運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
はじめまして。この度VOCALOIDに関する記事を連載させていただくことになりましたOSTER projectと申します。これから数回に渡ってVOCALOIDの機能や調整の仕方を取り扱っていくことになります。基本の歌わせ方からナンセンスな小技まで、「私はこうやっているよ!」ということをご紹介していこうと思います。至らない点も多くあるとは思いますが、1ユーザーの調整サンプルとして参考になれば幸いです。 今回は第1回ということで、VOCALOIDの基本的な知識と全体の大まかな流れを紹介したいと思います。 「VOCALOID」って何? VOCALOIDとは、YAMAHAが開発した、歌詞とメロディーを入力することでコンピュータに歌を歌わせることが出来る、という画期的な技術です。基本的に音を鳴らす仕組みは他のソフトシンセサイザーと同じですが、自然に歌わせられるように様々な工夫がされているようです。
iTunesを長年利用していると、楽曲のデータベースの中に、名前は登録されているのに再生しようとするとエラーになる、ビックリマーク(!)付きの項目が増えてくる。これは、ファイルの移動や削除によって実体がなく、情報だけが残っている状態。これらをまとめて削除する方法があるぞ。 iTunesのデータベースにある、表示されるが再生できない項目。ビックリマーク(!)が付いているこれらの楽曲は、ファイルの移動や削除にともない、実体はないのにiTunesデータベースにだけ情報が残った状態になっているファイルだ。1つ1つ再生できるかどうかチェックして削除すればいいのだが、楽曲数が数千、数万になっているデータベースでは膨大な手間になるので、放置状態になっている人も多いのでは。 この実体のないファイルは、プレイリストの特性を使って一括ピックアップして削除できる。プレイリストに登録できるのは、実体のあるファイル
移動中に音楽を楽しむためにイヤホンを携帯している人は多いはずだが、鞄やポケットの中でぐちゃぐちゃに絡まってしまうのが難点。乱雑に入れておいても絡まらず、なおかつ一発でほどいて使えるようになる超便利な収納テクニックを紹介しよう。 イヤホンのケーブルは、丸めておくと絡まってしまうので束ねておくのが基本だが、強く結んでしまうとほどくときに大変だし、ケーブルを痛めて内部断線の原因にもなってしまう。 この動画では、ケーブルをゆるやかに束ねた上で、結び目を作らずに固定する方法が紹介されている。使うときはケーブルの先端を軽く引っ張るだけで、結び目がほどける仕組み。イヤホンのケーブルはこのやり方で手際よく束ねておこう。 ・neatly wrap ipod headphones without ties « 前の記事へ 次の記事へ »
iTunesは、7.6以降でジャンル名が勝手に日本語に変わる(例:Jazz→ジャズ)し、最新の8では、再生/選択中曲の曲名やアーティスト名に付加されるiTSリンクを消すことが不可能になった。このような設定を、「Tune-up iTunes 8」なら強制的に変更できる。 「Tune-up iTunes 8」の機能をまとめると ブラウザを出したときに「ジャンル」カラムを消す(「アーティスト」「アルバム」の2カラムにする)強制設定変更再生/選択中曲の曲名やアーティスト名、アルバム名に付加されるiTSリンクを消す強制設定変更iPhone接続時の自動バックアップを無効化上記iTSリンクをクリックしたときに、iTS検索ではなく(自分の)ライブラリ内検索を行うジャンル名が勝手に日本語に変わる自動ローカライズ機能の無効化と、いう感じ。少し前に「ニュース」カテゴリで紹介したテク、更に前に「脱教えて君Q&A」
Windows版の音楽プレーヤーは数え切れないほどあります。どんなユーザーの要望にも応える最良のプレーヤーを決定するのは不可能に近いと言えるでしょう。 しかし、軽量にして強力、様々なカスタマイズが可能なMusicBeeがWindows上のベストプレーヤーとして私たちの心を鷲掴みにしています。 私たちの以前のお気に入りであるWinampは閉鎖されていますが、何も繰り上げでMusicBeeをベストとしているわけではありません。「死んでいる」アプリケーションであっても、最良のアプリならば使用する価値があります。 私たちは多くのテストを行い、熟慮を重ねて決定しました。Winampはもはや最良の音楽プレーヤーではありません。この記事の下部には、MusicBeeの競合アプリとしてWinampを掲載しています。 MusicBeeがこのアプリ・ディレクトリーの中で「最良の音楽プレーヤー」に君臨している間で
私事ですが、MacBook Airを導入しました。13インチモデルです。かっこいいんで、毎日ニヤニヤしながら使ってますよ。 普段Windowsマシンを使ってますが、MacBook Airいいっすね。デザインもいいし、意外と使いやすいですよ。 で、いろいろデータの移行などをしておりましたが、iTunesをWindowsからMacintoshにお引越しするとなると、結構面倒みたいなんです。僕、iTunesにかなりの音楽ファイルをぶちこんでまして(さっき見たら約41GB)、これを全部引っ越すの大変だなと思ってたんですよ。 ただ単純に音楽ファイルを移動するのなら簡単ですけど、プレイリストや再生回数、レートなんかも完璧に引っ越したいじゃないですか。 どうしようかなと悩んでいたんですけど、よく考えたら、ちょっと前にギズモードで「CopyTrans TuneSwift」というソフトを紹介していたことを思
このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
[How to]iTunes耳に喝!音楽CDからピュアな音を引き出すプロ流CDリッピング術2009.10.13 15:008,197 satomi ドライブにCD挿入してiTunesで「インポート」。普通はこれで十分ですけど、それで飽き足らない音楽フリークにもそれなりの理由があるようです。そこで今回は、そんなこだわり派も満足できる楽曲デジ化の正攻法をご紹介します。 ...と本題に入るその前に「なんでそんな七面倒臭いことしなきゃならんの?」という理由をいくつか。 iTunesを使えばエンコードは普通にできます。A地点(CD)からB地点(コンピュータ)、C地点(MP3プレーヤー)、D地点(バックアップドライブ)に手間暇かけずに移動はできるんですけど、タグ付けに一貫性がなかったり、アップル端末以外でアルバムアートが見れなかったり、ベストなロスレスの楽曲フォーマットやMP3エンコードオプションに対
iTunesの「スマートプレイリスト」はずっと前からある便利な機能ですが、実際に多用している人は少ないかもしれません。そこでスマートプレイリストを使って音楽ライブラリを賢く整理する方法を紹介します。 以前掲載した方法と一緒に使うことで、一歩進んだiTunesライフがはじまりますよ! 完璧なエクササイズ用ミックスを作る エクササイズに最適な音楽は120〜140BPMです。スマートプレイリストを使えば、この基準に合うプレイリストを自動作成できます。iTunesは楽曲のBPMを自動検出できないので、『MixMeister BPM Analyzer』を使います。音楽ライブラリフォルダをBPM Analyzerにドロップすれば、BPM情報をファイルに自動で書き込んでくれます。 情報の追加ができたらあとは簡単。スマートプレイリストを新規作成し、ルールで「BPMが120〜140の範囲内」と設定してくださ
iPhone に好きな曲の 着信音 を設定する方法を詳しく解説させていただきます(iTunes 10対応版)2008.07.18 23:0040,281 2008年のiPhone発売時に公開して以来、多数の方々に御覧頂いていたこのエントリー。多方面から「記事が古いよ!」「コメント全部読むのめんどうだよ!」との声をいただいておりました。いつかアップデートしなければ...。毎日そのことばかり考えており、夜も眠れない毎日でしたが、iTunes 10が発表され「こりゃちょうどいい!」ということでiTunes 10対応版のiPhone着信音の作り方としてリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願いします。 前提として、iTunes 10を利用しています。着信音の元となるのは、iTunesに登録している自分でリッピングしたMP3ファイルです。 それでは、この後から新しい「iPhone に好きな曲の
ライフハッカー編集部さま ヘッドホンにはいつも悩まされています。どんな機種を買っても、普通に使っているだけなのに、たった数カ月で壊れてしまうのです。気がつくとコードは断線し、イヤピースにはヒビが入り、片方が急に聞こえなくなったりします。たぶん呪いにかかっているんだと思います。また壊してしまうかと思うと、怖くて高い機種を買う気にもなれません! どうしたらこの呪いを断ち切れますか? ヘッドホン壊し屋(Headphone Wrecker)より ヘッドホン壊し屋さんへ 私も以前はあなたと同じで、一番安いタイプのヘッドホンやイヤホンしか買いませんでした。とはいえ、お気に入りの音楽をいい音で聴きたいなら、ヘッドホンにもう少しお金を出したくなるのではないでしょうか。また値段がいくらのものであっても、せっかく買ったからにはできるだけ長く使いたいですよね。ヘッドホンを壊さずに、いつまでも快適に使う方法を紹介
本日2月22日は、ヘッドホンの日だそうです。いつでもどこでも音楽が楽しめるヘッドホンやイヤホンは、いまや欠かすことのできない外出のお供。これまでライフハッカーでは、これらを快適に使うコツを数々ご紹介してきましたが、こちらでは、ヘッドホン・イヤホンにまつわるオススメなハックを10個ピックアップしました。 1: 自分に合ったものを選ぶ まずは、自分に合ったものを購入することからはじめましょう。必ずしも、高価=いいものというわけではありません。価格帯も特徴も様々です。購入する前に、オープン型とクローズド型、どちらを選ぶべきか知りましょう。また、古い音楽で聞き比べてみると、音質を正しくテストできるという説もあります。 2: 清潔に保つ ヘッドホンは、すぐに汚れてしまいます。音質だけでなく、衛生面からも、定期的なお手入れをお忘れなく。ライフハッカーアーカイブ記事「イヤホンを清潔に保つためのお手入れ術
iTunesで気になるのが、アルバムのアートワークの抜けだ。iTunesにはアートワークを自動取得する機能があるが、これはiTunseStoreにあるアルバムのみなので、ちょっとマイナーな作品だと取得してくれない。アートワークのないアルバムの画像を、まとめて追加できるテクニックを使ってみよう。 iTunesのアートワークの登録に便利なのが、「Lightway」というソフト。これは、iTunseで再生中の楽曲のアートワークをウェブから取得して、アルバム全曲に適用できるツールだ。ただし、「再生中」というのがミソで、大量の楽曲データベースを持っている場合、アートワーク未適用のアルバムを探しては再生する、という作業がかなり大変だ。 そこで、アートワーク未設定のプレイリストを作成する。iTunesのスマートプレイリストには、アートワークのない楽曲だけを集める項目がある。これで未設定リストを作り、どん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く