使っていた端末からiPhoneにiモードメール/spモードメールのデ
auに続いて(関連記事)、ドコモのiPhone 5s/5cの端末価格も公表されている。iPhone 5cは16GB/32GBモデルの両方で、iPhone 5sは16GBモデルで実質価格が0円。これは新規、機種変更、MNPで共通。 ただし、一括購入価格がiPhone 5sで9万5760円(3990円×24回)とかなり高め。その分、毎月の料金から最大24回割り引かれる「月々サポート」が(auと比べると)多めにつくことで実質価格が抑えられている。 実質価格でお手頃なのは○だが、2年間使うのではなく、来年に新iPhoneが登場したら、また買い換える予定! という人には、少々厳しいかも。 iPhone 5s(新規/MNP/機種変更) 16GB 32GB 64GB 端末総額
いままでガラパゴス化したキャリアメール(docomo.ne.jp,ezweb.ne.jpみたいなの)のおかげで、どれだけ日本のWEBサービス業者が苦しめられてきたか、再三に渡って書いて参りました。 携帯キャリアメールによるサービス提供側の災難急増について これまでの流れ・・・ 【始動】リテラシー低めの方がガラケーからiPhoneに買い換える → 今まで通りキャリアメールを使う → スマホになったのでWEBを見て回って買い物もする → サービス側からのPCメールを一切拒否 → 店からの連絡が無い。けしからんと怒る → サービス側の負担爆増 という暗黒のリレーです。特に女性や若年層顧客の多いサイトではその傾向が顕著で、わたしの顧客にはPCからキャリアメールに出せるようにセットアップしてもらっております。もともとキャリアメールはガラパゴス時代に「囲い込み」のためにキャリアさんが設定したサービスで
NTTドコモは9月13日、ドコモユーザーがiPhoneに機種変更・契約変更する場合、iPhone 5cの32GバイトモデルとiPhone 5sの16Gバイトモデルが実質0円になる「iPhone買いかえ割」を発表した。番号ポータビリティ(MNP)でドコモに転入するユーザー向けにiPhoneの下取りプログラムも開始する。 iPhone買いかえ割は、ドコモユーザーがiPhoneに機種変更・契約変更すると、月々サポートを最大1万80円(420円×24カ月合計)増額する。iPhone 5cの32Gバイトモデル、iPhone 5sの16Gバイトモデルなら実質0円になるという。 iPhone利用料は月額6555円(タイプXiにねん基本使用料780円+spモード315円+Xiパケ・ホーダイ for iPhone 5460円)から。学生のMNP転入者は「ドコモへスイッチ学割」の適用で月額4725円からになる
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ
iPhone 5s / 5c 端末価格、料金プラン、ネットワーク 各キャリア比較シート(9/18更新)2013.09.18 11:107,365 各社から発表が来ました! 今日発表されましたiPhone 5sとiPhone 5cの料金プラン。iPhoneを使っているユーザーの皆さんは今後支払いがどうなるのか、気になると思いますので、ギズモードでは各キャリアから発表された端末料金と料金プラン、ネットワークの比較シートを作りました。iPhone購入を考えている皆さんは、こちらでご確認ください! 端末料金比較表(実質負担金) まずは各キャリアの端末料金比較表(実質負担金)です。 スマホでご覧の方は、画面を横にしてご覧ください。 (画像をクリックしていただけると拡大画像がご覧いただけます) *docomo, auの端末料金(実質負担金)は総額、Softbankの端末料金(実質負担金)は月額です。
ということで、新iPhoneの対応バンドなどの情報がそろったので、今時点での私のiPhone用インフラ評価をまとめてみます。こうやって並べてもやっぱり一長一短と言う感じですねぇ。ちょっと先のことを考えればドコモが一番よさそうな気がする、くらい。 エリアについては、都市部のLTEカバーは強力。ただし郊外では全くKDDIに追いついていませんし、穴だらけでバッテリへのダメージも大。800での整備も加速するという話なので、今後は徐々に良くなりそうです。ドコモの特長は屋内。四社共同整備の公共トンネル(地下鉄など)では差が出ませんが、一般の民間施設をきめ細かにカバーするところはドコモが一番強いので、高品質で使える屋内施設はかなり多くなっていくはずです。 iPhoneは1.5Gを外したのですが、対応している800、1.7、2Gを持っているため、今後容量についても徐々に強化されることが見込まれます。最強を
NTTdocomoが取り扱う事によって、より激化する「iPhoneはどの会社の奴を買えばいいのか」問題。 料金プランや細かいキャリアサービスの発表はまだですが、恐らく料金はほぼ横並び、キャリアサービスもiPhoneにとってはオマケでしかないと思いますので、無視出来る差として…。 今回は一番キャリア間で差が「電波」の観点からのみまとめてみたいと思います。 初めに 現在、docomo、au、SoftBank共に高速通信LTEのサービスを始めております。 しかしながら各社共複数の周波数帯でLTEを行っており、更にはiPhoneが対応している・していない、東京では使えるけど沖縄では使えない(逆も然り)等、かなりカオスな展開ですので、なるべく分かりやすい様にまとめます。 docomo 東京・名古屋・大阪ユーザーは買った方がいい度 ★★★★☆ 地方ユーザーが買った方がいい度 ★★☆☆☆ docomoの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く