厄年どまんなかの中山です。こんにちは。先日、とある飲みの席で、「40歳になるのって、けっこう精神的にクルよね」、「29→30歳より、39→40歳のほうが精神的ダメージがデカイね」って話題がのぼりました。同席していた50代の人は「そうそうっ!」って力強く共感し、30代の人は「僕も気になってました、実際どうなんですか!?」って膝を乗り出してきて、「あ、これはきっと誰もが気になるコトなんだろう」と思ったのです。
![説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc2f7c15e07b9108abe086a1130db9042626040d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2Fdefault-entry.jpg%3Fops%3D1200_630)
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「社会人としてのビジネスマナーの基本をもう一度見直したい」と思っている人に向けての全5回のシリーズ記事です。 さて、ビジネスシーンにおいて、今や最も主要な連絡ツールの1つといえるのが「メール」です。 いつでもどこでも用件の送受信・確認ができるなど利点が多い反面、顔の見えないコミュニケーションだけに、相手に思わぬ誤解をあたえてしまうリスクも伴います。 特に若手社員は“プライベートでもメールは書き慣れているから大丈夫”という油断からか、本人に自覚のないまま失礼な内容を送ってしまっていることも珍しくありません。 ビジネスメールの注意点については、合わせて敬語でビジネスメールを書こう!気をつけるべき4つのステップもご覧ください。 本来はビジネスを円滑に進めるために用いられているはずのメールでのやり取りが、逆に効率性を落としてしまったという経験は誰にでも
地元のショッピングサイトでは見つけられなくて、アメリカのオンラインストアだけでしか手に入らないものをどうやって配送しますか? アメリカ在住の友人にお願いして代理購入してもらい国際便で送ってもらうか、代行配送会社を使う、といった方法もありますが、国際配送に対応するオンラインストアを見つけて購入するのも1つの手です。 アメリカ国内のオンラインストアなら「Macy's」や「トイザらス」などがすでに国際配送に対応しています。確かに、国際配送料、税金、関税は安くはありませんし、届くのも日数がかかります。しかし、自分の国では手に入らないけど、どうしても手に入れたいものがあるなら、選択肢は広がりつつあります。 世界中どこへでも国際配送に対応するオンラインストア 海外の都市へ出荷対応してくれるショッピングサイトをリストアップしてみました。必要なのは海外でも使えるクレジットカードだけ。ただ、ここにあるサイト
TOP > ネタ > 【デブ】俺が食べ放題の店行って店泣かせた話 Tweet カテゴリネタ 1 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:10 ID:fS0tL5LU5 たったら書く 俺が食べ放題の店行って店泣かせた話 2 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:27 ID:4AHR8DMUq 立つに決まってる 3 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:37 ID:KAVGaVUQw 最低 4 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:45 ID:bd9ESHc4z 兵糧責めか(店を) 5 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:54 ID:e4uRyeeYg 店を泣かせるとは 6 :名無しさん@おーぷん:2014/08/03(日)14:15:54 ID:KAVGaVUQw >>1
劇画や時代劇のコミックなどで知られるリイド社が8月1日、若者向けのWeb漫画サイト「トーチ」をオープンしました。「シティライツ」の大橋裕之さんなどの作家陣の漫画が公開されており、サブカル、アングラ感の漂うサイトとなっています。ちなみに、サイトには「トーチ収益」というコーナーがあり、「現在178万5000円の赤字」だそうで……これ、ずっと推移すんのかな? 赤裸々ですごいですね! 創刊第1弾の連載企画は「未だ見ぬマンガ表現」がテーマ。大橋裕之さんに加え、谷口菜津子さん、ひらのりょうさん、佐々木充彦さん、窓ハルカさん、平方イコルスンさん、中川学さんといった作家による連載第1話が公開されています。編集部では、「漫画→劇画→サブカル→オタク→『?』」という発想で、「オタクやサブカルなどのジャンルを通過・横断した軽やかで“POP”な、普遍性のあるマンガ表現」を探求していく考えのようです。 オープン前に
人気ゲーム「妖怪ウォッチ」のおもちゃ「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」が発売された8月2日、各地で同製品を求める人が行列を作り、その様子がTwitterで報告されている。 DX妖怪ウォッチ タイプ零式 同製品は、ゲームの主人公が身につけている腕時計を模した玩具。多数の人が並び、抽選販売の店舗の中には、抽選倍率が20倍にもなる店もあったという。早朝からだけではなく、前夜から列ができた店もあり、その人気ぶりがTwitterユーザーの投稿写真からも伝わってくる。 ネットオークションでは早くも同製品が高額で出品されている。希望小売価格3456円のところ、3倍以上の値が付いているものもある。こうした状況に、ネットでは「子ども限定で売ればいいのに」「転売目当ての人は手に入るのに、本当に欲しい子どもの手には入らない」「子どもがかわいそう」と批判的な声が上がっている。 ネットオークションに高額出品されている
最近よく耳にする「iBeacon」。iPhone/iPad/iPod touchのユーザーは、実店舗に入店するとクーポンが手に入る、といったサービスを受けられるという。その仕組みや事例を短くまとめる。 連載目次 「iBeacon」とは、iPhone/iPad/iPod touch(iOS端末)で「Beacon(ビーコン)」と呼ばれる電波を受信することで、数十cm~数十mという範囲(精度)でビーコンの発信器の位置を特定/確認できる機能/サービスのこと。2013年にAppleが発表した。「Bluetooth Low Energy(BLE)」という近距離通信技術を利用している。オンラインでiBeacon対応アプリを入手した顧客に対し、店舗に近づいたことを通知したり、実店舗内の案内情報を提供したり、入店したら割引クーポンを配ったり、というように、「O2O(Online To Offline)」や「
LINEはスマートフォンECサービス「LINE MALL」で、フェリシモの物流サービスと連携した出品者向けサイズ別定額配送サービス「LINE配送」を7月30日から開始した。 出品者と購入者間の商品発送を代行し、遠方への配送も国内であればサイズ別によって一律価格とする「定額配送」と、個人間同士の個人情報(氏名・住所・電話番号・振込先情報等)のやり取りが不要な「匿名配送」ができる。 「LINE MALL」では従来、商品配送料金は一律出品者負担で、商品の希望販売価格に送料を上乗せした合計金額を商品代金として設定、出品する仕様だったため、購入者にとっては送料込みの一律同一価格で購入できた。しかし、出品者は購入者の居住地域によって配送料金が変動するため、配送先が遠方になれば出品者の収益が下がってしまっていた。 送料比較表 また、購入者と出品者同士での個人情報の取得が必要なため、情報のやり取りに不安を
国産デニム生地のパイオニアとして業界トップシェアを誇る「カイハラデニム」。変貌自在の色合いや機能性を高めた生地を求めて、世界中の老舗メゾンが同社の拠点である広島県福山市を訪れる――。 広島県福山市新市町。駅を降りると緑が一面に広がる、のどかな山間地帯だ。福山・三原・尾道は、造船や製鉄など、さまざまな日本の産業が入り混じる縮図のような場所として知られている。 「もともと非常に独立心が強い地域なんです」と語るのは、デニムメーカー・カイハラ株式会社の貝原良治会長。日本三大絣の産地として知られていた新市町で、創業121年を迎える老舗繊維会社の4代目で、世界で最も藍色(インディゴブルー)の種類を知る人物と言っても過言ではないインディゴデニムの達人だ。 カイハラ株式会社は1893年、手織正藍染絣の製造会社として誕生。世界で初めて絣織物の広幅生産に成功するなど、当時より果敢な技術革新に挑戦する社風が特徴
東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。
先日、「留学費用は月12万円! フィリピンにある、口コミだけで広まった全寮制の英語学校が人気」の記事でも紹介した、フィリピンにある英語学校「CNE1」。口コミだけで拡大を続け、これまでに1700人を超える卒業生を輩出してきた人気校です。英語を安価で徹底的に学べるといえそうですが、それもフィリピンがもともと英語に馴染んでいる環境にあるからです。「フィリピンでは英語は第2公用語で、発音には一定の基準があり文法も簡易化されているので、非英語圏の人々とコミュニケーションしやすいというメリットがある」とは、CNE1の共同創業者であるGarry James G. Arenas氏。 テクノロジーによるイノベーション事例を数多く紹介しているウェブメディア「Mugendai(無限大)」では、上記のGarry James G. Arenas氏に加え、CNE1共同創業者である井坂浩章氏にインタビュー。そのインタ
この前 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140718/p4 で、ちょっとしたおまけで紹介したこのエピソード。 岸田外務大臣は、「日本と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日本”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日本”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日本と中央アジア諸国との対等なパートナーシップを象徴するイメージキャラクターを作成させていただきました。こちらのイメージキャラクターは、今後、“中央アジア+日本”の広報、あるいは文化行事などのイベントに登場することになると思います」と挨拶。 これに関して…ちょっと詳細はぼかすが、表題のような問いがとある方面からありけり。 ざーっと要約すると
「隣人がうちの猫について不満があるとメールしてきた」→「何が問題なのかと聞いたら、この写真を送ってきた」 ご近所とのトラブルは起こしたくないですが、ペットが絡むとややこしくなりがちです。 「近所の人が、うちの猫について不満をメールしてきたので、問題は何なのかと尋ねたら、この写真を送ってきた」という写真が話題になっていました。 どんな迷惑をかけていたのかと言うと…… わっ……!? 「ロックオン!」とばかりに、一瞬たりとも離さぬ猫の視線。 むしろこっち側で何をしていたの? あるいは何がいる(ある)の? と気になります。 こんな風に家の中をじぃーっと見つめられては、落ち着かない気持ちもわかります。 海外掲示板には、アドバイスや意見が寄せられていました。 ●「お宅の猫が、私の魂を見透かすんですけど……。やめさせてもらえます?」 ●猫に関する第1ルール:近所の人が猫を飼っていたら、自分にも猫がいると
ベネッセホールディングス(ベネッセHD)は7月17日、ベネッセコーポレーションから大量の顧客情報を流出させた疑いで業務委託先のSEが逮捕されたことを受け、今後の対応を発表した。情報が流出した顧客へのお詫び対応として200億円の原資を準備し、「誠実に対応する」という。 200億円の用途は「お詫びの品や受講費の減額など、様々な方法を検討する」という。具体的な内容は「情報が漏えいしたお客様の確定などを待って、さらなる検討作業が必要となる」としている。お詫びの品の内容は「過去の事例も参照したい」という。 今後は「世界トップクラスの情報セキュリティの確立が使命」とし、顧客支援を行う専門組織「お客様本部」(仮称)を設置。不審なダイレクトメールや電話などの情報について提供を受けた場合、発信者に対し、不正取得した名簿の利用停止などを呼び掛ける。顧客情報が不正入手された場合、入手ルートの解明などにも取り組む
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