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EditorとEmacsに関するkana321のブックマーク (8)

  • 第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp

    先週に引き続き、今週はC言語以外の言語や開発をサポートするための、いくつかの機能を紹介します。 scratchバッファでEmacs Lispを使ってみよう ご存じの通り、Emacs LispはEmacsで使われているLispの方言です。EmacsはC言語で書かれたコア部分以外のほとんどがこのelispによって実装されており、ユーザはelispによってEmacsそのものを拡張することができます。 Emacsの設定ファイルである.emacsもelispのプログラムそのもので、Emacsは.emacsに書かれたコードを評価することで、設定を行っています。 といっても、そんなに難しいものではありません。Emacsを起動した時に、最初に開かれるバッファ *scratch* は、デフォルトでメジャーモードが lisp-interaction-mode になっており、このモードではelispの式をその場

    第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2015/02/24
     UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう
  • Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ

    Sublime、VimEmacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ Sublime TextやVimEmacsなど既存のテキストエディタに対して、マイクロソフトのVisual Studioが備えているIntelliSense機能を追加できるオープンソースソフトウェア「OmniSharp」のデモが、日マイクロソフトが1月16日に開催したイベント「GoAzure」の基調講演で披露されました。 OmniSharpのデモを行ったのは、米マイクロソフト Principal Program ManagerのScott Hanselman氏。.NET CoreがオープンソースとなってMacOS XやLinuxに移植され、C#も使えるようになることを紹介した上で、「MacLinuxでのソースコード修正は手間だ、IntelliSense

    Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ
    kana321
    kana321 2015/01/20
    Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ
  • 第73回 Emacs事始め | gihyo.jp

    夏、衣替えの季節ですね。この春からLinuxを使い始めた新入学生や新入社員の皆さんも、そろそろLinuxの世界に慣れてきたのではないでしょうか。となると、次にやることは...そう、エディタをEmacsに衣替えすることですね! ご存じの通り、Emacsは長い歴史を持つプログラマ御用達エディタです。独特のキーバインドから敷居は高いEmacsですが、一度慣れてしまうとこれが実に快適で、Emacsキーバインドで操作できないアプリケーションにストレスを感じてしまうほどです。この中毒性は、Windows環境でEmacsキーバインドを実現するソフトウェアの存在からも解るかと思います。 Emacsは基的にテキストエディタです。テキストエディタの仕事は文字を読み書きすることですが、Webのブラウズも、メールの読み書きも、チャットもTwitterも、質的には全てテキストの読み書きによって成り立っています。

    第73回 Emacs事始め | gihyo.jp
  • 入門 GNU Emacs 第3版

    20年以上の歴史を持つ人気エディタのEmacs。当初はUnix上でしか使うことができなかったEmacsですが、現在ではUnix/LinuxだけでなくWindowsMac OS Xでも使われています。書には、アイコンベースのツールバーなどEmacs 21以降で使えるようになった新しい機能の解説をはじめ、進化を続けるEmacsを効果的に使うためのTIPSが含まれています。これからEmacsを使いはじめる方だけでなく、パワーユーザにもお勧めです。知らなかった基機能がきっと見つかるはず。 監訳者まえがき はじめに 1章 Emacs入門 1.1 Emacsへようこそ! 1.2 ファイルとバッファ 1.3 モードについて 1.4 Emacsの起動 1.5 Emacsの画面 1.5.1 ツールバー 1.5.2 メニュー 1.5.3 モードライン 1.5.4 ミニバッファ 1.6 Emacsコマンド

    入門 GNU Emacs 第3版
    kana321
    kana321 2014/10/03
  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
  • Vim vs Emacs

    世間では、VimEmacsと、どちらが優れたテキストエディターであるかという論争があるらしい。そこで私も考えてみることにした。 Vimは純然たるテキストエディターである。その文であるテキストの編集のための機能は豊富にある。 一方、Emacsはテキストエディター以上のプラットフォームになろうとしている。メール、IRCクライアント、ブラウザー、画像表示などなど。これがために、「Emacsは悪くないOSである。ただし良きテキストエディターを欠く」とまで言われている。 vimは操作性に優れている。vimのほとんどの機能は、文字を連続して入力することで使うことができる。操作を複数行にわたって適用したい場合は、操作の文字に先立って数字を入力するとか、後にカーソル移動を入力するなどすれば、非常に素早く入力できるので、操作の妨げにならない。 一方、Emacsは操作しづらい。Emacsの操作は、単一のキ

  • エディター戦争

    GNU/Linux環境に移行して数カ月たった。当初危惧していた、GNU/Linuxは難しいのではないかとか、使い物にならないのではないかという恐れは、全て杞憂に過ぎなかった。ただ、文化の違いというのはある。 たとえば、私が不自由なWindowsを使っていたときは、IDEを重視していた。IDEとは、エディタ兼ビルドシステム兼デバッガー兼バージョン管理システム等等。ところが、GNU/Linuxに移ってからというもの、どうもそういう考え方はしなくなった。エディタはエディタで、ビルドシステムはビルドシステムで、デバッガーはデバッガーで、バージョン管理システムはバージョン管理システムとして、別々に使うようのが自然であるように思われる。 特にエディタだ。最初は、geditを使っていた。というのも、馴染みやすいテキストエディタであるからだ。Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Xでカット、Ctrl+Vでペース

  • プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log

    つかってみたら結構便利だったので、カスタマイズ中のメモがてら紹介。 Sublime Text2 というエディタがありまして、日語圏で全然有名でない、しかも2というバージョンがついてるのにエディタ厨の僕が1を寡聞にして聞いたことがない、そんな感じでわず嫌いだったのですが、試しにインストールしてみると存外に使いやすく、カスタマイズしてみると結構良い感じだったので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに、自分はCocoaEmacsをVimpulseという拡張でVimキーバインドにしてAnything/AutoCompleteを自分流にチューニングしてるゲテモノ好きなので、これが一般的な意見かどうかは不明。 Sublime Text2特長 そこそこ賢い補完 Anything風ミニバッファ Chrome風タブ 縦タブ バッファのプロジェクト管理 画面分割 画面分割ごとのグループ管理 スニペット

    プログラミングエディタ Sublime Text2 を使ってみよう! - mizchi log
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