Adobeの「FLASH」やマイクロソフトの「Silverlight」といった既存のリッチコンテンツ配信プラットフォームに置き換わるものとして、GoogleやAppleは「HTML5」を推進していますが、ついにGoogleがFLASHコンテンツをHTML5コンテンツに自動変換できる「Google swiffy」を公開しました。 FLASHコンテンツをめぐってはiPhoneやiPadなどの自社製品での非サポートを貫くAppleと、Android 2.2以降から正式対応しているGoogleとで対応は分かれていますが、「Google swiffy」はiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。 Google Swiffy Googleが同社のエンジニアによる実験用サイト「Google Labs」で公開した新サービス「Google swiffy」はFLASHコンテンツをアップロードするだ
iPhone/iPad用OSの新バージョン「iOS 4.2.1」が11月22日にリリースされました。すでにインストールした方も多いでしょう。目玉はiPadのマルチタスク対応などの新機能ですが、今回のバージョンアップはiPhone/iPad向けのWebアプリケーション開発者にもうれしい新機能が追加されています。ブラウザー周りで追加または強化された機能を以下にリストアップします。 加速度センサー/傾きセンサーのサポート Web Sockets (ソケット通信)のサポート HTML5 Formsのサポート XMLHttp Request Levle 2 (一部) のサポート 印刷のサポート Int32やFloat32Arrayなどの配列のサポート イベントの追加 Canvas/SVGの機能追加 その他 新機能に関するリファレンスは米アップルのサイトに用意されています(11/15日付の情報)。 今
iPhoneなどApple製品に使われているRetinaディスプレイ。 従来のディスプレイよりも高解像度(1ピクセルの幅が78ミクロン)であることから Retinaディスプレイで画像を綺麗に表示するには、表示する倍のサイズで作成する必要があったり 特別な対処をする必要がでてきたりします。 そんなRetinaディスプレイに対して、jQuery(JavaScript)を使って判別し 個別に処理させる方法があったので紹介してみます。 ※webkitブラウザのみの対応です。 Retinaディスプレイかどうかを判別するプロパティは デバイス上で画像の1pxの単位を何pxとしてレンダリングしているかを見てくれる ————————————– window.devicePixelRatio ————————————– によって判別します。 Retinaディスプレイはここで取得する値が「2」になります。 こ
2013年11月28日 Webサイト制作, 便利ツール 病院の待合室で何時間も待たされ、「暇だしWebサイトでも作ろっかなー」なんて思った事はありませんか?きっとあまりないと思いますが、今年にはいっていろいろあった私はそんな機会がたくさんあったので、いくつかのiPadアプリを使って作ってみました。作ったHTMLテンプレートは無料配布しています!そうです、アレ、iPadで作ったものだったのです。ふふ。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! あると便利なスタイラスペン スタイラスペンはiPadなどのタブレットで使えるペンです。iPadを使ってお絵かきしたい人は持っているとなにかと便利。カナダのボクシングデーで$5位になっていたのでノリで買ったのがこのコ。ちょっとメーカーは覚えていないのですが、よくある無難なタイプの物ですね。書き心地は悪くないのですが、ペン先が太いので、細かい字や絵は書きづ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く