現地時間で2014.11.23 アメリカ・カリフォルニア州 ポモナで行われている格闘ゲームイベント「Moment 37 Reloaded 背水の逆転劇10周年記念大会」のエキシビションの様子sm617005 10年前の再現なるか?
お待たせしました。第3部から約2年半。遂に最終部の公開です。最後までぜひお楽しみください。初めての娘が生まれたので、私と妻と娘の5人で暮らしています。■今までの動画 mylist/37057737第1部(sm15525269) / 第2部(sm16498849) / TDLホテル編(sm16955389)第3部 前編(sm17944091) / 中編(sm17950543) / 後編(sm18019873)/ テクスチャ紹介動画(sm18612290)PV(sm20528798) / ジャングルクルーズ(sm20587739) / 30周年CM再現(sm20789504)最終部後編(sm25024014)■コミュニティco1427952■Twitterhttp://twitter.com/PPNNSSKK■プロジェクトWikihttp://goo.gl/xWpRV
いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 セガのアーケードゲーム「maimai」及び「maimaiNET」からの動画投稿について、 2014年12月1日より以下の変更をさせて頂きます。 ニコニコ動画へ投稿された動画は90日間公開されます。 また、上記期間中に100再生を超えた場合、動画はそのまま公開され続けます。 投稿から90日間経過後、100再生未満の動画は自動的に削除されます ※2014年12月1日以前にニコニコ動画に投稿された動画について2015年3月1日時点で100再生に満たない動画を、翌3月2日より順次削除させて頂きます。 ニコニコ動画ではスマートフォン向け投稿SDKの公開などにより、 今後も外部サービスからの投稿動画が大幅に増加する見込みであるため この変更を適用させて頂きます。 ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、 何卒ご理解いただきますようお願い申し上
ゲームメーカー・任天堂が、niconicoの開催する巨大ゲームイベント「闘会議2015」の特別協賛となることが記者会見で発表された。 記者会見には、任天堂の代表取締役社長・岩田聡さんが動画で登場し、「闘会議2015」の特別協賛になることに加え、ニコニコ動画の提供する「クリエイター奨励プログラム」に準じて、任天堂の著作物を利用し、二次創作を行える許諾を出すことを発表した。 安心して二次創作を発表できる環境を用意する ゲーム実況動画に限らず、ゲーム音楽の弾いてみた・歌ってみた等も含め、動画クリエイターが安心して二次創作に取り組める環境を構築していくとのこと。 12月1日(月)より、「クリエイター奨励プログラム」のアカウントから実施対象となる。 なお、事前確認が難しいニコニコ生放送に関しては、許諾は現時点では出ないとのこと。 クリエイター奨励プログラムとは? 「クリエイター奨励プログラム」は、ニ
任天堂は12月1日より、ニコニコ動画の「クリエイター奨励プログラム」に参加する。これにより任天堂タイトルを使った「ゲーム実況」動画をはじめ、「弾いてみた」や「描いてみた」などの二次創作動画が“公認”されることになる。 当面は「ニコニコ動画」のみの対応で、「ニコニコ生放送」など他のniconicoのサービスには非対応。タイトルはWii U「ピクミン3」をはじめ、ニンテンドー3DS「トモダチコレクション 新生活」「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」、スーパーファミコン「スターフォックス」、ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「メトロイド」など250タイトル以上が対応予定となっている。 11月17日に行われた「ニコニコ超会議2015発表会」の中で正式に発表された。任天堂・岩田聡社長はビデオレターの中で、ゲーム実況などのムーブメントについて触れつつも、現在は著作権などの
Final time is 3:11:39With 691104 frames and 40859 rerecords.- The first fight on the Island is to get the Gem Box using a sketch glitch.- The second fight is to cast Engulf on the party to be send inside the Zone Eater. The trick here is to attack with the Goggles equipped in one arm and open the Magic menu at the same time. The Magic menu will be replaced with the Item menu, but when you use an i
この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回はゲームのなかでも独特の人気がある音ゲー関連の動画を調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 「音ゲー」ってなに? 音ゲーとはビデオゲームのジャンルの1つで、音楽やリズムに合わせてプレイヤー
「3年半の試行錯誤を、なかったことにしてはいけない。」カービィボウルの各コースをAボタン、Bボタン、上字キーの3つのボタンで攻略する制限TAPです。今回は、ついに最終回です。これだけ迷走した企画に、最後までついてきてくれてありがとうございます。ここまで続けてこられたのは、皆様の温かいコメントのおかげです。そんな皆様に、最高のハッピーエンドが届きますように。今回のサムネイルは、神凪空斗様の作品を使用させていただきました。素敵な作品をありがとうございます。前(sm24521566)次(sm26923192)他の方が作ってくれたエンディング→(sm24586932)マイリスト(mylist/14975483) 時系列復習用マイリスト→(mylist/45763731)
この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回は近年人気の高まっているTRPG関連の動画を調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 TRPGって何? テーブルトークRPG(TRPG)とは、一定のルールに沿って参加者が会話をしながら登場人
今年の東京ゲームショウの特徴として、メーカーが普通に「ゲーム実況者をイベントに起用するようになった」点が挙げられる。例えばDMMはM.S.S Projectとチーム湯豆腐。バンダイナムコゲームスはレトルト、キヨ、百花繚乱。エレクトロニック・アーツはえどふみ……といった具合。ゲームショウに「ゲーム実況者」が堂々と出てくるなど、少し前までは考えられなかった。 そんな「ゲーム実況」の未来について考えるトークセッションが、TGS2日目(9月19日)のドワンゴブースで行われた。ゲーム実況の現状やネタバレの是非、ゲーム実況はビジネスになるかなどテーマは多岐にわたったが、中でも面白かったのが「日本と海外の違い」。登壇者の1人、KADOKAWA常務取締役・浜村弘一氏によると、実は海外に比べると、日本ではゲーム実況は「全然されていない」のだそう。 司会進行はGTV社長で作家の渡辺浩弐氏。登壇者には、KADO
明日このニコ生に演者として出ます。 東京ゲームショウ2014 ニコニコブースから叫ぶ「ゲーム実況よ、どこへ行く!?」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv193667253?ref=top&zroute=index なんといいますか、この陣容をみてほしい。 浜村弘一(KADOKAWA 常務取締役) 宮下泰明(AppBank株式会社 取締役) 内田拓郎(スパイク・チュンソフト プロモーション担当) ひげおやじ (番組ディレクター兼 ガジェット通信 副編集長) 渡邊浩弐 (MC) みごとなKADOKAWAドワンゴ陣営なんです、、、私が一発かまさなくてはいけない気持ちがあります。なので「私は好きに話すので、出してください!」ってドワンゴの中條さんに言ったらこんな豪華な人たちと話せることになりました。がんばります。応援おねがいします。 ただ、こういうトークショー形式っ
ソニーのプレイステーション、マイクロソフトのXbox、任天堂のWiiなどによって、ゲームハードの覇権争いが今なお続いていますが、ファミコン登場前夜からのゲーム機興亡の歴史を戦争風に描いた「ゲーム機戦争」というムービーが公開されています。 1983年発売のファミコンはもちろん、日本初の据え置き型ゲーム機「テレビテニス」から、アメリカからの黒船「Atari」シリーズ、トミー工業(現タカラトミー)の「ぴゅう太」などのハードが網羅されており、「PCエンジン」や「メガドライブ」などの次世代機が登場するまで戦いの歴史がコミカルに描かれています。 「ゲーム機戦争」についての詳細は以下から。ゲーム機戦争 ‐ ニコニコ動画(原宿) 最初に登場するゲーム機は、日本初の据え置き型ゲーム機「テレビテニス」。1975年にエポック社から発売されました。 テニスというよりホッケーに近い印象のゲームで、2人いないとゲーム
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