プロダクトやアプリの紹介ページ、デザイナーやクリエイターのポートフォリオなど、1ページで構成されたウェブサイトを美しくデザインしたBootstrap 3.x対応のテーマファイルをBlack Tieから紹介します。 すべてのテーマファイルは、個人でも商用でも無料です。
Bootstrapは先日リリースされたBootstrap 3rc1で、モバイルファーストのフロンドエンド用のフレームワークに生まれ変わりました。2.xまでは、デスクトップ用のブラウザを想定したインターフェイスのコンポーネントを核にしていました。 Bootstrapをカスタマイズしたり、もっと活用するためのリソースを紹介します。 まずは、本家のBootstrapから。 Bootstrap 3 スマフォやタブレットでの利用を優先したシンプルでパワフルなUIエレメントが揃ったフロントエンド用のフレームワーク。 最新のBootstrap 3rc1(7/27に公開)はリリース候補版です。 Examples Templates for Bootstrap Bootstrap純正のテンプレートやページの仕掛けが揃っています。 Narrow marketing 小さいプロジェクト用の軽量のテンプレート。
50 Awesome Twitter Bootstrap Templates フリー&プレミアムなTwitterBootstrapテーマ50 Bootstrapベースとはいえ、Bootstrap臭があまりしないテンプレートが多数まとまっています。 通常サイトや管理画面等のテンプレートがまとまっていて、活用してサクっと仕事を終えられる事もあるかも Bootstrapの便利さを享受しつつ、うまくサイトデザインする際の参考にもできそうです 関連エントリ Bootstrapのselectをカッコよくできる「Bootstrap-select」 BootStrapのフォーム入力をもっと便利にするための「Bootstrap Form Helpers」 BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」 Bootstrapに270の使えるアイコンを追加できる「Elusive icons」
先日、Twitter Bootstrapが2.1.1にアップデートされました。 Bootstrapが2.1になって大幅に機能も追加され、ウェブサイトを構築する上で必要なUIがほとんど揃っている感じがします。 最近では、スタートアップ系のWebサービスを作る人にとっては、Bootstrapが必要不可欠な存在になりつつあります。 とはいっても、Bootstrapに慣れていない人が、実際にページを作っていくにはコンポーネントのタグ構造やClass名を意識して作らないといけないので、少し難しい部分もあります。 Bootstrapのサイトを見ればマークアップのサンプルがあるので、それを見ながら作れば良いのですが1つ1つ確認しながら行うのも手間です。 そこで今回ご紹介するのが、BootstrapのUIをドラッグアンドドロップだけで簡単に組めるエディタ「Jetstrap」です。 jetstrap - B
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