29種類のレイアウト、30種類のナビゲーション、画像・動画・地図・テーブル・フォーム・タブ・カルーセルなど、Webページで使用するさまざまなレイアウトやコンポーネントのレスポンシブ対応のパターンをまとめたサイトを紹介します。 デザイン的なアイデアにしてもよし、HTML/CSSの参考にしてもよし、です!
Froont is a responsive web design tool Build your page in minutes Froont is a responsive web design tool Try it Responsive web design is a great solution to our multi-screen problem, but getting into it from the print perspective is difficult. No fixed page size, no millimetres or inches, no physical constraints to fight against. Designing in pixels for Desktop and Mobile only is also the past, as
お馴染みのコカ・コーラ、シャネル、ナイキ、ディズニー、リーバイスなど、レスポンシブ(?)に対応しているロゴデザインをまとめているサイトを紹介します。
デモページ Responsive(レスポンシブ) Adaptive(アダプティブ) Liquid(リキッド) Static(スタティック) Responsive(レスポンシブ) レスポンシブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。一見するとリキッドのように見えますが、表示サイズに応じて要素の幅のサイズやレイアウトが変化します。 デバイスごとに合わせた一種のリキッドレイアウトであると考えることもできます。 Liquidapsive: Responsive Adaptive(アダプティブ) アダプティブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。レスポンシブとは異なり、単にレイアウトを変えるだけではありません。ユーザーのコンテクスト(環境・状況・目的など)に応じて表示するコンテンツ(レイアウト)
BootstrapやFoundationは高性能だけど機能が豊富すぎる、またグリッドだけのフレームワークでは物足りない、そんな人にぴったりのレスポンシブ対応のOOCSS(オブジェクト指向CSS)で設計された超軽量(9KB)のフレームワークを紹介します。 TukTuk TukTuk -GitHub TukTukは、レスポンシブ対応の実用的なさまざまなページを軽量のスタイルシートで実装することを目的としたもので、OOCSS(オブジェクト指向CSS)ベースの効率的なスタイルシートが使用されています。 ライセンスはGPLv3で、オープンソースライセンスとして配布されています。 デモでは、4種類のページがオンラインで確認できます。
なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは
レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指
みなさんこんにちは!無事大学の卒業が確定して一安心のmegです。今回は初心者向けの記事としてデザインの基本についてまとめてみました。デザインに興味はあるけれど何を勉強すればよいのか分からない方、これからデザインについて学ぼうと思っている方の参考になれば幸いです♪ 目次 デザインとは何か 「デザイン」という言葉の意味 ソール・バスとスティーブ・ジョブズの言葉 デザインの4つの基本原則を知る ‐『ノンデザイナーズ・デザインブック』より 近接 整列 反復 コントラスト まとめ – 【2014年3月9日18時27分「概念とテクニックは繋がっている」を追記しました】 1、デザインとは何か 1-1、「デザイン」という言葉の意味 皆さんは「デザイン」と聞くとどんなことをイメージしますか?オシャレなこと?洗練されていること?私たちはなんとなく見た目が美しいことや、ぱっと目を引くものなどを想像しがちですが、
ストラクチャファーストとしてのHTML5、ビジュアライゼーションに有効なHTML5と関連技術/ライブラリ8選、WebRTCの概要や3つのライブラリなど。 2013年4月23日、InfoQJapan主催のカンファレンス「QCon Tokyo 2013」が開催された。本稿では、その中からモバイル/HTMLカテゴリの3つのセッションの模様をダイジェストで紹介する。 HTML5と情報表現の最適化 WebRTCで変わるWebの未来 HTML5でできる多彩なビジュアライゼーション モバイル/HTMLカテゴリ以外のセッションについては、以下を参照してほしい。 fluentd、Hubot、DDD、Fab、JSLintに見る最先端の開発手法~QCon Tokyo 2013まとめレポート HTML5と情報表現の最適化 QCon Tokyo 2013の「HTML/モバイル」カテゴリ最初のセッションは、Webディ
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
photo by Scolirk 地方でもマルチデバイス対応を求められることが多くなってきました。 徐々に対応しているところが増えてきたためだと思います。 私も昨年からレスポンシブWEBデザインについて、 対応する必要がありましたので、調べたものをまとめてみました。 もくじ レスポンシブWebデザインとは? ギャラリーサイト レスポンシブWebデザインの作り方 画像の切り替え・最適化 レスポンシブ対応のフレームワーク レスポンシブ対応のライブラリ サイトの高速化 レスポンシブWebデザインとは? 2年程前から流行し始めたレスポンシブWebデザイン。 基本的な考え方、メリット・デメリットを理解しておかないとトラブルの元になります。 レスポンシブWebデザインの基本 レスポンシブWebデザインの基礎 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ | 株式会社LIG 5分で分かるレス
レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。 そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。 そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います。 whiteSTOUT フォトクリエイティブを中心としたマネージメントオフィスのサイトです。トップに大きな画像を使い、洗練されたイメージとなっています。 AGATHA E-SHOP アクセサリーブランド「AGATHA」のECサイトです。有名ブランドの、しかもECサイトにもBootstrapが使われています。 ACTUS online こちらは有名イン
レスポンシブのプレゼンや企画書に最適!各デバイス用のキャプチャを簡単に埋め込める親切丁寧なPSD素材 -Responsive Showcase PSD
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
Style Tilesはウェブサイトを制作する際、そのブランドの本質を伝えるフォント、カラー、エレメントなどをクライアントと打ち合わせをして、ビジュアルのコンセプトを決めるツールです。 レスポンシブデザイン用に3つのモックアップが必要ですか? このツールを利用することでそういったことはなくなります。 Style Tiles 下記は各ポイントを意訳したものです。 Style Tilesとは Style Tilesの使い方 レスポンシブデザインとSytle Tiles Style Tilesとは Style Tilesはレイアウトを明確せずに、実際のインターフェイスのエレメントを検証し策定します。クライアントとブランドについて確立し、それをウェブに落とし込んでいきます。 Style Tilesを使うタイミングは、ムードボードでクライアントからヒアリングを行った後がよいでしょう。 Style T
前回の投稿「レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた」に対して、「覚え書き@kazuhi.to」で「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」として、再度レスポンシブとアダプティブについての木達さんの解釈をまとめています。記事中でおっしゃっている通り、僕とは見解が違うところもありますが、特に図解の部分はウェブ制作に関わる人には必見だと思ったので、こちらでも共有させていただきます。マルチデバイス時代のウェブ制作において考慮すべき技術的な制作手法の分類がすっきり整理されています。 ※上図は「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」の2013/6/23の時点のものを内容を変更せずに、そのまま掲載させていただいています。(木達さん、ありがとうございます!) 「レスポンシブ」や「アダプティブ」という言葉の扱いはとりあえずわき
デスクトップ、タブレット、スマフォなどのレスポンシブ対応サイトで使用されているナビゲーションのトレンドを紹介します。 特に小さいサイズになった際に、どのようにアイテムを見せるかさまざまな工夫がこらされています。 Popular Design Trends for Responsive Navigation 下記は各ポイントを意訳したものです。 ブロックレベルのメニュー 凝縮するナビゲーション フォームのセレクトメニュー 非表示のドロップダウン スライドするナビゲーションボックス 終わりに -次のプロジェクトの開始に ブロックレベルのメニュー まずは、ボックスをベースとしたデザインのブロックレベルのナビゲーションです。表示サイズに合わせて、ボックスのサイズが変わったり、配置が変わったりします。
「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点 2013/05/31公開 《Fashionably Flexible ワークショップレポート》 2013年4月6日に、Web Directions East主催による、Andy Clarke氏のワークショップが東京ミッドタウンで開催された。その内容を、主催であり通訳をした菊池崇がレポートをする。 ■ Andy Clarkeって誰? 世界的に著名であるものの、日本では一部のコアなWebデザイナーでないとその名を知らない人がいるので、まずはAndy Clarke氏について紹介したい。 Andy Clarke はイギリスのウェールズ地方在住のWebデザイナーである。1990年代後半より、Webサイトの制作をはじめ、そのデザインセンスとCSSの先進性を活かしたデザインの取り組みで注目を浴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く