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familyromanceと育児に関するkana321のブックマーク (7)

  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 幽霊の帰りを待たずに眠る

    私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外でべてきて、家で夕飯がべられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も

    幽霊の帰りを待たずに眠る
  • 夫が全てを台無しにする - トウフ系

    子供の前では父親である夫の悪口を言ってはいけない。良い所を褒めるべきだ。という事はよく言われています。 夫の帰りが遅く子供がさびしがる時も「君やママのために働いてくれているんだよ。パパだってきっとさびしいけど、がんばってるんだよ」と、持ち上げます。 朝起きるとリビングに夫のパンツや下が脱ぎっぱなしになって落ちています。事をしながら全裸になるのか、セルに吸われた跡のように卓の椅子周辺にそれらは落ちています。 何故事をしながら全裸になるのか…。 それを見た息子が「なんでパパはこんなに散らかすの!?ぼくが寝る前にせっかく部屋を片付けたのに」と言うので「パパは私たちのために働いて夜遅く帰ってきて疲れているんだよ。パパのために片付けてあげよう」とフォローします。この時私はイライラを抑え込んでハゲそうになっています。 ↑こういうかんじ 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」

    夫が全てを台無しにする - トウフ系
  • ブサイクからはブサイクが産まれる

    職場のブサイクが子供を産んで職場に連れてきた。 案の定ブサイクな子供だ。 お世辞だけはとりあえず言ったけどかわいくないものはかわいくない。 しかしブサイクは自分の子供が可愛くて可愛くて仕方ないらしい。 可愛い自慢してくるんだけど、はっきり言って単なるブサイク。 こんな顔面背負って生きていくなんて人生ハードモードだなぁと同情するブス。 数日後別の美人な同僚が子供を連れてきたけど、それはそれは可愛い玉のような娘でした。 お世辞でも何でもなく可愛いねぇええーと言いましたとも。 この美人な娘がかわいい娘の可愛い自慢されても「うんうん、そーだねぇ、可愛いわー」としか思わない。 ブサイクは自分そっくりの子供を可愛いとか言ってるということは、自分のことも可愛いとか思っちゃってるのかな。 まぁ自分のこと好きじゃなきゃ子供なんて残さないだろうからそうなんだろうけど。 世の中の子持ちって基自分大好きのナルシ

    ブサイクからはブサイクが産まれる
  • 団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    ぼくはいわゆる団地に住んでまして、そこにちょっとした公園スペースがあるのですが、保育園から息子を連れ帰る19:00ごろであっても、すべり台や砂場で子どもたち(3歳から小学校低学年くらいまでが多いです)が楽しそうに遊んでるんです。そして、傍らのベンチにはそのお母さんとおぼしき女性たちが談笑しています。 このことについて、まず個人的な見解を書きますが、率直に思うのはなんでこの時間にそんなに余裕があるの!?ということです。というのも、我が家は子どもたちを21:00に寝せることを目標にしていて、19:00に帰ってきたらもうあと2時間しか残されておらず、その2時間のなかでお風呂に入れご飯の準備をし、もちろんべさせて、寝る準備をしなくちゃいけません。これを夫婦で取り組んでいますが、正直言ってこの2時間で間に合わない日がほとんどです。だから、19:00になってるのに子どもを遊ばせて自分たちも談笑してい

    団地の公園で19:00になっても遊んでいる子どもと談笑しているお母さんに関する推理。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。

    夫「夏どっか旅行に行きたいね」 私「なに言ってんだおまえシャチクだろ」 こんな会話が行われていたわが家であるが、なんとも奇跡的に夫が8月に2連休をとれることになった。やっぴー!(2連休で喜ぶこと自体どうかしてる) 去年の夏は京都へ行った。 今年はどこへ行こうか。 2連休という短さと子連れということであまり遠出はできないが、それでも旅行にいけるというのはやはり嬉しい。 わが家の旅行計画アンドもろもろの手配担当はこの私である。(なぜなら夫はシャチクだから) そして私はこの作業こそが旅行の楽しみのピークであると考えている。 ** 行きたい土地のガイドブックを買えば、そこからはもう楽しい旅の始まりだ。 ページをめくるごとに私は自然に囲まれた山の上でやっほーし、コバルトブルーの海できゃっきゃうふふするのである。 歴史的建造物を見ては感嘆の声をあげ、大自然の中で深呼吸をする、 はずなのだが… 実際はこ

    旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。
  • 蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記

    前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したいを見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ

    蜷川実花さん責任編集の「働くママ」本、セキララで良かったので紹介するよ - kobeniの日記
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