スマホのカメラで数式を撮ると、答えが分かる──そんなアプリ「PhotoMath」がiOS/Windows Phone向けに登場しました。無料で利用できます。 こんなアプリです 画像認識技術の企業であるmicroblinkが開発した同アプリは、基本的な計算式、分数、小数、一次方程式、対数などの式を計算できます。式にカメラをかざすだけで答えが浮かびあがるからすごい! 今後はアプリをアップデートして、さらに多くの数式に対応する予定なんだそうです。 算数や数学を学ぶ人の手助けになるよう開発されていて、単に解を出すだけでなく、計算の課程も表示できます。解き方がステップバイステップで表示されるので、計算を進めるヒントになるはずです。 残念ながら手書きの式の読み取りには対応していないので、教科書や参考書に印刷された問題などが主な読み取りの対象になるでしょう。さっと答え合わせをするための道具としても活用で
水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画 「枚方(ひらかた)」に住まい透明水彩画を描いています。緑地などで自然をスケッチすることが大好きです。 京都伏見(雅究房)と大阪枚方(カルチャーハウス香里ケ丘)、「近鉄文化サロン奈良・阿倍野」にて透明水彩画教室を主宰しています。 ★くろかわ透明水彩画教室(伏見教室)生徒募集中です☆ 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅スグ 雅究房(がきゅうぼう)1階 ✎定員6名程の小さな教室です。初心者の方歓迎いたします(*^-^*)♪ ●1.3火午前10:00~12:30 ●1.3火午後13:30~16:00 ●2.4火午前10:00~12:30 ●2.4火午後13:30~16:00 ☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯 月二回6,000円/体験レッスン2,000円/入会金6,000円 ※月途中入会は3,000円/回 ※振替は前月~翌月の範囲で可能。 ※振替
TOPICS Math 発行年月日 2008年10月 PRINT LENGTH 344 ISBN 978-4-87311-380-7 原書 Prime Numbers FORMAT 素数の歴史から、素数にまつわる信じられないようなエピソード、コンピュータを使った最近の素数の発見技術まで、幅広いトピックをアルファベット順に収録。多くの謎をはらみ、古くから多くの数学者たちを惹きつけてきた素数の魅力に迫ります。素数の謎の解明に寄与してきた著名な数学者、ピタゴラス、ユークリッド、フェルマー、オイラー、ガウス、ラマヌジャン、エルデシュの足跡をたどりながら素数の歴史を知ることもできます。暗号技術の基礎、素数の理解を深めるのにも役立つ一冊です。 推薦の言葉 素数とは、大昔から純粋数学者が研究してきたテーマであり、最近は暗号理論などで応用上重要な役割を果たしている。だか らポピュラーな話題もふえてきたし、
TOP > 星5 > 数学なんていつ使うの?という質問にガチで答える1枚の表がすごいwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ星5 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年9月4日 11:10 ID:hamusoku 数学なんていつ使うの?という質問にガチに答えるとこうなった 元記事:100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた 数学なんていつ使うの?という質問にガチに答えるとこうなった 元記事:100の職業でどんな数学を使うのか1枚の表にまとめてみた http://t.co/Gg3H5v0mlP pic.twitter.com/AQ3luQvZJm— kurubushi_rm (@kurubushi_rm) 2014, 9月 3 1 :ハムスターちゃんねる2014年09月04日 11:10 ID:.22uMrj20 表を見るだけで頭いたくなる嫌数学病…………ウッ 2 :ハ
こんばんは。艦これのメンテが伸びてしまったのでTwitterをダラダラ見ていたら、こんなソフトが紹介されていました。 Download Microsoft Mathematics 4.0 (英語) from Official Microsoft Download Center (英語)とか書かれていますけど、ページに行けば普通に日本語版がダウンロードできます。 試しに起動してみたんですが、こいつが相当にすごい。数学のソフトで無料のものと言ったら、自分が知ってるものではscilabとかfunctionViewとかぐらいしかなかったんですが、このMicrosoft Mathematicsは数学の宿題を消すために生まれてきたかのようなソフトです。 たとえば、とても簡単な例として、xを0~1で定積分を求めると、 こんな感じで回答が出るんですが、注目すべきはこの中央の「解法」ってところです。試しに押
By woodleywonderworks 数学に対して苦手意識、拒否感を持ち「方程式と聞くだけでじんましんがでる」などと言うのは万国共通のようで、アメリカでは「I'm bad at math(数学はダメな人です)」や「I'm just not a math person(数学向きの人じゃないので)」という言い回しがあります。 「文系脳・理系脳」と、生まれつきの性質として人間の能力を決定づけるような傾向が見られるなか、能力は遺伝的要因にもとづくものではなく、努力によって克服できるものだという意見を、Miles KimballさんとNoah Smithさんがまとめています。 The Myth of 'I'm Bad at Math' - Miles Kimball & Noah Smith - The Atlantic http://www.theatlantic.com/education
一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて
京都大学理学部主催の「数学の森」で2年連続の銅賞受賞、本校の前数学部部長、そして海城&YSFH数学定期交流会などで目覚ましい活躍を見せる高校2年の恩田直登君が、自身のオリジナル論文をインドの査読付き国際数学雑誌である Journal of algebra and number theory: Advances and Applications に投稿し掲載されました。 投稿誌は、米国数学会および欧州数学会にてその内容がレビューされるものゆえ価値は高く、加えて高校生の論文が国際数学雑誌に掲載されることは希代のことと申せましょう。 すでに掲載誌のHPには、恩田君の論文 A note on certain relations between the Fibonacci sequence and the Euclidean algorithm が電子ジャーナルとして配信されています:
■ ライフゲームの二次元宇宙空間において、上端と下端、左端と右端が繋がっている宇宙は不自然だ。その宇宙は〝トーラス〟であって〝球体〟じゃない。球体なら特異点が発生する。◇投稿作品集→mylist/25440009
4つ以上の平面に囲まれた立体を「多面体」と呼び、中でもすべての面が合同の正多角形で構成される「正多面体」は最も美しい対称性をもつ立体で、正四面体など5種類しかないことが知られています。この正多面体の亜種として、要件を緩和することで対称性を持つ多面体が考え出されてきましたが、実に400年ぶりに新しい対称性多面体がアメリカの数学者によって考案されました。 After 400 years, mathematicians find a new class of solid shapes http://theconversation.com/after-400-years-mathematicians-find-a-new-class-of-solid-shapes-23217 「正多面体」(通称、プラトンの立体)は、すべての面が合同な正多角形で構成され、すべての頂点で同じ数の面が接する立体で、正四
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