![[徳力] Yahooスマホガイドの悪質バイラルメディア追及レポートが凄すぎて、もはや日本では誰も自らを「バイラルメディア」と名乗らなくなりそうな件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1875d699e6ec3909af2880d5425d52c5b7c3a91/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.tokuriki.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2F141029viralmedia0.png)
By Margrit Googleが提供するGoogle booksは、出版されている書籍をスキャンしてデータ化することでオンラインで本文を検索できるようにする試みで、著作者を中心とする団体(Authors Guild)から著作権法違反であるとして、複数の訴えを起こされています。今回、Googleによる大学図書館の蔵書のスキャン行為を巡って著作権侵害を理由に訴訟を起こし一審で敗訴したAuthors Guildが判決を不服として上訴した上級審で、あらためて「Googleのスキャン行為は合法」との判断が下されました。 (PDF)Microsoft Word - 12-4547_opn - guild.pdf http://cdn.arstechnica.net/wp-content/uploads/2014/06/guild.pdf Google’s university book scann
待ち合わせ相手や目的地までの方向と距離だけを表示するWebサービス「いくよくるよ」のβ版が公開されました。現在地情報を送信する端末で利用できます。 右画面のように目的地までの距離や方向に従って歩くだけで待ち合わせ相手に会える 「いくよくるよ」は地図が読めない重度の方向音痴向けに制作され、画面に表示される方向に歩いていくだけで待ち合わせ相手に会えるというサービス。「二人で会うモード」を選んでURLを相手に送り、相手がURLからアプリを起動させると、互いの画面に距離と方位磁針が表示されます。あとは画面に従って歩けばご対面、というシンプルな仕組みです。 目標は場所にも設定できる もう1つの「目的地に行くモード」では、地図画面で「東京タワー」など名前を検索して目的地を設定すると、「二人で会うモード」のように距離と方向が表示されます。 今のところは「超」β版で、Android端末ではまともに動作しな
By 世書 名付 Googleが本をスキャンしてオンライン上の検索サービスに利用しているのは著作権法違反であるとして、著作者連合が法的措置をとり長年裁判が行われてきましたが、このたび「スキャン行為は合法」という判決が下りました。 Google wins book-scanning case: judge finds “fair use,” cites many benefits — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2013/11/14/google-wins-book-scanning-case-judge-finds-fair-use-cites-many-benefits/ ニューヨークの巡回裁判所のデニー・チン判事は、GoogleがAuthorsGuild(著作者連合)と8年にも渡って争ってきた著作権侵害訴訟で「Googleによるスキ
人の心を盗むことはあっても、記事を盗むことはありません。おつぱ( @OZPA )です。クラリスゥー!!クラリスゥー!! さて先日、Twitterで@25kei12 さんより「とあるサイトで記事が全文パクられてますよ」と教えて頂きました。 参考:全文パクリブログ発見! – ま鉄系 よくよく考えたら全文まるまる無断転載されたのは初めてのこと(把握する範囲で)。しかもサイトを見てみたら画像まで直リンクしてくださっているご様子。 うーん殴りたい。 そんなわけでどんな制裁をくわえてやろうかと高鳴る鼓動を抑えつつ、当該パクリサイトにいろいろと対策を講じることにしました。(パクリサイトへのリンクはしておりませんので悪しからず) Googleに著作権侵害で報告 まずはじめにやるべきはGoogleへの著作権侵害を申告することでしょう。以下のサイトを参考にさせて頂きました:) 無断コピーされたコンテンツをGo
Googleによる解説サイト「Googleブック検索和解」。プルダウンメニューから、英語、日本語、フランス語、イタリア語、中国語など30カ国語以上を選べる 過去に出版された日本の書籍が、米国の「Googleブック検索」に載り、全文を読めるようになる可能性がある――米Googleが世界各国で公表した告知が波紋を呼んでいる。米国内の訴訟の影響が国際条約を通じて日本国内にも及ぶためで、Googleは2月24日、国内主要紙に告知広告を掲載し、国内の著作権者に理解と対応を求めた。 日本の作家や出版社などにとっては、書籍が勝手にGoogleブック検索に載り、広告を付けられたり販売されてしまう可能性がある一方、Googleは作家に有利な割合での利益配分を約束しており、収入が得られるメリットもある。賛同できなければ自分の書籍を対象から除外するよう申し出ることも可能だ。 「法定通知」として新聞に掲載された告
「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念:ウェブ学会シンポジウム 「世界のすべての人から、日本の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で、日本を含む英語圏外の国の著作物が対象外となったことについて、国立国会図書館の長尾真館長は12月7日開かれた「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)の基調講演で懸念を示した。 日本の一部の出版社などは、和解案が日本の書籍にも及ぶことに強く反対してきた。反対派の著作権者にとって、和解案の修正は「ハッピー」だったと長尾館長は話す。 だが「(米英などで)たいていの人がGoogleブック検索で本を調べるが、日本の書物は一切出てこない」という結果になることを懸念。Googleブック検索に参加しないなら、「日本独自で書物をきちんとスキャンし、世界にネット発信していくという努力がない限
とうとう、というか、まあいつかは来るだろうなあと思っていたムーブメントが到来したという形でしょうが、一応。 NAVERまとめ、Googleアドセンスの広告が配信停止へ、ガイドライン違反の累積で http://dt.business.nifty.com/articles/6728.html 「NAVERまとめ」にAdSense配信停止 理由は「著作権侵害動画」だが…… http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/27/news082.html NAVERまとめのGoogle AdSense配信停止を心から歓迎したい http://digimaga.net/2011/09/naver-matome-google-adsense-stop デジタルマガジンでも言及がありますが、他社のリソースをCGM的にもってきて自社ドメインの下に蓄積させて、そこに広告
米グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日本の本にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日本の絶版本があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日本の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ
独で「グーグル法」成立へ=ニュース利用に課金 独で「グーグル法」成立へ=ニュース利用に課金 【フランクフルト時事】ドイツ連邦参議院(上院)は22日、新聞社などがウェブ上で配信したニュースを検索サイト上に表示させる場合、検索サイト運営会社に料金支払いを義務付ける改正著作権法、通称「グーグル法」を承認した。既に連邦議会(下院)では可決されており、同法は成立することになった。 欧州で圧倒的シェアを持ち、多額の支払いを迫られる可能性のある検索最大手米グーグルは、抗議キャンペーンを展開してきた。ただ、同法は検索サイトでの引用の範囲が最小限の短文に限られる場合は例外としており、実際にどの程度支払いの必要性が出てくるかは不明だ。 同法は報道機関がニュースを公開してから1年間は、「ニュースを営利目的でウェブ上に公開することを決める独占的権利」を保有すると規定。検索サイト運営会社がニュースを使用する場合
Googleが、パンダアップデート、ペンギンアップデートに続き、今度は著作権侵害報告の件数に基づくランキング修正を行う。 米Googleは8月10日(現地時間)、Google検索での検索結果をよりよくするための取り組みの一環として、著作権侵害報告の多いWebサイトのランクを下げる新たなアルゴリズム変更を行うと発表した。来週(8月13日の週)から実施するという。 このアルゴリズム変更によって、ユーザーは映画やテレビ番組のコンテンツを検索した際、違法サイトではなくHuluやSpotifyなどの合法的なサービスで目的のコンテンツを見つけやすくなるとしている。 Googleは2009年から、著作権保有者からのデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく著作権侵害報告を受け付けており、今回のアルゴリズム変更は、この報告データに基づいているという。同社が5月、「Transparency Report
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