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Miscと芸術に関するkana321のブックマーク (2)

  • 血液を搾り取りながら自画像を描くロボプリンター「ゴースト・イン・ザ・マシーン」

    これまでもアーティストが自らの血液を使い様々な絵を描くという作品はあったが、今回は直接描くのではなくそれ用に作られたロボットプリンターを介しての作品である。 ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、テッド・ローソン氏の「ゴースト・イン・ザ・マシーン」は自身の血液で描いた等身大の自画像だ。静脈につないだチューブからローソン氏の血液がコンピュータ数値制御装置の機械パーツへと流れ込むと、ロボットアームが完成図を設定されたプログラムに従って人間の姿を描き出す。 Ghost In The Machine (blood robot selfie) さまざまなテクノロジーを利用した作品の製作を続けるローソン氏は、有機的で人間的な手法を模索している。ロボットアームを取り付けたコンピュータ数値制御装置に血液を流し込むというアイデアを思い立ついたときは、これは全身裸の自画像をやらずにはいられないと感じたそう

    血液を搾り取りながら自画像を描くロボプリンター「ゴースト・イン・ザ・マシーン」
  • うそっ! これ、鉛筆で描いたの? | ROOMIE(ルーミー)

    写真じゃないの? DiegoKoiとして知られるイタリア人アーティストのDiego Fazio氏。彼が使う道具は鉛筆のみ。超写実的技法によって、まるでモノクロ写真のような絵を描き上げています。 一枚の絵にかける時間はおよそ200時間。通常のデッサンのように全体的に仕上げていくのではなく、端から一気に描き込んでいくようです。制作過程はこんな感じ。 ひょえー! 描き込まれた部分と白い部分とのコントラストがすごいの一言。彼のサイトではこの他にも驚きの作品が多数掲載されています。その中から一部を抜粋して紹介します。 ホントに描いたの?? 何度見ても目を疑ってしまいますが、全て鉛筆で描かれた絵です。2007年から格的に絵を描き始め、今では世界的にも大絶賛されているDiego Fazio氏。実は、まだ23歳というから驚きです。一度でいいから物を見てみたいですね。 アートに関する記事はこちらから!

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