MODX Evolution 1.0.25Jをリリースしました。PHP5.3で動作するバージョンとしては次が最後になります。
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直感的な操作と柔軟なカスタマイズ性を備え、導入事例が増加中のオープンソースCMS『concrete5』。使いやすさが一番の魅力のCMSですが、実はエンタープライズ用途のCMSとしても十分な機能を揃えています。 concrete5を開発するPortlandLabsは、concrete5に追加インストールするエンタープライズ向け有償機能として、大規模かつセキュアなWebサイトのCMSに求められる静的HTML出力機能とデジタルアセット管理(DAM)機能をラインナップに追加しました。 オープンソースCMSの使いやすさと利点を保ったまま、企業サイトへも導入できるのがconcrete5の魅力です。今回は、エンタープライズ向けに用意された4つの有償機能についてご紹介します。 concrete5の4つのエンタープライズ向け追加機能静的HTML出力(HTML Exporter)concrete5をはじめとす
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 世界的に利用されているブログツール「WordPress」への不正アクセスが頻発しています。当社においては、WordPressを利用しているサイト、すべてが攻撃されていました。幸いにもクラッキングは免れましたが、そのたびに対策に追われます。 他のCMSも標的となり得ますが、今やWordPressはブログツールのトップシェアといって過言ではなく、CMS的なアプローチも充実しています。個人はもとより、企業でもWord
橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
~ IPA に今まで届出のあった “安全でない CMS を利用しているウェブサイト” 241 件のうち、脆弱性解消の目処が立っていないのは 50 件(約 2 割) ~ 対象 古いバージョンのコンテンツ管理システム(CMS:ウェブサイトのページを管理するシステム)の脆弱性を狙ったウェブ改ざんが横行しています。改ざんによりウェブサイトにウイルスを仕掛けることも可能なため、問題のあるウェブサイトを放置しておくことは、ウイルス拡散に悪用されかねません。 ウェブ改ざんによってウェブ閲覧者がウイルス感染するイメージ図 特に、Web Diary Professional(以後、WDP)と Movable Type という CMS については、以下の注意喚起の通り、攻撃が活発化しています。 大阪府警察 偽サイトへ誘導するページを蔵置するための不正アクセスの手口について http://www.police.
a-blog cmsを使った企業サイトの作り方を紹介する本連載。第3回では、トップページにバナーモジュールで動的コンテンツが表示できるようにしましたが、表示するカテゴリーが絞り込まれていないため、「お知らせ」や「製品一覧」に会社概要や沿革が表示されます。そこで、第4回では、「モジュールID」を使ってカテゴリーを絞り込み、適切に表示されるようにします。「モジュールID」を使ったグローバルナビゲーションの表示や、テンプレートを効率的に使い回しできる「インクルード機能」についても解説します。 動的コンテンツのカテゴリー分類 グローバルナビゲーションの表示 インクルード機能 まとめ 1.動的コンテンツのカテゴリー分類 モジュールにモジュールIDを設定すると、動的コンテンツをカテゴリー別に絞り込んで表示できます。ほかにも、エントリーの表示順や表示件数などを、各モジュールで自由に設定できます。 ヘッド
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Zen Cart日本語版 公式サイトへようこそ Zen-Cart.JP(Zen Cart日本語版公式サイト)へようこそ。 Zen Cartは、有志によって開発・頒布が行われているオープンソースのオンラインショップ構築プログラムです。 一企業が販売する製品ではなく、無料ダウンロードができ、改変・再配布は自由に行えます(ライセンスはGPL v2)。 PHP(プログラム言語)とMySQL(データベース)が稼働する多くのサーバーで動かすことができます。 開発元はZen-Cart.com(Zen Ventures, LLC)です。 Zen-Cart.jpは、日本語版の開発・配布の拠点として2004年にスタートしました。 世界各国、そして日本でも導入実績多数 ( →導入実績を見る) 非常に高機能 ( → 日本語版デモサイトを見る) Zen-Cart.JPからのお知らせ 2015/10/06 - Fac
Having used Journal for a few days now, I feel confident saying that Day One is not staring down an existential threat — at least not yet. Keep in mind we’re talking about Apple has a well-kno
CMS導入にあたって最近特にCMS(コンテンツ管理システム)を導入したいという企業が増えている。トピックス情報やIR情報などWebサイトの一部のコンテンツをCMS化したいという要望から、Webサイト全体のコンテンツ管理を行いたい企業まで、その要望はさまざまだ。また、CMS自体もオープンソースの無料版から数百万円以上の大規模CMSまで、多くの種類が存在する。一種の流行のような状況になってきているのも事実で、Webサイトリニューアルに関する打ち合わせには、一度は必ず「CMS」という言葉がでてくる。 ただ、CMSについては、若干誤解されている感がある。CMSを「HTMLなどの知識がない担当者でも管理画面から難しい操作なしでコンテンツを更新できる“更新システム”」だと考えている方もいるようだが、実は違う。CMSは、Webサイトを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に管理して、Webサ
WordPressがCMS1強時代を築きつつある中、名古屋のWeb制作会社「アップルップル」が開発しているCMS「a-blog cms(えーぶろぐ しーえむえす)」が着実に採用実績を伸ばしています。有料なのになぜ売れているのか? その魅力は? 実際に企業サイトを作成しながら、a-blog cmsの使い勝手を体験できる連載をお届けします。解説は開発元のアップルップルにお願いしました。(編集部) a-blog cmsはアップルップルが開発・販売している商用CMSです。Web制作会社として培ってきたノウハウを盛り込み、必要な機能を簡単・便利に使うことを目指して、2009年6月にVer. 1.0をリリースしました。2013年12月にはVer. 2.0をリリースし、1400を越えるサイト、350事業者に利用されています(2014年1月現在)。 クライアントに優しい3つの特徴 ユーザーに優しい編集画面
震災を機に、BCPという言葉を聞いた人は多いのではないでしょうか。第1回コラムでは、BCP関連製品の営業を経験し、BCPガイドライン解説などをセミナーで伝えてきた筆者の経験から感じた様々なことを、BCPの基礎とともにお伝えしていきます。 BCPとBCMの関係まずBCPという言葉が何を指しているのかを確認しておきましょう。BCはBusiness Continuity(事業継続)の略で、PはPlan(計画)を意味します。また、BCPと対となるBCMのMはManagement(運営・管理)を意味します。つまり、「BCPとBCM」は「事業継続計画とその運営」という意味です。この2つは対になっており、両方を実行できてこそ、BCPが初めて機能するといえます。 詳細は専門書をご覧いただきたいのですが、ここで声を大にして言いたいのは、以下の2点です。 BCP/BCMは震災に限らず、事業継続を阻むすべての事
WordPress でブログを運営する場合、レンタルサーバーが必要です。 個人ブログであれば月額 300 円ほどの格安サーバーでも問題ありませんが、表示速度や安全性を考えると月額 1,000 円前後のサーバーがおすすめ。なかでも「エックスサーバー」は安定度が高く、サポート体制も充実していてイチオシです。 Cocoon WordPress には様々なテーマがあり、デザインだけではなく機能面も強化できます。 日本語対応の無料テーマで群を抜いているのは「Cocoon」で、前述のエックスサーバーではファイルをダウンロードしなくても簡単にインストール可能です。 有料テーマを使ったほうが検索で有利になる、ということはないので、初期費用をおさえたいなら Cocoon を使いましょう。 TeraPad WordPress の各ファイルを編集(カスタマイズ)するには、テキストエディタが必要です。 管理画面か
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
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