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ascii.jpとAudioに関するkana321のブックマーク (7)

  • 昭和世代歓喜な新ダブルカセットデッキの実用的な機能とは (1/4)

    何とこのご時世にカセットデッキの新製品が発売されました。メーカーはテープデッキの老舗、TEAC。オートリバースのダブルカセット仕様で製品名は「W-890RmkII」と言います。お値段は直販で4万2984円。 「おお、お前まだ生きていたのか!」と、中学の卒業式以来会っていない同級生の消息を知ったときのようなテンションで、私はこの物件の登場を歓迎しております。 我々昭和世代には、こうしたコンパクトカセット関連製品に対し、一定のノスタルジーをもって語る権利が自動的に付与されていると信じます。そして我々旧世代は、ついうっかり「新製品が出るということはしっかりとしたニーズがあるということであり、すなわち俺たちの時代もまだ終わっていないのだ!」という怪気炎モードに入りがちです。 が、残念ながらそれは違います。おそらく平成世代は、我々が何を言っているのか、さっぱりわからないでしょう。MDやiPodで育っ

    昭和世代歓喜な新ダブルカセットデッキの実用的な機能とは (1/4)
    kana321
    kana321 2014/07/21
    メーカーはテープデッキの老舗、TEAC。オートリバースのダブルカセット仕様で製品名は「W-890RmkII」
  • ソニー「SRS-X7」はネットワーク・オーディオの入門機だった (1/5)

    ついにソニーもネットワーク・オーディオ・スピーカーを出してきました。「SRS-X7」と「SRS-X9」の2機種。Wi-FiBluetoothの両対応という現状では珍しい製品で、AirPlayとDLNAに対応しています。パソコンやネットワークレコーダーなど、DLNA対応サーバーの音源を再生できるほか、iTunesをインストールしたパソコンの音源や、iOS機器自身の音をAirPlayでストリーミングできます。 AirPlayやDLNAに対応するWi-Fiスピーカーとしては、先日発売されたボーズ「SoundTouch」シリーズの向こうを張るものです(関連記事)。が、SoundTouchシリーズはBluetooth接続に対応しませんので、スマートフォンユーザーが買い換えるなら、こちらの方がハードルは低いかもしれません。特にSRS-X7はバッテリー内蔵で、デスクトップでもモバイルでも使える仕様。し

    ソニー「SRS-X7」はネットワーク・オーディオの入門機だった (1/5)
    kana321
    kana321 2014/04/07
    もうBluetoothスピーカーには戻れない?
  • いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)

    富士通テン「ECLIPSE TD-M1」。左右スピーカーはケーブルで接続。スピーカーは8cm口径のコーン型フルレンジ1基で、コーンはグラスファイバー製。背面にバスレフダクトを持つ。パワーアンプは片チャンネル定格20W(THD1%)/最大25W(THD10%) デスクトップオーディオのワイヤレス対応は、スタジオモニタークラスの製品にも及んできたらしい。富士通テンの「ECLIPSE TD-M1」は、Wi-Fi接続/USB接続に対応するデスクトップサイズのパワードスピーカーで、同社が進める「TDシリーズ」の最新機種にあたる(関連記事)。 TDシリーズは「インパルス応答」と呼ばれる評価法で開発された、タイムドメイン理論に基づくスピーカー。ほかのスピーカーにはない高い解像度とシャープな定位が得られることから、レコーディング・エンジニアやミュージシャンからの評価が高い。ゆえにハイエンド・オーディオのイ

    いかに正確な音を出すか—パワードスピーカー「ECLIPSE TD-M1」の挑戦 (1/5)
    kana321
    kana321 2014/03/16
    インパルス応答を評価軸に置いた意欲的スピーカーはどうして作られたのか
  • 「ウォークマン」がiPhoneより音がいい理屈を解説! (1/4)

    時代は“カジュアルなポータブルオーディオ”から “音質至上主義”の復活へ! 近ごろ、ポータブルオーディオを選ぶ際に「音を重視する」という声をよく聞くようになった。 スマートフォン単独では難しい“ハイレゾ音源”の再生環境として見ているのか、スマホのオーディオプレーヤー部分を独立させることが目的ゆえに音質重視で、ということなのか、理由はいくつか考えられるが、小型軽量化をやり尽くした感のあるデバイスなだけに音への回帰は注目すべき現象といえる。 デジタルオーディオが普及してからというもの、いわゆるポータブルオーディオの評価軸は大きく変化した。 カセットテープの時代はワウフラッター(回転ムラ)などメカニカルな部分が少なからず評価対象とされていたが、メディアとしてMDの存在感が高まるとコーデックの優劣というソフトウェアの部分が注目されるようになった。 そしてiPodの登場以降、PCとの連携の容易さやデ

    「ウォークマン」がiPhoneより音がいい理屈を解説! (1/4)
    kana321
    kana321 2014/03/03
    本当にiPhoneよりウォークマンの音はいいのか!?
  • デザインが抜群にかっこいい! しかも音も良いヘッドフォン5選

    普段音楽を何で聴いているだろうか? パソコン、オーディオシステム、DAPでイヤフォン、ヘッドフォン……音楽の楽しみ方は人それぞれ。しかし、どうせ楽しむなら高音質で、そして出来ることならお気に入りのアイテムで楽しみたいもの。 ここでは筆者目線でデザインが大変よく、音質的にも一定以上の評価を集めているヘッドフォンを5つ紹介する。読者がお気に入りのヘッドフォン見つける一助になれれば幸いだ。 お手頃価格のサイバーデザイン重低音重視モデル ソニー「MDR-XB920」 実売価格 1万5000円前後 周波数特性 3〜28000Hz インピーダンス 24Ω 重量 約302g 4月にリニューアルしたEXTRA BASSシリーズのヘッドフォン。先代のちょうど同ポジションにあたる「MDR-XB700」に比べると多少遊び心の感じられるデザインになった。大きなアルミへアライン加工のパネルや赤色のラインは、一見する

    デザインが抜群にかっこいい! しかも音も良いヘッドフォン5選
    kana321
    kana321 2014/01/04
    ソニー、ゼンハイザー、マーシャル、B&W、final audio design……あなたの好みはどれ!?
  • 「iPhone/iPadでハイレゾ」の時代が到来! (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iOS 7から「iPhoneでハイレゾ」が可能に 音質という観点から評価した場合、iPhoneは明らかに「カジュアル指向」のオーディオプレイヤーだ。内蔵DACの出力は最大48kHz/16bitという情報量で、96kHz/24bitや192kHz/24bitといったいわゆる「ハイレゾ音源」はカバーしない。ステレオミニ端子までの出力段に特別な高音質回路は採用されておらず、ソフトウェア的にも音質補正やバーチャルサラウンドといった機能はない。iTunes Storeが扱う楽曲はすべて圧縮音源のAAC、ビットレート

    「iPhone/iPadでハイレゾ」の時代が到来! (1/2)
    kana321
    kana321 2013/12/02
    iTunes Storeが扱う楽曲はすべて圧縮音源のAAC、ビットレート256kbpsという条件にも、音に対する考え方が透けて見える
  • 初心者必見! DTMより手軽なiPad音楽制作術 (1/3)

    PAM(iPad Apps Music)とはDTMよりもお気楽お手軽簡単にiPad(とその周辺機器)を用いてスマートな音楽制作を楽しもうと、私フジムラが提唱しているコンセプトです。2ヵ月ぶりの今回は「BeatMaker 2」をメインに据えて進めていきたいと思います。BeatMaker 2を選んだ理由は、MIDIデータの打ち込み、音声データの録音/編集、ミックスまでをひとつで完結させることができるからです。 前回は「Music Studio」(関連記事)をメインに、足りない部分はさまざまなアプリを組み合わせて補完しました。BeatMaker 2のスペックを見る限り、PAMに求められる要素を単体でクリアできるのではないか。そんな期待を胸に、楽曲制作に当たってみました。 ※ 制作手順は最終ページにまとめてあります。合わせてご覧ください。

    初心者必見! DTMより手軽なiPad音楽制作術 (1/3)
    kana321
    kana321 2013/11/24
    音が出ない状態に放り出されることのない設計は初心者にも優しいと思います
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