かなりニッチだが、逆にそれがいいですな。 Creditcard.jsでは、クレジットカードを入力させるフォームを提供している。 興味深いのは、「今までのフォームのここがだめだ」と提唱している点だ。 たしかに読み進めていくと(細かい点ではあるが)普通のフォームだと改善の余地があることがわかる。 このライブラリを使うかどうかは別として、一度読んでおくと良いのではなかろうか。

TOP > plugin > クリエイティブな動きがデザインが実装できる フリーjQueryプラグイン「30 Free jQuery Plugins for February 2014」 魅力的なwebサイトを実現させるためには、他にはないデザインや動きを取り入れることで、より理想に近づけることができます。今回はそんな魅力的な動きを実装できるフリーjQueryプラグイン「30 Free jQuery Plugins for February 2014」を紹介したいと思います。 (Drop) そのまま利用しても、自分のデザインと組み合わせて使っても、クリエイティブなwebサイトを作り出せるプラグインがまとめられています。 詳しくは以下 scrollReveal.js スクロールするとバーの動きを楽しむことができるプラグイン。個性的なデザインのサイトに仕上げたい時におすすめ。 leas
何この記事 あんちべという人から無茶ぶりがきたので対応した mizchi、d3ブログ書いてくれた呑む— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian D3まだ極めてないです— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 @mizchi 2時間やろう、早く極めたまえ— 3D円グラフ皆殺し (@AntiBayesian) 2014, 3月 2 @AntiBayesian おっしゃ待ってろ— 高意識エネルギー (@mizchi) 2014, 3月 2 前提 よく誤解されるんですが、D3.jsはグラフ描画ツールではなく、JavaScriptでSVGを生成するためのjQuery風DSLで、DSLとはいえかなりローレベルなライブラリです。SVGはベクタグラフィックスを生成する規格。ブラウザ上のSVGは、図形を書けるDOMであり、他
jQueryを用いて書いたコードと同等な働きをするコードをjQuery抜きで書くとどのようになるのかを示したWebサイト「You Might Not Need jQuery」(jQueryは必要ないかも)が先日話題になりました(はてなブックマークも180以上付いています)。 ちょうどこのWebサイトを話題にした記事「Choosing Vanilla JavaScript」が、Webデザイナ向けに情報発信をしている著名なWebサイト、A List Apartに掲載されていました。 Vanilla JavaScriptとは、要するに何もトッピングされていないバニラアイスクリームのように、jQueryなどのライブラリを使わない素のJavaScriptのことを示しています。 この記事は何でもjQueryを使うのではなく、正しい選択をしようというテーマの内容になっており、参考になりそうだったので翻訳
div要素の背景画像としてSVGを使用します。 SVGMagicの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとしてhead内に記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script src="http://code.jquery.com/jquery-migrate-1.2.1.min.js"></script> <script src="SVGMagic.min.js"></script> </head> SVG画像をPNG画像に変換するのには、PHPを使用しています。 converter.php(ダウンロードファイル一式に含まれています) SVGMagic.min.js内では、配布元のサーバーのファイルを参照してい
「customSelect.js」は、CSSだけでは変更できない、フォームのセレクトメニューのデザインを簡単にカスタマイズできるプラグインです。 標準スタイルはシンプルですが、自分で用意したデザインも適用できます。軽量で拡張しやすいので、セレクトメニューのデザインをカスタマイズするにはベストなプラグインです。 step1 jQueryプラグインの読み込み jQuery本体をjQueryの公式サイトから、customSelect.js を配布ページからダウンロードしましょう。customSelect.js は GitHub で公開されており、ページ右下の「Download ZIP」ボタンからダウンロードします。 jQuery本体と customSelect.js を、利用するWebページの head の閉じタグ直前に読み込みます。このプラグインはページの読み込みが完了する前に読み込む必要があ
使うシーンは限られると思いますが、アニメーションが気持ちよかったのでご紹介。 ゲージと数字が連動して、クルマのメーターのようなアニメーションです。 Gauge.js -GitHub Gauge.jsの特徴 Gauge.jsのデモ Gauge.jsの使い方 Gauge.jsの特徴 アニメーションでゲージが変化します。 HTML5 Canvasを使ってJavaScript/CoffeScriptで作成。 画像や外部スタイルシートファイルは無し。 jQueryはサポートしてますが、特に必要ありません。 さまざまな設定が可能。 MITライセンス。 対応ブラウザ Chrome Safari 3.2+ Firefox 3.5+ IE 9 Opera 10.6+ Mobile Safari (iOS 3.2+) Android 2.3+ Gauge.jsのデモ デモでは右のオプションを変更すると、直ちに
スクロールベースのページを実装する時にぴったり! ヘッダをユーザーのスクロール操作に合わせて表示・非表示するスクリプトを紹介します。スクロールのダウン・アップでclassを付与するので、ヘッダに限らず他にもいろいろと使えそうです。 スクリプトは単体で動作しますが、jQuery/ZeptoやAngularJSのプラグインとしても動作します。 Headroom.js 下にスクロールすると、ヘッダが上部に吸い込まれます。 一旦消えたヘッダは、上にスクロールするとどのポジションからでも表示されます。 この「どのポジションからでも」というのがこのスクリプトの便利なところです。 スクリプトにはさまざまなオプションが用意されており、デモページで楽しめます。 デザインは似ていますが、こちらは「Playroom」です。 デモページ ヘッダの非表示・表示のタイミングが細かく設定でき、アニメーションのエフェクト
Juniorは、Justin Martin氏が開発したフレームワーク。Martin氏は“My holiday project”としてJuniorを開発したとツイートしています。 Juniorの特徴は、モバイルに最適化したCSSトランジションによるスムーズな画像効果、zeptoやbackbone.jsなど多数のライブラリに依存していることなど。UIコンポーネントはRatchetを利用しているようで、モバイルネイティブのルック&フィールを備えていると説明されてます。 modernizr、zepto、backboneなどに依存 Juniorが依存しているライブラリは以下。 modernizr(ブラウザごとに異なる実装を調べて、対応するコードを書きやすくする) zepto(jQuery互換のミニマルなライブラリ) zepto flickable(zeptoのタッチ対応プラグイン) lodash(U
MopBox 複数パネル(デモには100以上のパネルも)の表示にも対応した、画像・Flash・動画などを表示できるドラッグ移動可能なボックス。
デスクトップ用にtableで実装された表組みをスマフォでも最適に見えるよう変更するjQueryのプラグインを紹介します。 既存のテーブルにも簡単に対応でき、しかも1KBと超軽量です。 デモページ:幅480pxで表示 左:ヘッダ有り、右:ヘッダ無し 一つのアイテムに対して、それぞれ対応する項目が配置されるようになっています。 ReStableの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.restable.min.js"></script> <link rel="
指定したエレメントをクリックすると、ページ全体をフルスクリーンで表示したり、画像や動画をフルスクリーンで表示するシンプルで超軽量(1KB)のスクリプトを紹介します。 BigScreen BigScreenの特徴 BigScreenのデモ BigScreenの使い方 BigScreenの特徴 BigScreenはページ全体やコンテンツをフルスクリーンで表示するシンプルで軽量(minified:1KB)のスクリプトです。 対応ブラウザ Chrome 15+ Firefox 10+ Safari 5.1+ 動画コンテンツの表示は下記もサポートします。 Safari 5.0 iOS 4.2+ BigScreenのデモ デモはサイトのタイトル(BigScreen)のテキストをはじめ、画像や動画などをクリックすると、フルスクリーンで表示します。 BigScreenのデモ:動画 動画は右下のボタンをクリ
Demo 3 BookBlockの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト、そしてスワイプイベント用に「jquery++」を外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.0/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquerypp.custom.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.bookblock.js"></script> Step 2: HTML 各ページはdiv要素で実装し、それらをdiv要素で内包します。 <div id="b
ナビゲーションを抽出 ページ内の移動は、アニメーションを伴ってスクロールします。 MagicNav.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="magicnav.js"></script> Step 2: HTML デモではdl要素でFAQが実装されています。 dl, ulなどに限らず、hxの見出しなどでも構いません。 <h3>FAQ</h3> <dl> <div id="commercial" title="commercial"><dt><strong>よくある質問</strong></dt> <dd><p>回答</p></dd
欧米ではプレイステーション4とXbox Oneが発売され家庭用ゲーム機が世代交代を迎えていますが、家庭用ゲーム機の元祖ともいうべきファミリーコンピューター(ファミコン)で、一世を風靡した隠しコマンド「コナミコマンド」を、ウェブサイトに実装することができるのが「cheet.js」です。 cheet.js - easy easter eggs (konami code, etc) for your site http://namuol.github.io/cheet.js/ コナミコマンドは、コナミのゲームで多く使われた隠しコマンドの一種。コントローラーで「上上下下左右左右BA」とボタン入力するのが基本形ですが、この他にもいろいろな派生コマンドがあり、また、コナミ以外のゲームでも取り入れられるほどに有名な隠しコマンドだったので、とりあえずゲームプレイ時にはコナミコマンドを試してみた人もいるはず
[JS]ページのスクロール時、天地に紙を折り曲げるエフェクトを加えるスクリプト -FoldScroll
ページ内の複数の指定した範囲ごとに、スクロールに追従するパネルを設置するjQueryのプラグインを紹介します。 World Wildlife | Fund Work | Viget 左に長い画像、右にそれを説明するテキストがあります。通常、画像の下までスクロールしてしまうと、テキストを読むために上にスクロールをすることになります。 しかし、このサイトでは画像の下までスクロールした際、テキストがスクロールに追従して移動します。 スクロールに追従するコンテンツは複数設置する可能性があるので、当然このスクリプトもそのようになっています。 jQuery Stick ‘emのデモ デモでは、左に長いコンテンツがあり、右のグレーのパネルが指定した範囲内のみスクロールに追従します。 追従の様子 jQuery Stick ‘emの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを
iPhone, iPad, ガラケーなどのスマフォで、各セクションのヘッダをそれぞれ半透明の状態でスクロールに追従させるスクリプトを紹介します。 A, B, C と追従中 対応ブラウザ iPhone 4GS (iOS5) iPhone 4G (iOS5) iPhone 3GS (iOS5) iPad 3 (iOS5) iPad 2 (iOS5) Galaxy S3 (Ice Cream Sandwich) Galaxy S2 (Gingerbread) NEXUS S (Jelly Bean) 実装 Step 1: 外部ファイル 外部ファイルは下記の2つのスクリプトと当スクリプト・スタイルシートをhead内に記述します。 zepto.js jQueryと互換性のあるモバイル用軽量ライブラリ iscroll.js モバイルでposition:fixedを実現するスクリプト <script s
画像や見出し・パラグラフなどを配置したパネルを木枯らしに舞う葉っぱのようなアニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 Demo 3: jQuery UI Sliderを使ったタイプ Windyの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.windy.js"></script> Step 2: HTML コンテンツはリスト要素で、各アイテムに画像や見出し・パラグラフを自由に配置できます。 <ul
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く