新しく上小阿仁村に赴任する先生の著書をネットで少し読んでみたけど、こりゃこの先生、完全に自分の興味のために、この村の住民の「精神病理」を探りにいくための赴任って感じだなw 今までの人たちとは違うっぽいw http://books.google.co.jp/books?id=u5NAfft-HqEC&pg=PA54&lpg=PA41&ots=YKh5YHxYaR&hl=ja#v=onepage&q&f=false …
新しく上小阿仁村に赴任する先生の著書をネットで少し読んでみたけど、こりゃこの先生、完全に自分の興味のために、この村の住民の「精神病理」を探りにいくための赴任って感じだなw 今までの人たちとは違うっぽいw http://books.google.co.jp/books?id=u5NAfft-HqEC&pg=PA54&lpg=PA41&ots=YKh5YHxYaR&hl=ja#v=onepage&q&f=false …
先般より注目を集めていた「『なぜ、貧困層、社会的弱者ほど国家の戦争に熱狂するか』から始まる会話。」(http://togetter.com/li/379538)に関して、ドイツ現代史、特に戦間期の義勇軍運動を研究されている@heero108さんの一連のコメントをまとめておきます。上記まとめに第一次世界大戦後のドイツの話題が例として取り上げられていたため、私(@hhasegawa)がコメント欄でご専門の@heero108さんをお呼びして、ご連投を頂いたという経緯になります。 * togetterのコメントを経由してツイートされたものをまとめであり、字数の関係で一部が尻切れになっております。ご指摘を頂きましたので、下方に全文を併記しておきました。 ** 訂正を追記しました(2012年10月1日)。
最近は有名人にカテゴライズされる人物の名前を出して何か語る事は「本人からのリアクションを期待した行為」という解釈をされるようだ。 でもさ、じゃあ本人からのリアクションなんか何も求めてませんよ、金も払ってないですし。って人はどうやってその人の行為や作品について語ればいいの? 本人から反応されたくなかったら名前を書かずに語れって言ってるわけじゃないよね、エゴサーチが好きな人たちも。 普段のたわいのない会話も人名、作品名はエゴサーチされないように一部伏字にするかスラッシュでもはさめばいいの? 腐女子が大喜びしそうな世界だなあ、それ。 そんな事をしなくても「名前を出したからって返事とか求めてると思ったら大間違いだよ」という常識が広まってくれないかな。
関連トピックスTwitter春名風花さん ■君、想像したことある? ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。 ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。 ぼくだけでなく、時には家族を傷つ
モーリー・ロバートソン @gjmorley 1960年代から70年代にかけての「資本主義」の繁栄は、ソ連と反対の志向性を持った統制経済だったのかもしれない、と今朝思いました。個人主義が「個人のわがままをお金の力でとことん満たすことを追求する生き方」として浸透していたけど、哲学は当然度外視されていた。ソ連は個人より国家が先。 2012-08-05 13:40:43 モーリー・ロバートソン @gjmorley アメリカの大統領選で争点のひとつとなる「スーパー・リッチをどう扱うか」は、その時代の資本主義を温存するのか、それとも格差を(せめてみんなが納得できる程度に)圧縮するのかという選択になる、と憶測しています。 2012-08-05 13:42:09 モーリー・ロバートソン @gjmorley なぜ米国内(および先進国)で格差がここまで急速に広がったのかには、さまざまな要因がありますが、新興国
8月2日に業績悪化による5000人の人員削減を発表したシャープ。その公式アカウントがちょっと切ない感じになっている。 普段は割とゆるい同アカウントが、リストラを発表した当日は「(´-`).。oO( きょうは眠れるかな…)」とつらそうなツイート。翌日は「(-_ゞゴシゴシ いろいろ…がんばります」とつぶやきつつも、株価ストップ安を受けてか「(´-`).。oO( きょうはツイートしにくいな)」とも。 「(´-`).。oO(実はちょっと泣いた)」のツイートには、Twitterで「応援してます」「がんばれ」と励ましの声も寄せられている。 関連キーワード Twitter | 公式アカウント | シャープ advertisement 関連記事 ぶっちゃけすぎなトランセンド「サンディスクとどっちがいいの?」「サンディスクですね(キッパリ)」 そんな正直なトランセンドさんが大好きです。 クリスタルガイザ
昨日、バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTF)に関するデマがTwitterやFacebookで出回っていた。 どんな内容かというと… BTF2で主人公たちが未来にきた日… それが今日! 証拠画像はこちら といったもの(上記文章は筆者が作成した例です。画像はデマに使われたものを使用)。 studygiftの関係者でWebサイトの「僕の見た秩序。」の管理人である、吉永氏もBTFに関する発信をしており、6月29日午前10時現在、Facebookでシェア1895件、Twitter4350リツイートされている。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=433401516690744&set=a.232820386748859.61680.100000626985221&type=1 https://twitter.com/dfnt/status/21814
Twitterの社内ではランチに何を食べるかにとても真剣に取り組んでいるメンバーがいます。また、クライアント先からクライアント先への移動の途中、たとえ10分しかなくても何かおいしいものをお腹に入れたいというメンバーもいます。いずれにしても、食べることをとても重要視している人たちが多いことは確かです。 そんなTwitterから、レストランや移動屋台の方々に(切実な)お願いです。Twitterをもっと活用いただけませんでしょうか。例えば「今日の日替わりセットは生姜焼きです」とか「限定ハンバーグセットは残りあと5人分です」のようにツイートくださるとたいへん助かります。余裕があれば、「今、満席です」とか「そろそろピークが過ぎてゆっくり座れます」のような情報も出していただけると大歓迎です。 また、東京ではあちらこちらに見かけるようになった移動屋台の方々には「今日は11時から14時までXX広場に行きま
インターネット上でのコミュニケーションを、「今日は誰々が面白いことを言った」「今日はtwitterでこんなにリツイートされた」といった賑やかさのうちに過ごしている人は多いと思います。誰の文章を読むのか・誰に対してreplyを送るのかを決めるにあたって、「今、面白い事を言った人」「今、私の承認欲求を充たしてくれる人」「今、私が興味を持っているコンテンツの話をしている人」などを評価基準に選んでいる人も多いでしょう。 でも、そんな「今」という評価基準だけでネットコミュニケーションしてもいいんでしょうかね? ここで、ちょっと違った角度で、あなたが今ネットコミュニケーションしている相手について思考実験してみてください;その人は、五年後もあなたに面白いことを呟いてくれる人でしょうか?五年後も仲良く意見交換していそうな相手でしょうか?それとも人気作品についての情報交換が終わったら「コンテンツの切れ目が縁
虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上→虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと
これは嘘ニュースです 突然このような記事を書くと驚かれるであろうことを覚悟した上で告白いたします。 私はこのブログのライターである一方で、嘘ニュースサイト『虚構新聞』を運営しておりました。 今回は残念なお知らせをしなければなりません。 『虚構新聞』における記事の更新を無期限に休止します。 私がWebサイト『虚構新聞』を立ち上げたのは2003年7月のことです。 開始当時は非常に細々としたサイトでして、コメント数も多くて2,3件ほどでした。 過去ログ(http://kyoko-np.net/national.html)を確認していただければわかると思いますが、初めての記事は 『"踊る大捜査線 THE MOVIE2"上映記念でファン殺到→レインボーブリッジ封鎖』 というタイトルです。良くも悪くも、今と芸風が変わっていないというか、なんというか。。 サービス開始当初は、いただける多くのコメントは、
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