クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス
OSSプロジェクトのホスティングサイト「GitHub.com」では、Flashで実装されていた一部のUIをCanvasに移行したという HTML5のCanvasとFlashの最大の違いは、アニメーションなどを行うために利用できる抽象レベルだ――。こう指摘するのは、Gitベースのコードホスティングサービス「GitHub.com」の共同創業者、Tom Preston-Werner氏だ(ちなみにWerner氏はマイクロソフトに買収された検索ベンチャー「Powerset」の元社員で、買収直後に“サラリー以外に3年間で30万ドル(約2770万円)”というおいしいオファーを断ってまでGitHub.comのフルタイム開発の道を選んだことでも知られている)。 Flashで書かれた一部のUIを全面的にCanvasで書き直した経験からWerner氏は、Canvasにはまだ抽象度の高いフレーワムワークが欠けてい
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
The Zoomquilt A collaborative infinitely zooming painting Created in 2004 Up and down keys to navigate A project by Nikolaus Baumgarten Participating illustrators: Andreas Schumann, Eero Pitkänen, Florian Biege, Jann Kerntke, Lars Götze, Luis Felipe, Marcus Blättermann, Markus Neidel, Paul Painter, Oliver Schlemmer, Sonja Schneider, Thorsten Wolber, Tony Stanley, Ville Vanninen The Zoomquilt on Yo
クリックするだけで素人でもステキな音楽を生み出せる「Otomata」が楽しすぎる らばQではあまりFlashアプリを取り上げることはないのですが、ちょっと感動してしまった無料の音楽ツール「Otomata」をご紹介します。 まったくの素人でも、ちょこちょことクリックするだけでステキな音楽と映像が出来上る簡単仕様なので、ちょっとした合間にでも遊んでみてください。 以下のリンク先から利用できます。 Otomata やり方はとてもシンプルで、マス目の好きなところをクリックすると 点灯。クリックの回数で↑→↓←と方向が変わります。 いくつか点灯させたら、あとは右上の[Play]ボタンをクリックする(またはスペースキーを押す)だけ。 矢印方向に動きだし、壁にぶち当たるとサウンドを奏でてくれます。(動いている最中もクリック可能) [Clean]ボタンを押すと全部クリアされ、最初から始められます。 [Co
2007/03/19 FlashやHTML(Ajax)、PDFなどWebベースの技術を使ってクライアントアプリケーションを開発できる、米アドビ システムズのウィジェット技術「Apollo」の開発者向けアルファが、3月19日にアドビのWebサイトで公開された。「脱Webブラウザ」を標榜するApolloはどのような技術なのか。アルファ版をダウンロードし、サンプルアプリケーションを試してみた。 アドビが公開したのは、Apollo対応アプリケーションを稼働させるためのランタイムと、Apolloアプリケーションを開発するためのSDK。ApolloはWindows、Linux、Macで稼働するクロスプラットフォームが特徴だが、今回のアルファ版ではWindows版とMac版のみを用意している。Linux版は今後の対応になる。 SDKはFlashやHTML、PDFなどで作成したデータをアプリケーションにま
モバイル用Flash Player開発中止でゴノレゴさんがアドビにブチギレ? 作者のポエ山がアドビ本社の担当者を直撃 昨年5月、『ゴノレゴさんがア○プルに問い詰めたいことがあるようです』という動画が『ニコニコ動画』に公開され、話題になりました。アップルがiPhone/iPadでFlashを再生できなくしていること、Flashから書き出した『AIR』アプリも規約で禁止したことに対して、ゴノレゴさんがアップルにブチギレするという内容。その後アップルの規約変更により『AIR』アプリが動作することになったのですが、今度はゴノレゴさんがアドビに問い詰めたいことがあるようです。ガジェット通信は、作者であるクリエーターのポエ山氏と米Adobe Systems社のFlashプラットフォーム主席プロダクトマネージャーであるMike Chambers氏の対話の場をセッティング。ゴノレゴさんの怒りとユーザーとし
最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [15] 「使える、使いやすい、使いたい」 と思えるUIとは? アドビシステムズ 上条 晃宏 2006/8/31 ここ数年、リッチクライアント技術としてFlashやFlexを採用する例が急速に増加している。この状況の背景としては、アプリケーション開発における“使いやすさ”の実現が重要な要件の1つとして認知されつつあることが挙げられるだろう。 しかし、単にFlash/Flexを使ったからといって使い勝手の良いユーザーインターフェイスができるわけではない。例えば、使いにくかった画面を“そのまま”Flexで置き換えたとしたら、従来からの問題点も再現することになる。これでは改善は望めない。画面設計を行う側にも使いやすさを実現するためのアプローチが求められるだろう。 ここで注目されるのがエクスペリエンスデザイン(XD)だ。エクスペリエン
待たせたな!http://disney.kids.yahoo.co.jp/game/pooh.htmlロビン粉砕プニキTASを作れとあちこちから言われた気がしたので制作。自作のhomerun_wrapper.swf(120fps)からhomerun.swf(40fps)を読み込んで下位ムービーの関数をオーバーライドして操作しています。乱数調整も出来ないし、飛んでくるまで球種が決まってないので事前予測も出来ませんムービーのFPSに差があるので実際のゲームよりも早い動作になっています。昔、 flvplayer_wrapperを改造してflv_boosterを作って遊んでた知識がここで役に立つとは・・・。※スペシャルサンクス:ウチのヘボPCでは録画が出来ないので頑張ってくれたマジありさんに感謝。全攻略版→sm27869278今まで作った動画は→mylist/6405225
起動するとオープニング画面になります。 テンキーの2、8 やカーソルキーで、ゲームスタート、ハイスコア画面、 終了等を選択できます。Z、X、スペース等で実行してください。 オープニング画面、 ハイスコア画面ではESC、Q を押すと終了することができます。 ゲーム中はESC、Q を押すことによってポーズをかけることが出来ます。 ポーズ中にQを押せば強制終了できます。その他のキーでゲームに復帰できます。 内容はふつうのシューティングゲームです。 テンキーの2、4、6、8 やカーソルキー等で戦艦ヤマ卜を動かし、Z、X で攻撃です。 ジョイスティックでもok。 画面下部にレーダーがあるのでそれを見てうまく攻撃してください。 ステージは4種類に分かれていて、海面、空面、宇宙面、ボス面があります。 海面と空面では横移動しかできません。 全12面をクリアーするとエンディングが用意されています:-) ある
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