そのまんまのサービスだが、便利そうなのでご紹介。 html5snippetsは、HTML5で使える便利なスニペット(短いコード)を投稿、共有できるサイトだ。 HTML5というか、CSS3やJavaScriptも含まれるが、どちらにしろ有用だろう。 なお、FacebookかTwitterでログインすればマイページを作ることができるようだ。 影をつけたり、角丸をつけたりだとか、良く使うコードがある場合はここで管理しておけばいいかもですな。

Enterprise x HTML5 Web Application Conference 2014の発表資料です。
新年、あけましておめでとうございます。 HTML5開発者コミュニティ、html5j.orgを運営している白石俊平です。 この記事では、「2013年、Webがこうなったら面白い」というテーマで、今年のWebがどう変わっていくか、予想めいたことを執筆する機会をいただきました。タイトルに「面白い」と含まれていることからもお分かりの通り、真剣に業界を予想してみるというものでもなく、少し力を抜いた雰囲気で、発展の著しいWebの未来をあれこれ述べてみたいと思います。どうか読者のみなさんも、リラックスしてお読みください。 とはいえ、現在のWebは広く深く、3次元的に発展している状況で、どのような切り口で述べるべきか悩みました。悩んだ挙句、ここでは以下の3つの切り口から見ていきたいと思います。 注目に値する最先端仕様 プラットフォームとしてのWeb Web制作・開発はどう変わるか 注目に値する最先端仕様
HTML5のウェブフォームの機能「プレースホルダーテキスト」をHTML5に対応していないブラウザにも実装する旧式の方法、ModernizrとjQueryを使った今時の方法、の二つを紹介します。 HTML5対応ブラウザでは、「placeholder」の値がテキストフィールドに表示されます。 <form class="form"> <p><input type="text" placeholder="Your name please"></p> <p><input type="text" placeholder="Enter your email"></p> <p><input type="search" placeholder="Search"></p> <p><textarea placeholder="Write your comments here"></textarea></p> <
スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選:jQuery Mobileでスマホ向け企業サイト構築(3)(1/4 ページ) まだjQuery Mobileを触ったことのないWeb制作者向けに、基本的な利用方法を学びながら、jQuery Mobileを使った簡単な企業サイトの構築の仕方を解説していきます。今回は、画面遷移の制御、アイコン表示、ナビゲーションバー、検索フィルタ、基本的なHTMLスタイル、固定ポジションモードなどを紹介します jQuery Mobileでスマホ向けサイト制作は、こんなに簡単にできる 前回の第2回「触りながら覚えるスマホ向け企業サイト設計の基礎知識」では、サイトの基本構造についての説明と、トップページのコーディングに合わせてヘッダ、フッタなどのツールバー、リストビューコンポーネントを紹介しました。 新年1発目となる本連載の第3回はお知らせページの作成を進めつつ、
enchant.jsとは―― 2Dゲームに特化したHTML5+JavaScriptライブラリ 「enchant.js」とは、ユビキタスエンターテインメント(UEI)が2011年4月にリリースした、HTML5+JavaScriptベースのゲームエンジンです。enchant.jsはオープンソースでGitHubでソースコードを公開しています。ライセンスは、MITライセンス/GPL2のデュアルライセンスです。もともとはプログラミング学習を目的として開発されましたが、現在では世界中で多く利用されているHTML5向けゲームエンジンとなりました(2012年6月UEI調べ)。 実際に活用された事例としては、サントリータウンの会員コンテンツであるFlashミニゲームが、enchant.jsを用いてHTML+JavaScriptに組み直されました。これはiPhoneなどのFlash非対応端末からでも楽しめるよ
enchant.jsでスマホ向けゲームを作り始めるための基礎知識:enchant.jsでHTML5+JavaScriptゲーム開発入門(2)(1/4 ページ) 大人気のHTML5+JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を使ってゲームアプリを作る方法を解説していく。今回は、enchant.jsでゲームを作るための準備の仕方や、サンプルアプリのソースコードを実例に基礎文法などを紹介
初心者でも絶対わかる、WebGLプログラミング<three.js最初の一歩> 小山田 晃浩(株式会社 ピクセルグリッド) WebGLはとても高度な技術である一方、APIは低レベルであるためそのまま使うにはどうしても冗長な準備を行う必要があります。一方で、JavaScriptライブラリーを通して高レベルなAPIとしてWebGLを利用する方法があります。こうしたJavaScriptライブラリーとしてはthree.js、Away3D.js、Babylon.jsなどが有名です。その中でも特に人気があるthree.jsを通して、WebGLを利用する方法を解説します。(three.jsのリビジョンは執筆現在の最新であるr65を利用します) three.jsを手に入れる three.jsはhttp://threejs.org/から手に入れることができます。downloadから、zipファイルを手に入れま
あまりにも世情にうといので作った。 NHKのRSSを定期的にチェックして、新着ニュースの動画を連続自動再生する。 とてもテレビっぽい。おかげで4日後にオリンピックが開催されるという事を知れた。 ソースコード https://github.com/shokai/nhk-news-app zipでダウンロード https://github.com/shokai/nhk-news-app/releases node-webkitはネイティブアプリ作成のためにwebkitが改造されたwebブラウザで、HTML/JavaScript/CSSが実行できるだけでなくnode.jsのAPIもそのまま呼び出せる。 つまりjQueryでDOM操作すると同時にnodeのライブラリを使うような処理が、同じプログラムファイルにまとめて書ける。変にブリッジを書く事なくいつものnodeのように require(‘モジュ
CSSによるインデックスされない謝罪文 CSSに本文が書いてあるので、画面上は表示されているがGoogleでのキーワード検索には引っかからない 「流出」などの嫌な単語は:beforeと:afterに「流」「出」を分けて書くことで、自然言語解析を回避 #s { p:first-child { font-weight: bold; font-size: 120%; } p:not(:first-child) { text-indent: 1em; } p:nth-child(1):before{ content: "お 詫"; } p:nth-child(1):after{ content: " び"; } p:nth-child(2):before{ content: "平素は弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。"; } p:nth-child(3):before{ c
ちょうどいくつかプレゼン用の資料を作らなきゃと思っていてなんかいいテンプレートないかな〜って探していたらのでreveal.jsが超絶に良かったのでメモ reveal.js htmlで綺麗でカッコいいプレゼンテーションを作れるフレームワークです。 3Dでグィングィン動きます デモ画面見ればどんな風にグィングィン動くかわかります(開いたら右スクロールボタンを押してみてください) Escキー押すとプレゼンテーションのドキュメント一覧が見れます それがまたカッコよく3Dでみれます。 PDFへのエキスポートが楽チンです 書いたドキュメントをプリントしてメンバーに配布とかってシーンがあるとおもいますが reveal.jsなら綺麗にできます。 使い方 zipパッケージで落としてくる hakimel/reveal.jsにいって 「Download ZIP」をポチッと押します。 書きたい内容をindex.h
OSSプロジェクトのホスティングサイト「GitHub.com」では、Flashで実装されていた一部のUIをCanvasに移行したという HTML5のCanvasとFlashの最大の違いは、アニメーションなどを行うために利用できる抽象レベルだ――。こう指摘するのは、Gitベースのコードホスティングサービス「GitHub.com」の共同創業者、Tom Preston-Werner氏だ(ちなみにWerner氏はマイクロソフトに買収された検索ベンチャー「Powerset」の元社員で、買収直後に“サラリー以外に3年間で30万ドル(約2770万円)”というおいしいオファーを断ってまでGitHub.comのフルタイム開発の道を選んだことでも知られている)。 Flashで書かれた一部のUIを全面的にCanvasで書き直した経験からWerner氏は、Canvasにはまだ抽象度の高いフレーワムワークが欠けてい
HTML5で3Dを実現する本格派WebGLフレームワーク、Away3D TypeScriptの公式デモ HTML5で3Dを実現するWebGL対応のフレームワークAway3D TypeScriptが10月に発表されました。WebGLで3Dを実現する類似ライブラリとしてMr.doob氏らが開発しているThree.jsが名前が知られていますが、Away3D TypeScriptは同等以上に高機能であり高いパフォーマンスを有しています。今回は公式サンプル(Githubでソースコードが公開されている)を通して、Away3Dでどのような表現が可能であるのか紹介していきます。 Away3Dとは Away3DはFlash Stage3Dでもっとも使われているフレームワークの一つです。アドビが提供するAdobe Gaming SDK(フレームワークやツールのパッケージ群)にもAway3Dは採用されています。
スマホ用JavaScriptフレームワーク5つ +1を徹底研究 jQuery Mobile、iUI、jQTouch、 Sencha Touch、Wink toolkit、PhoneGapとは アシアル株式会社 鴨田健次 2011/6/22 スマートフォン向けJavaScriptフレームワーク/ライブラリを使うと、スマートフォンアプリっぽい見た目のページデザイン、UI(ユーザーインターフェイス)パーツやページ遷移アニメーションを簡単に実装できます。多くは、おのおののフレームワークのルールにのっとったHTMLを書くことで、それらの機能を実現します。 本稿では、jQuery Mobileを筆頭として、いくつか発表されているスマートフォンサイト向けJavaScriptフレームワークを紹介します。 ■ PCサイト向けJavaScriptフレームワークについて PCサイト向けJavaScriptフレー
「HTML5 Advent Calendar 2013」の24日目の記事です。 Webアプリのパフォーマンス改善と言えば、JavaScriptやDOMアクセスなど、既存の技術ベースな改善手法を想像する方も多いでしょう。最近では、こうした改善のあり方を、別の視点からもう少し広げようというアイデアが存在感を持ち始めています。それは「Web標準」です。 そこで今回、Web標準側でできるWebアプリのパフォーマンス改善について、掻い摘んで紹介します。全てを説明となるとキリがないので、キーワードを中心とさせて頂きます。最近になって、結構実用化が進んできているので、悩んだ時には試してみる価値はあるでしょう。 1. リソースを先に読み込む linkタグにてURLなどを指定することで、これから先に読み込ませる可能性が高いWebページのリソースを予め読み込むWeb標準があります。ニュースサイトでは次のページ
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