伝説の入試問題(数学)について 良問・難問・奇問であるが故に伝説となっている(と個人的に思う)大学入試の数学の問題を集めてみた。 2013年 センター試験 つかれた盲点!1ヶ所で27点が奪われた! 2010年 センター試験 センターレベルを超えた高難度の問題2連発がもたらした惨劇 2006年 京都大学 最も短い入試問題 2003年 東京大学 円周率を3にしようとするゆとり教育への警告? 2002年 静岡大学 正確なグラフの図示で現れる世界遺産 1999年 東京大学 公式丸暗記に対する警告? 1998年 東京大学 大学入試史上No.1の超難問 1998年 信州大学 フェルマーの最終定理 1995年 京都大学 自分の点数を自分で決められる? 1993/2008年 東京工業大学 15年の時をまたいで難問再び!1行の記述で30点満点の10点? この問題の図を描いてみると下のようになる。APの長さは
教科書や問題集、テスト用紙に書いてある数式に、スマホをかざすだけで瞬時に答えが導き出される。しかもどうやって計算したのか、その過程も表示できる、テスト中につかったら大問題だけど、解答集いらずな画期的なアプリがリリースされたそうだ。 「PhotoMath」は起動させた後、数式をスマホのカメラに写すだけで回答と計算過程がでてくるのだ。 PHOTOMATH intro アプリを起動させ この画像を大きなサイズで見る 計算式を写すと次から次へと回答を出してくれる。 この画像を大きなサイズで見る そしてその計算過程も表示してくれる。 この画像を大きなサイズで見る 現在対応している計算式は四則演算、小数や分数、冪乗と冪根、簡単な1次方程式。学生の人は、解き方がわからない計算式や自分で解いた計算を確認するのに使える。親御さんの場合には、子どもの解いた問題を確認するのに使える。 今のところ使用できるのはi
スマホのカメラで数式を撮ると、答えが分かる──そんなアプリ「PhotoMath」がiOS/Windows Phone向けに登場しました。無料で利用できます。 こんなアプリです 画像認識技術の企業であるmicroblinkが開発した同アプリは、基本的な計算式、分数、小数、一次方程式、対数などの式を計算できます。式にカメラをかざすだけで答えが浮かびあがるからすごい! 今後はアプリをアップデートして、さらに多くの数式に対応する予定なんだそうです。 算数や数学を学ぶ人の手助けになるよう開発されていて、単に解を出すだけでなく、計算の課程も表示できます。解き方がステップバイステップで表示されるので、計算を進めるヒントになるはずです。 残念ながら手書きの式の読み取りには対応していないので、教科書や参考書に印刷された問題などが主な読み取りの対象になるでしょう。さっと答え合わせをするための道具としても活用で
水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画 「枚方(ひらかた)」に住まい透明水彩画を描いています。緑地などで自然をスケッチすることが大好きです。 京都伏見(雅究房)と大阪枚方(カルチャーハウス香里ケ丘)、「近鉄文化サロン奈良・阿倍野」にて透明水彩画教室を主宰しています。 ★くろかわ透明水彩画教室(伏見教室)生徒募集中です☆ 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅スグ 雅究房(がきゅうぼう)1階 ✎定員6名程の小さな教室です。初心者の方歓迎いたします(*^-^*)♪ ●1.3火午前10:00~12:30 ●1.3火午後13:30~16:00 ●2.4火午前10:00~12:30 ●2.4火午後13:30~16:00 ☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯 月二回6,000円/体験レッスン2,000円/入会金6,000円 ※月途中入会は3,000円/回 ※振替は前月~翌月の範囲で可能。 ※振替
TOPICS Math 発行年月日 2008年10月 PRINT LENGTH 344 ISBN 978-4-87311-380-7 原書 Prime Numbers FORMAT 素数の歴史から、素数にまつわる信じられないようなエピソード、コンピュータを使った最近の素数の発見技術まで、幅広いトピックをアルファベット順に収録。多くの謎をはらみ、古くから多くの数学者たちを惹きつけてきた素数の魅力に迫ります。素数の謎の解明に寄与してきた著名な数学者、ピタゴラス、ユークリッド、フェルマー、オイラー、ガウス、ラマヌジャン、エルデシュの足跡をたどりながら素数の歴史を知ることもできます。暗号技術の基礎、素数の理解を深めるのにも役立つ一冊です。 推薦の言葉 素数とは、大昔から純粋数学者が研究してきたテーマであり、最近は暗号理論などで応用上重要な役割を果たしている。だか らポピュラーな話題もふえてきたし、
「ベータ分布の謎に迫る」第6回 プログラマのための数学勉強会 発表資料 (2016/3/19[sat]) 確率・統計を学んだことがある方向けに、ベータ分布とは何かを解説してみた記事です。特にベイズ統計学を学んでいるとベータ分布が出現しますが、いまいちどんな事象が対応している分布かわかりにくいので、その辺りに迫ります。
「フェルミ推定」というと、なんだか就職面接向けの難問奇問パズルのような扱いだけれど※、元々は手早く(もちろん楽に)大まかな結果を出す話だったのでは、という趣旨で、この記事を書く。 ※Google人事部のシニア・バイス・プレジデントであるLaszlo Bockが、「雇う側からすると、brainteasers(パズルなどの難問奇問)は完全に時間のムダだった。飛行機にゴルフボールをいくつ詰め込むことができますか?マンハッタンにはガソリンスタンドはいくつありますか?完全に時間のムダ。候補者の能力を何も予測できない。もっぱら面接官を賢い気分にさせるのに役立っただけ。」といったことを、ニューヨーク・タイムスのインタビューで言っている。それで結局1970年代くらいから行われてる構造化行動面接に戻したらしい。がんばれ。 http://www.nytimes.com/2013/06/20/business/
ゲームAIプログラミングの名著“Programming Game AI by Example”の邦訳。プレイヤーのスキルが向上し、より面白くてワクワクするようなゲームが好まれるという市場の変化に伴い、ゲームの開発現場ではAI(人工知能)技術を使ったインテリジェントエージェントやボットの開発が注目されるようになりました。本書では、AI技術を使ったインテリジェントエージェントの構築を、実例(動くサンプル)を多用しながらステップバイステップで丁寧かつ分かりやすく解説します。 原書(英語版)のWebページ ●原書:Programming Game AI by Example ●バグフィックス ●正誤表 訳者まえがき 推薦の言葉 本書に寄せて まえがき 1章 数学と物理入門 1.1 数 学 1.1.1 直交座標 1.1.2 関数と方程式 1.1.3 三角法 1.1.4 ベクトル 1.1.5 ローカル
そうです、Matrix(行列)クラスに色々入る予定のようです. .... いやもっと伝えるべきモノが他にあるとの怒号が今にも聞こえて来そうですが... 「すみません今日の所は行列の紹介をさせて下さい.」 多くの方は興味もないであろうけど、 Rubyには行列やベクトルを扱う Matrix クラスというものがありまして、 Ruby2.2では色々新機能やバグfixが入るようです. 「行列ベクトル演算するならRubyよね」 と言われるくらいのモノにはなるのではないでしょうか? 本日はRuby2.2以前にあるものも含めMatrixのマジですごい所を紹介します. 使わないともったいない!すごいMatrix, 楽しく学ぼう! 1. LU分解 LU分解が出来るという事は... n元連立方程式をいとも簡単に解く事が出来ちゃうの # 2x + y = 2 # x + 2y = 3 Matrix[ [2, 1]
近年のゲーム開発では3DCGや物理シミュレーションなどの技術が多用されているため、その基盤である数学についての理解なしに商業ベースのゲーム開発はありえません。本書では、ゲーム開発や3DCGで用いらる数学的な要素――デカルト座標系、ベクトル、行列、線型代数、オイラー角、四元数、座標変換(平行移動、回転、拡大縮小)、幾何形状プリミティブの種類と構造体、プリミティブの可視性と衝突判定といった3D数学、さらにはグラフィックス用の3D数学――についてサンプルを多用しながらわかりやすく解説します。 原書(英語版)のWebページ ●原著者によるサポートサイト 関連ファイル 練習問題の答え サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されて
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