こんにちは、わっきーです。 超おもしろボードゲームを買ったので、 読者の皆さんにもシェアしたいと思います。 そのゲームとは、 「カルカソンヌ」 というゲームです。 こんなゲームです。 これ実際やってみると、 超面白い。。。。 2人でもできます。 てか十分すぎるほど楽しめます。 超知略ゲーム。 頭超使います。 とは言っても、 子供でも十分楽しめる内容 詳しい内容を喋ってしまうと、 あまり面白く無くなってしまうので、 詳細は割愛しますが、 簡単にいうと、 如何に自分の陣地に人を配置していくか。 というゲームです。 ちなみに下記は 家に届いて、全くルールがわからない段階で 喋り倒している動画です。 大学受験生や今方向性に迷っている人に向けたことを話しています。 で、 やり始めた最初は、 � 「これは運ゲーだろ」 と思ったのですが、 なんだと。。。 運より戦略が大事だと気づく。 全然運ゲーじゃない
前代未聞,「プロゲーマーになるための専門学校」が開校 編集部:佐々山薫郁 日本ではおそらく史上初となる「プロゲーマーを目指すための専門学校」が立ち上がった。 これは,東京アニメ・声優専門学校が始めたもので,募集要項ページによると,正確には同校の専門課程「e-Sports プロフェッショナルゲーマーワールド」のようだ。同専門課程では,プロゲーマーのことを「ゲームを仕事にしている人」と位置づけており,それを目指すべく,4つの専攻を下記のとおり用意している。 e-Sports総合プロゲーマー専攻:世界で通用するプロゲーマーおよびプロゲームチームのマネージャーを目指す。FPSやRTS,格闘ゲームなど,さまざまなタイトルで,プロ意識や戦略,戦術を学ぶ e-Sportsビジネス&宣伝プロモーション専攻:e-Sportsおよびゲーム業界での就職や起業を目指し,ビジネスやマーケティングの関連ノウハウを学ぶ
「ノーゲームデー」はゲームを敵対視する教育的指導!?ここ数日インターネット界隈では、北海道教育委員会が呈した「ノーゲームデー」に関して、様々な議論がなされている。「またゲームという言葉のみの印象で敵対視しているのか」「ゲームとひとくくりにしているけれど、良いモノもあるしそうでないのもある。使い方次第でどうにでもなるものなのに」「ゲームをするから学力低下をするという、直接的な因果関係を立証することなく、ゲームに責任を押し付けるのはいかがなものか」とか。 だが語られ方があまりにも「過剰に炎上している」のを見るにつけ、一次ソースをたどると、巷で語られている内容の少なからずは誤解を基にしているものだった。一方で、「ノーゲームデー」の内容そのものにも、色々と考えさせられるものがある。子供が本当に必要だったものは何なのだろうか。 どさんこアウトメディアプロジェクト ノーゲームデー (北海道教育委員会)
子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 道内の子どもたちの全国学力テストの成績は、全国平均を下回っていて、道教委は、長時間ゲームをする子どもたちが多く、家庭学習の時間がゲームに取られてしまっていることにも原因があるとみています。 このため道教委やPTAなどで作る実行委員会は、2月から、第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」として、大人も子どももゲームをしないよう呼びかけることになりました。 また、第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学習の時間が増え、望ま
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
9月3日発売の少女漫画誌「なかよし」(講談社)10月号で、フィンランド発の人気スマートフォンゲーム「Angry Birds」とコラボレーションした新連載「Stella~ナナと魔法の英単語~」がスタートする。灘中学校・高校の教師が監修し、英語学習にも役立つ漫画になっているという。 Angry Birdsは、世界で20億ダウンロード以上を記録し「世界で最も成功したモバイルゲーム」とも言われているゲーム。これまでにグッズ化やアニメ化がなされているが、漫画化は「世界初」という。 漫画は、両親の赴任で突然海外の学校に転校した英語が話せない女の子・ナナが、「Angry Birds」のピンクの鳥のキャラ・ステラと出会って繰り広げるショートストーリー。毎回1つの英単語をキーワードに物語が進み、漫画を読み進めるうちに英会話のフレーズが自然に覚えられるという。 灘中学校・高校の教師で「夢をかなえる英単語ユメタ
いやそんなのみんな知ってるよ…というタイトルではありますが、やっぱりすごいと思いました。 むすこが妖怪ウォッチのおかげでいつも面倒くさがる宿題にやる気を見せ始めたから。 いま、どこに行っても妖怪ウォッチグッズがあふれています。 スーパーの食品売り場ですらパンやらソーセージやらふりかけやらカレーやらおかしやら、どのコーナーに行っても妖怪ウォッチの食品があります。 どうせなら妖怪ウォッチにんじんとか出してくれたら子供も食べてくれないかな? ちょっと高くても買いますんで… 切実です。 うちの小学3年生のむすこも妖怪ウォッチが大好きで、出先で妖怪ウォッチのグッズを見かけると吸い込まれるように近寄ってはじーっと見つめ、時がとまってしまったかのようにその場から動かなくなってしまいます。 先日あまりに物欲しそうに妖怪ウォッチのパンを見るもので「それ、買う?」と聞いてみた。 むすこは「え~…いいよ。こうい
あるスウェーデンの父親が、ビデオゲーム「Call of Duty」をプレイしたいと言った10歳と11歳の息子たちに現実の戦争を見せようと、中東へ連れていったそうだ(The Localの記事、 本家/.)。 この父親はジャーナリストで、大学で教鞭もとるCarl-Magnus Helgegren氏。フリーランスのジャーナリストとして中東情勢を取材したこともあるというHelgegren氏は、息子たちが昨秋Call of Dutyをプレイしたいと言い、ゲームの内容について話すのを聞き、現実の戦争がどのようなものか事前に見せることを計画。春休みにイスラエルとパレスチナ自治区を家族で訪れたという。当初Helgegren氏はアフガニスタンやイラクに連れていくことも考えたが、現在戦闘が行われている場所は危険すぎると判断。戦争の影響を受けているが、戦闘は行われていないヨルダン川西岸地区やゴラン高原などを選ん
ダンジョンに潜る・・・チッ、ドラゴンだ。 こいつのファイアーブレス(火焔の息吹)が邪魔で先に進めない。 魔法を使うしかないようだ。 ハッカーだけに許された魔法を・・・ ソースコードを開き、該当する部分を書き換える。 さあて、ドラゴンのブレスはどうやってとめるのかな・・・ ここか・・・・ まったく、凄いゲームが現れた。 hackforplayがそれだ。 どういういきさつで産まれたかはわからないが、enchant.jsを使っていることは確かだ。 このゲームでは、最初から意図的にバグやソースコード上の罠が仕込まれている。 ゲームを進めるためには、バグを少しずつ修正しながら前に進むしかない。 このバグが、またうまくできていて、丁寧にバグをとっていく過程でプログラミングの基礎的なことが自然に学べるようになっているのだ。 この教材を作ったのはDaiki Teramotoさん。 たぶん面識はないが、こん
授業時間でなくても開きたくなる――。そんな夢の教科書がバンダイナムコムゲームスの企画・制作によって誕生した。そこにはプレイヤーを常に飽きさせない、ゲーム制作で培った暗黙知やノウハウが詰まっている。 ゲームメソッドで開発した教科書。学習内容のレベルアップがわかるツリーハウスなど、さまざまな仕掛けを取り入れた 全国2500 校が採用 子どもを夢中にするノウハウとは 家庭用ゲーム、業務用ゲーム、モバイルコンテンツなどあらゆるプラットフォームにおいてゲームを手がけるバンダイナムコゲームスが異色の挑戦に試みた。ゲーム業界初の教科書作り。同社が教科書出版の老舗・学校図書に共同開発を持ちかけ、小学生向け教科書の制作が実現。「ゲーム×教育」という異色のタッグは、異例のヒット作を生み出すことになる。 採用が始まった2011年度からの3年間、累計発行数は算数だけで480万冊。都内の有名私立校を筆頭に、全国の小
「今度はどこに子供を連れて行こう……? 近くにはあんまり遊ぶところないし、あっても高いし……」なんて、休みの日のレジャーには頭を悩ませるものですよね。今回は、そんなパパやママの悩みを大解決する、子供と一緒にできる遊びを紹介しちゃいます! 10ドル以下でできると海外で評判です! (1)スパイごっこ 赤いロープをいっぱい張って、秘密基地への侵入ごっこ♪ スリル満点、パパとママのエクササイズにもなっちゃう? (2)室内滑り台 段ボールでスロープを作って自家製滑り台。筆者も作ったことがありますが、雨の日でも遊べてGood! 値段もタダです! (3)ブルーシートシューター 昔テレビでありましたよね~、こんなの。レジャー施設だと一回百円ですが、これなら永久無料! (4)石鹸の雲づくり 石鹸を電子レンジに丸ごと入れてチンすると、モコモコ雲ができちゃうそうです! (5)ステンドグラスづくり パラフィン紙に
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感
ゲームファンの中には、自分自身でゲームを制作したいと思っている人もいるのではないだろうか。 そんなゲーマーの夢を叶えてくれるのが、iPadアプリ「Pixel Press Floors」だ。専用の用紙に鉛筆でデザインしてカメラでスキャンするだけで、シンプルな動作のゲームが作れてしまう。 デザインしやすいようにマス目が入っている用紙はウェブサイトからダウンロードしてプリントする。デザインを終えたら、iPadのカメラでスキャンすると、“本物のゲーム”として動くようになる。 紙をプリントアウトするのが面倒という人は、iPadのスクリーン上でもデザイン可能だ。アプリ内に用意された「+」「|」「=」「\」などの記号でデザインする。 もちろん背景がマス目ではさびしいので、画像を選べばビジュアルになり、さらにアイコンから登場人物を選んだり、はしごを設置する機能などを使ったりするとそれらしくなる。 そしてデ
ブロックで作られた世界でプレイヤーが自由に建物を作ったり破壊したりできるゲーム「マインクラフト」は、モバイル版の売上が2100万本・Xbox 360版が1200万本以上という世界中で人気のゲームです。デンマーク政府は人気の高いマインクラフトを教育に取り入れようと、デンマークの国土を1/1スケールで完全再現しユーザーに公開する、という新しい試みを展開していました。ところが、心のないプレイヤーによって再現した建物などが破壊されてしまう事態が発生しています。 Besøgende hærger Danmark i Minecraft | Nyheder | DR http://www.dr.dk/Nyheder/Indland/2014/04/25/124123.htm Denmark dynamited by cunning American Minecraft vandals • The Re
盤上のコマを動かしたりカードを引いたりして楽しむボードゲームの教育効果が注目されている。元々、学校に持ってきてはいけないものだったが、子どもの論理的思考力だけでなく、社会性を高める教材としても有用だとして、導入する学校が増えている。 埼玉県狭山市の西武学園文理小学校では、毎週土曜日の3時間目にボードゲームをする授業がある。 「総合的な学習の時間」にあたる「CA(Creative(クリエーティブ) Activity(アクティビティー))」。伝統文化や楽器演奏など約20の講座から選択できるが、その一つが3、4年生約20人が受講している「ストラテジーゲーム」だ。昨年9月の文化祭では、児童が来場者にルールを説明し、実際に体験できるコーナーを設けた。
子どもにゲームを買ってあげると何がまずいかなー、と考えるわけです。 で、例えば 「ゲームに夢中になって、お友達や親とのコミュニケーション不全になる」とか、 「ゲームをやり過ぎて目が悪くなる」とか、 「ゲームをやり過ぎて勉強時間や運動の時間が足りなくなる」とか、 そういう話がよく出るわけですよね。 その度に思うのが、いや、そこは叱れよと。やり過ぎだったら止めろよ、と。 確かにいますよね。ファミレスでとか、食事中とか、本来なら家族でコミュニケーションをとるべきタイミングで、ずーっとゲームしてる子とか。私自身も、そりゃないんじゃないの、と思うことはあります。 別にゲームに限った話じゃないんですが、子どもは楽しいことだったら当然夢中になりますよね。ちょっと夢中になると、自分では歯止めなんてききゃあしないわけです。 けど、同じくゲームに限らず、「今はそれをやるべきタイミングじゃない」というのは当然あ
ゲームクリエイターであり、東京工芸大学の講師でもある飯田和敏氏。代表作として『アクアノートの休日』(プレイステーション)、『太陽のしっぽ』(プレイステーション)、『巨人のドシン』(64DD)、『ディシプリン』(Wiiウェア)などを世に出してきた飯田氏は、知る人ぞ知る天才ゲームクリエイターなのだ。 飯田氏は温厚な性格をしていつつも、内に秘める情熱はマグマのように熱いことで知られている。そんな飯田氏が、東京工芸大学の授業中にブチギレしたという。東京工芸大学には授業を無期限で中止すると伝えたようだ。 飯田氏がブチギレした経緯の詳細は不明だが、「眠いのは生理だ。ある程度は仕方がないと容認してきた。ただ昨日の件があり僕はもう厚木(東京工芸大学)には行くことが出来なくなった。意欲がある学生には申し訳ないが僕にも生理がある。僕はもう挫けた。どうするべきか自分で考え行動してくれ。それを最後の課題とする」と
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