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ascii.jpとWindowsに関するkana321のブックマーク (16)

  • 容量の少ないWindowsタブレットに効く「OneDrive」の活用法 (1/2)

    8インチのWindowsタブレットのストレージ容量は、32~64GBと少なめ。その弱点を補えるクラウドストレージサービスの「OneDrive」を活用しよう! Windows 8.1では、マイクロソフトが提供するクラウドストレージサービス「OneDrive」が標準でサポートされている。 OneDriveは無料で7GBまでの容量を利用して(追加も可能)、複数のPCで内容を同期できるという機能がある。低価格のタブレットのなかには、ストレージ容量が32GBと極端に少ない機種もあるが、OneDriveを使ってストレージを補強することが可能だ。 DropboxやGoogle Driveといった類似のサービスがあるが、OneDriveにはそうしたサービスとは異なる利点がある。たとえば、サービス利用のためのアカウント。サードパーティー製のクラウドサービスでは、別途アカウントを取得しなければならないが、On

    容量の少ないWindowsタブレットに効く「OneDrive」の活用法 (1/2)
    kana321
    kana321 2014/06/06
    8インチのWindowsタブレットのストレージ容量は、32~64GBと少なめ。その弱点を補えるクラウドストレージサービスの「OneDrive」を活用しよう!
  • Windowsのコマンドプロンプトを使いこなすべく、設定を確認する (1/3)

    なんだかんだでまだまだ使う機会は多い コマンドプロンプト Windowsは標準ではGUIを用いるが、管理者向けやメンテナンス用の機能など、コマンドプロンプトからしか起動できない機能もある。このコマンドプロンプトはMS-DOSに倣ったもので、かつては、多くのユーザーがこれを使っていたが、最近では「産まれたときにすでにWindowsがあった」というユーザーも少なくなくなってきた。このため、これからコマンドプロンプトの使い方をときどき解説していく。まず、最初はGUIアプリケーションとしてのコマンドプロンプトウィンドウの使い方だ。 この「コマンドプロンプト」ウィンドウは、Windowsが標準GUIを持たないコンソールプログラム用に提供するGUIだ。コンソールプログラムとは、キーボードなどの文字コード入力や文字コードによる出力を基としたプログラムである。Visual StudioなどWindows

    Windowsのコマンドプロンプトを使いこなすべく、設定を確認する (1/3)
    kana321
    kana321 2014/06/03
    まず、最初はGUIアプリケーションとしてのコマンドプロンプトウィンドウの使い方
  • これがMSの巨大ロボか!(CV:古谷徹) Windows春祭り2014開催 (1/3)

    マイクロソフトは5月4日、最新のITテクノロジーを体験できるイベント「Windows春祭り2014」をベルサール秋葉原で開催した。

    これがMSの巨大ロボか!(CV:古谷徹) Windows春祭り2014開催 (1/3)
    kana321
    kana321 2014/05/06
    マイクロソフトは5月4日、最新のITテクノロジーを体験できるイベント「Windows春祭り2014」をベルサール秋葉原で開催した
  • NUCよりも小さいECS「LIVA」、超小型格安PCの性能を探る (1/3)

    ECSが送る久しぶりのコンシューマー製品として発表された超小型PC「LIVA」。そのビジュアルインパクトからすでに衝動買い確定コースの読者もいるだろう。 ASCII.jpの自作PC担当編集も「気がついたらサンプル貸し出し依頼の電話をしてた」というくらいで、自作PCマニアには注目の一品といったところだ。 スペックは後述するように極端に高いわけではないが、手のひらサイズのボディーである点、それゆえNUCよりも小さいマザーボードに胸キュンしてい人が多いはずだ。用途はあれこれ浮かんでくるが、LIVAの基礎体力をチェックしていきたい。 無線LANユニットを接続したら完了 約190gの極小ボディのPC。内部にはWindowsを動作させるために必要なハードウェアを搭載している。そのボディサイズは118(W)×70(D)×56(H)mmと、手のひらサイズだ。

    NUCよりも小さいECS「LIVA」、超小型格安PCの性能を探る (1/3)
    kana321
    kana321 2014/04/20
    手のひらサイズのボディーである点、それゆえNUCよりも小さいマザーボードに胸キュンしてい人が多いはずだ
  • 「Windows 8.1 Update」は9日午前2時ごろ配信開始! 日本MSが説明会開催

    4月8日、日マイクロソフトは、「Windowsの最新状況に関する記者説明会」を開催。Windowsビジネスの最新状況、また「Windows 8.1 Update」の新機能に関する紹介を行なった。 Windows XPの国内シェア予測は 個人8.7%(351万台)、法人6.6%(241万台) Windowsビジネスの最新状況に関する報告では、日マイクロソフト 執行役 常務 コンシューマー&パートナーグループ担当 香山春明氏が登壇。Windows XP搭載PCのシェアが、2014年6月末予測で、個人向けが全体の8.7%(351万台)、法人向けが全体の6.6%(241万台)まで減少するとし、目標としていた10%以下を達成したことを紹介。また日市場では、特に2013年第4四半期(10月〜12月)においてWindowsタブレット(7〜11.6インチ)のシェアが26%まで拡大していることに触れた

    「Windows 8.1 Update」は9日午前2時ごろ配信開始! 日本MSが説明会開催
    kana321
    kana321 2014/04/09
    Windows XPの国内シェア予測は 個人8.7%(351万台)、法人6.6%(241万台)
  • XPサポート終了まであと3週間、乗り換えできなかった場合は? (1/2)

    4月9日のWindows XPのサポート終了まで、あと3週間ほどとなった。 すでにWindows XPからの移行を図ったユーザーも多いだろうが、依然としてWindows XPを使い続けているユーザーも少なくない。 日マイクロソフトでは、4月9日のサポート終了時点でも700万人のWindows XPユーザーが残ると試算しており、4月以降もしばらくはWindows XPからの乗り換え需要が続くことになりそうだ。 乗り換えができなかったユーザーは何をするべき? では、4月9日までにWindows XPからの乗り換えができそうがない、あるいは4月9日以降乗り換えられなかったユーザーはどうしたらいいだろうか。 日マイクロソフトでは、「あくまでも移行までの暫定的な措置」であることを前提に次のように語る。 まずは、2014年4月9日に公開されるであろう、Windows XPの最後のセキュリティパッチ

    XPサポート終了まであと3週間、乗り換えできなかった場合は? (1/2)
    kana321
    kana321 2014/03/23
    まずは、2014年4月9日に公開されるであろう、Windows XPの最後のセキュリティパッチを当て、最新の状況にしておくことだ。
  • 「SONY」ブランド最後の「VAIO」を買いたい! (1/4)

    3月も残りわずかなタイミングだが、消費税増税も含めた“さまざまな理由”で、4月までにぜひ購入しておきたい製品を紹介する特集。第1回目の今回は「PC」だ。 4月に実施されるWindows XPのサポート終了と消費税増税まであとわずかとなった現在、PCの買い替えを検討している人は多いだろう。とりあえず急場しのぎ的に値段の手頃なマシンを用意するという手もあるが、2~3年は快適に使えるマシンを選んだほうが長い目で見るとコスト的にお得。そこでオススメしたいのが、ソニーの「VAIO」シリーズだ。 ソニーのVAIOと言えば、薄くて軽くてパワフルと3拍子揃った日を代表するPCブランドのひとつ。機能性とデザイン性にも優れ、ビジネスシーンでもプライベートにおいても長期間愛用できるラインナップを取り揃えている。用途や利用シーン、体の形状によって、シリーズが分類されているのも特徴だ。 「VAIO Tap」シ

    「SONY」ブランド最後の「VAIO」を買いたい! (1/4)
    kana321
    kana321 2014/03/19
    、2~3年は快適に使えるマシンを選んだほうが長い目で見るとコスト的にお得。そこでオススメしたいのが、ソニーの「VAIO」シリーズだ
  • Win 8.1で利用できるInstant Goのトラブルを解決する (1/2)

    今回はInstantGoで生じるトラブル解決を行なってみよう。なお、マイクロソフトは、従来Connected Standbyと読んでいた技術をInstantGoという名称に変更したが、コマンドなどでは、Connected Standbyという名称が残ったままになっている。このため、記事でも前回(関連記事)同様、InstantGoをConnected Standbyと呼ぶことにする。これは、コマンド出力などとの整合性を持たせるためである。 InstantGoが実際に動作していたかを レポートで残してくれるコマンドがある PowerCFG.EXEコマンドに「/sleepstudy」(睡眠学習?)というオプションを付けるとConnected Standbyの状態などをレポートさせることができる。Connected Standbyは、適合するドライバオンリーの場合のみ利用可能で、非適合のドライバ

    Win 8.1で利用できるInstant Goのトラブルを解決する (1/2)
    kana321
    kana321 2014/03/17
    、InstantGoをConnected Standbyと呼ぶことにする。これは、コマンド出力などとの整合性を持たせるためである。
  • OSなしだが約3万円! 激安Windows 8対応タブレット

    Windows 8.1に対応するOS非搭載のIvyBridge版Celeron採用タブレット「C22L」の特価販売がアキバの各店で開始。販売を行なっているのはパソコンハウス東映と東映ランド、東映無線ラジオデパート店の各店だ。 IvyBridge版CeleronやmSATA SSDなど、PC同様の構成を詰め込んだWindows 8.1対応タブレット。発売当時から大幅安となる特価販売がアキバの各店でスタートしている C22Lは、昨年12月にテックウインドから発売されたIntelのデュアルコアCeleronを採用した11.6型タブレット。Windows 8.1に対応しているが、OSはなんと別売り。ユーザーが任意のOSをインストールできるという、珍しいスタイルの製品として話題になった。 発売当時は4万6980円で販売されていたところ、今回店頭で確認した価格は2万9800円。現在Windows 8.

    OSなしだが約3万円! 激安Windows 8対応タブレット
    kana321
    kana321 2014/03/02
    販売を行なっているのはパソコンハウス東映と東映ランド、東映無線ラジオデパート店の各店だ。
  • “最強Winタブ”うたう「ThinkPad 8」は本当にいいモノだ (1/2)

    「8型タブレット」が各メーカーから大分出揃い、人気ジャンルの1つとして確立してきた感があるこのタイミングで出てきたThinkPad 8は、製品担当者が発表会で「8型最強のタブレットだと思う」と言ったほどの自信作だ。 Atom Z3740(1.33GHz)を搭載するWindowsタブレットが多い中、ThinkPad 8はAtom Z3770(1.46GHz)を搭載。まずこの時点でライバルに差を付けていると言える。またディスプレーは8.3型のWUXGA(1920×1200ドット)解像度と8型Windows 8.1タブとしては珍しいサイズだ。IPS液晶パネルの採用で、広い視野角も確保。それでいてディスプレーのベゼルを狭めに設計し、サイズは約224.3×132×8.8mmとコンパクトにおさえている。 また、既に販売されている「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キー

    “最強Winタブ”うたう「ThinkPad 8」は本当にいいモノだ (1/2)
    kana321
    kana321 2014/02/10
    レノボの自信作「ThinkPad 8」がついに国内でも発売!
  • Windows 8で利用できる各種センサーをテストする (1/2)

    WDKに含まれているSensorDiagnosticTool(センサー診断ツール)。左側には検出されているセンサーが表示され、右側には選択されたセンサーの情報が表示される Windows 8を搭載したタブレットやノートPCには、「センサー」が搭載されているものがある。実はWindows 7でセンサーへの基的な対応が行なわれているのだが、格的な対応はWindows 8.0からである。特にタブレットには、体の向きを検出して画面を自動回転させる機能が必要なため、加速度センサー(重力センサーともいう)が搭載されていることが多い。 画面の回転や照度センサーによる画面の制御は、ユーザーが直接見ることができるため、動作していることがわかるのだが、それ以外のセンサーについては、対応したアプリケーションでもないと、センサー状態を知ることができず、動作しているのかどうかは簡単にはわからない。 また、位置

    Windows 8で利用できる各種センサーをテストする (1/2)
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    kana321 2014/02/05
    特にタブレットには、本体の向きを検出して画面を自動回転させる機能が必要なため、加速度センサー(重力センサーともいう)が搭載されていることが多い。
  • DSP版の単品販売が解禁! Windows 7だけで購入が可能に!

    PCパーツとのセット販売が購入条件だったDSP版のWindows 7だが、日11日(土)より単品販売が解禁。新パッケージとなったWindows 7の販売が始まった。 登場したのは、32bit版と64bit版のHome Premium、Professional、Ultimateの3エディション、計6モデル。DSP版ではおなじみだったDVDトールケースではなく、DSP版Windows 8と同じ紙製パッケージが採用され、よりシンプルになった。 単体での購入が可能になったという点では、Windows 8/8.1と条件は同じ。Windows XPからの移行に、今日から販売が始まったWindows 7を検討するという人も多いかもしれない。

    DSP版の単品販売が解禁! Windows 7だけで購入が可能に!
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    kana321 2014/01/12
    単体での購入が可能になったという点では、Windows 8/8.1と条件は同じ
  • 物理マシンからの仮想化(P2V)、Azureクラウドへの展開 (1/6)

    この連載では、無料で使える最新の仮想化ソフトウェア「Hyper-V Server 2012 R2」について、基的な使い方から少し進んだ使い方までを紹介していく。初めてHyper-Vに触れるという読者の皆さんにも、できるだけわかりやすくお話していきたい。最終回の今回は、物理マシンを仮想化する「P2V」、仮想マシンのエクスポート/インポート、そして仮想マシンを「Windows Azure」クラウド上へ移し、実行する方法を紹介する。 “P2V”で物理マシンを仮想化の世界へ 第1回記事で簡単に触れたが、仮想化には「サーバー統合」や「仮想デスクトップ環境(VDI)」といった活用法がある。いずれも、これまで多数の物理マシンとして存在していたものを仮想化し、1台の(または少数の)物理マシン上に集約するのが主な目的となる。 こうした作業の際、いちいち新しい仮想マシンを作成し、元の環境通りにOSやアプリケ

    物理マシンからの仮想化(P2V)、Azureクラウドへの展開 (1/6)
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    kana321 2014/01/11
    物理マシンを仮想化する「P2V」、仮想マシンのエクスポート/インポート、そして仮想マシンを「Windows Azure」クラウド上へ移し、実行する方法を紹介する。
  • 誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)

    Windowsの中で最も使うアプリと言えば、やはりExplorer(正式にはウィンドウズエクスプローラー)だろう。ファイルを探したり、各種プロパティへのアクセス、プログラムの起動と、大抵のことはExplorerの中からできる。 そのぶん複雑でさまざまな機能のあるExplorerだが、今回は、その使いこなしを考えることにする。

    誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)
    kana321
    kana321 2014/01/07
    今回のテーマはエクスプローラー。より便利なる使い方を紹介する
  • やっぱりXPがいいというアナタに! Win8.1をXPや7風に使う10のテク (1/3)

    Windows 8.1への移行を決定したものの、やっぱり使いにくいのでは、と不安を感じている人もいるだろう。そこで、今回はWindows 8.1をXPなど従来のWindowsのように使う10のテクニックを紹介する。 その1 デスクトップモードをメインで利用する Windows 8.1デビューの人にとって、一番不安なのがモダンUIだろう。しかし、Windows 8.1は別にモダンUIを使わなければならないわけではない。従来通り、デスクトップモードが用意されているのだ。しかし、通常はモダンUIが開いてしまう。従来のWindowsのように直接デスクトップを起動したいなら、設定を変更しよう。 タスクバーのプロパティから「ナビゲーション」タブを開き、「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックして、「OK」をクリックすればいい。

    やっぱりXPがいいというアナタに! Win8.1をXPや7風に使う10のテク (1/3)
    kana321
    kana321 2013/11/29
    Windows 8.1をXPなど従来のWindowsのように使う10のテクニックを紹介する。
  • そのPCは大丈夫? Windows XPを使い続けてはいけない10の理由 (1/3)

    Windows XPのサポートが2014年4月に終了するが、国内ではまだまだ多数の人がXP搭載のPCを使い続けている。マイクロソフトは大々的にサポート終了を告知しているが、聞き流している人も多いはず。今回は、そんな人のためにWindows XPを使い続けてはいけない10の理由を紹介しよう。 12年以上使われたXPもいよいよオワコン Windows XPは2001年10月に登場した。はや、12年以上が経過しているのだ。以前は多くのアプリケーションがWindows XPをサポートし、フリーソフトも隆盛を極めた。マイクロソフトのサポートには、メインストリームサポート(新機能の追加などに対応)と延長サポート(不具合やセキュリティーの修正などだけが行なわれる)の2種類があり、前者は2009年4月に終了。延長サポートは来ビジネス向けの上位エディション(Professional)のみに提供される予定だ

    そのPCは大丈夫? Windows XPを使い続けてはいけない10の理由 (1/3)
    kana321
    kana321 2013/11/26
    被害に遭うだけではなく犯罪の踏み台にされるケースもありえる。
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