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familyromanceと生活に関するkana321のブックマーク (8)

  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 幽霊の帰りを待たずに眠る

    私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外でべてきて、家で夕飯がべられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も

    幽霊の帰りを待たずに眠る
  • おつかれさま、って言われたい。

    学生時代からの恋人と結婚して数ヶ月。 夫から「なんでおつかれさまって言ってくれないの?」と言われて衝撃を受けた。 もちろん、まったく言ってないわけじゃない。 彼が仕事から帰ってきた時には、「おかえり、おつかれさま」って出迎えてる。 でもそれじゃ足りないんだって。 仕事が大変だったよ、忙しくて疲れたよって話をしたら、おつかれさまって言ってほしいんだって。 私の実家は男性がいなかったからか、家族でおつかれさまなんて言い合う習慣がなくて そう言われても今ひとつどのタイミングが「おつかれさま」の出しどころなのか分からない。 実家では仕事の愚痴は言い合い、聞き合い、共感し合うもので、労うものではなかった。 母も姉も私も働いていたし、仕事で疲れてるときもあったけど そういう時には「早くお風呂入って寝なー」だったり、 「分かるわー、そういう上司イヤだよね」だったりして、「おつかれさま」ではなかった。 同

    おつかれさま、って言われたい。
  • その買い物、本当に必要ですか?買い物に失敗しない7つの考え方 - 日なたと木陰

    photo by Kees van Mansom 買い物をする時、何を基準に買われていますか? 衝動買いをしてしまって後悔した事はありますか? 私はありました。沢山ありました。しかし以前よりは随分ましになりました。 そんな失敗だらけだった私がと時にケンカしながら辿り着いた、ここ最近で買い物をする時に意識している事をご紹介します。 では題です。 1.それは「欲しいもの」なのか「必要なもの」なのか? 欲しいものなのか、必要なものなのかを考えると、衝動買いを抑える事ができます。 それは無くても困らないものではありませんか?今までそれなしで問題なく暮らして来たのではないですか? 必要なものはすでにあなたの周りにある場合が多いです。 また、私は現在はひとまず1回は我慢してみることにしています。(というかに1回我慢しよう、と言われます。) すぐに買わずに美味しいものでもべて、一晩たってまぁ無く

    その買い物、本当に必要ですか?買い物に失敗しない7つの考え方 - 日なたと木陰
  • 旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。

    夫「夏どっか旅行に行きたいね」 私「なに言ってんだおまえシャチクだろ」 こんな会話が行われていたわが家であるが、なんとも奇跡的に夫が8月に2連休をとれることになった。やっぴー!(2連休で喜ぶこと自体どうかしてる) 去年の夏は京都へ行った。 今年はどこへ行こうか。 2連休という短さと子連れということであまり遠出はできないが、それでも旅行にいけるというのはやはり嬉しい。 わが家の旅行計画アンドもろもろの手配担当はこの私である。(なぜなら夫はシャチクだから) そして私はこの作業こそが旅行の楽しみのピークであると考えている。 ** 行きたい土地のガイドブックを買えば、そこからはもう楽しい旅の始まりだ。 ページをめくるごとに私は自然に囲まれた山の上でやっほーし、コバルトブルーの海できゃっきゃうふふするのである。 歴史的建造物を見ては感嘆の声をあげ、大自然の中で深呼吸をする、 はずなのだが… 実際はこ

    旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。
  • 入籍して半年後に浮気された

    不倫相手とのメール見ちゃってさ 仕事が忙しくて、一人になりたくて浮気したんだって どうしたいのって聞いたら、わからないって で、しばらく考える時間とったら、離婚したいんだって 私だってフルタイムで働いていたけど 忙しいんだって言う言葉を信じて 家事は1つも押し付けなかったし、笑顔でおかえりって言ってた 朝ご飯もラップして包んで、メモも残してあげた 何が、どこが、駄目だったんだろう 胸から下にべ物が落ちない 吐いてしまう だから何かべないと、とは思うけど 選ぶためにも旦那を思い出す うどんべたな、とか、カレー好きだったな、とか 私の一部になっていることに気付かなかった 息をするだけで思い出す フラッシュバックが苦しい 行った場所 話した将来のこと 共通の趣味 押し潰されそうになる 死んでしまいたい

    入籍して半年後に浮気された
  • 35歳独身の私は両親への思いと今後の人生について常に迷っている - 能面ヅラ美

    35歳の私。ひとり暮らしを始めて13年経った。年に4回は両親の元へ帰る。年末年始も地元に帰って両親と過ごす。今年もいつもの正月だ。そして昨日ひとり暮らしの部屋に帰宅した。私は両親宅から自宅に戻ると毎回必ずホームシックのような空虚感に襲われる。両親宅と自宅は200km程離れていて新幹線と電車を使って3時間半くらい。車で帰ってもそのくらいだ。遠いと言えば遠いし、近いといえば近い微妙な距離。父は75歳、母は73歳で2人とも大きな病気にかかる事無く自立した生活を送っている。ありがたい。私は35歳で未婚で恋人もいない。性格的に人と暮らす事には向いていないだろうと思っているので"結婚"というのは遠い存在だ。出来ても離婚するだろうな…という思いもある。もし現在、私が結婚して子育てをしていたら一番大切なものは夫と子供だろう。しかしそれが無い私にとって、今一番大切なものは愛犬と両親だ。愛犬も両親もいずれは死

    35歳独身の私は両親への思いと今後の人生について常に迷っている - 能面ヅラ美
  • いい人はモテない

    なんかさ 人生の9割は親で決まる、みたいなのと、だったら自殺する、みたいなの読んで思った 基的には、いい人はやっぱ恋愛対象外なんだよ いい人と話してても、優しい両親に育てられて、姉弟中も良い幸せ家族の中で育ってっていうプロファイルを、感じちゃうんだよね いい人オーラ出てるし でもさ、わたしもそうだけど、殆どの家で育った人って、男女共にそんなに幸せな子供時代を送ってないと思うんだよね 姉のことなんか嫌いだったりするし弟なんか可愛くもないし、勉強なんか超つまんないし、先生はむかつくし、 親とはいつも喧嘩ばっかりしてぶっ叩かれたりして。 毒親じゃなくても親のこと好きじゃないとか、別に尊敬なんかしてないとか、それが普通だと思うんだ そういう背景があって、どっか人を信じきったりしない、自分でなんとかやってきたみたいな 強さというか色気というか魅力が普通の男にはあるんだけど ないんだよ、いい人には。

    いい人はモテない
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