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ご飯を2合炊く。炊けたらタッパーに入れてフタをして冷凍。 後日。冷凍庫から取り出し、フタを少し開けてレンジで温める。 結果として、表面がパリパリで中心部分だけが割とふわふわしたご飯が出来上がる。表面から中心部分にかけて水分が無いので、全体的に固まりになってて食感はパンのような柔らかさよりもまんじゅうみたいな硬さに近い。 タッパーのフタをしめたままでレンジで温めると、タッパーが熱すぎてふたを開ける事すらままならないから、仕方なくフタを開けてる。 あんなご飯で満足できる人居るの? 一人暮らしならご飯たくさん炊いて冷凍しろとか言うけど、俺の舌でも満足できない。それとも冷凍したご飯はチャーハン専用なのか? <追記> トラバをくれた方々、ブコメをしてくれた方々、ありがとうございます。以前どこかで「ネットで相談する時は下手に出るよりも煽り気味で上から目線で断定したほうが情報が得られやすい」という話を聞
「スラムダンクに関して、一つ不思議なことがあってね」 私が言うと、セキゼキさん(仮名)がちょっと嫌そうに顔をしかめました。 「なんで今更スラムダンクなんだよ……」 「いやいや、今更だからこその疑問ですよ。つまりね、スラムダンク連載中って、けっこう流川ファンが多かった気がするの」 「三井派も多くなかったっけ?」 「ミッチーはほんとにいいよね! 私も断然ミッチー派ですけど! でも当時は流川派が多かった」 「それで?」 「ところがこの年になって、スラムダンク懐古話になると、三井派が圧倒的多数なんだよ。スラムダンク好きの女性はオール三井好きだと錯覚しそうになる。この比率の変化は一体なんだ」 「そういえば、おれの周りも三井派がだんだん増えた気がする」 「仮説は二つ。年をとると共に嗜好が変わり、流川派の多くが三井派に流れたというものが一番目。流川派は既にスラムダンクのことなんて忘れて生きているが、三井
結婚して丸二年になる嫁さんが、食事の前、僕に「ご飯にする?それともお味噌汁にする?」ときくようになって久しい。全体的に謎である。ご飯と味噌汁を二項対立のようにとらえているのも妙だ。ご飯が食事全体を指すのか、白米(炊飯済)を指しているのかもよくわからない。実際、僕が「ご飯」といっても「味噌汁」といっても食卓に並ぶ食事が変わるわけではない(代替の食事は用意されていない)。 きっと、抽象的で深遠な意味が含まれているのだろう。全部言葉にしなければいけないというわけではないけれど、肝心な事ははっきりとした言葉にしてもらいたい。僕がいかなる答えを出したあとでも同じようにふふふと笑う嫁さんも正直不気味だ。2カ月間。ほぼ毎日。「ご飯がいい?味噌汁がいい?」→答え→うふふ、というやり取りは続いた。 耐えられなくなった僕は嫁さんに質問の真意をたずねてみた。すると「答えはあなたの心の中にあります」とジェダイマス
ご結婚 50周年ということで天皇&皇后関係の報道が増えています。皇室ミーハーとして、ちきりんもこういった報道を興味深く見ています。 その中でも一番感動したのは、女性誌でアグネスチャンさんが紹介していたエピソードです。 彼女がまだ学生だった頃、留学生会館に今の天皇と皇后(当時は皇太子夫妻)がいらっしゃったそうです。 その時、現場で係の人が留学生を部屋の壁に沿ってぐるっと並ばせたそうなのですが、 その並ばせ方が「右から白人、次がアジア人、その次が・・」というように“肌の色の薄い人から濃い人に順に並ばせた”らしい。 白人から始まり、最後がアフリカ系の留学生、という感じかな。 この係員が宮内庁関係の人なのか留学生会館側の人なのか、わかりません。 アグネスはもちろん「これはちょっとな〜」と思ったそうですが、皇室の人と会うなんてすごく特別な機会で、現場もぴりぴりしていたため、みんな黙って指示に従ったら
ほぼ日ハラマキとは? ほぼ日ハラマキとは。 ほぼ日手帳でもおなじみの「ほぼ日刊イトイ新聞」が企画・販売しているはらまきです。 はらまきと聞いただけで侮る無かれ!これがもう本当にすごく良い品物なんです!贈り物にも最適なこの「ほぼ日ハラマキ」について、今日はガチでおすすめします! ほぼ日はらまきの5つの魅力! 1.デザインが良い! 2.抜群に暖かい! 3.綿だからチクチクしない! 4.夏も使える! 5.長く使える! 1.デザインが良い! ほぼ日ハラマキ商品一覧 そもそも糸井さんが「人に見せても恥ずかしくないはらまきが欲しい」というコンセプトからスタートしていることもあり、本当に素敵なデザインばかりです。 むしろチラ見せしてると「そのインナーかわいいね~」と女子に言われるぐらいです! 2.抜群に暖かい! ほぼ日ハラマキ-サーモグラフィーで実験! ほぼ日のはらまきはとても暖かいです! 実は私、ひど
こんにちは。ココロ社です。 夜中にトイレで起きてしまい、あれこれしているうちに完全に起きてしまい、今から寝直してもあんまり意味ないなーなどと思ったりして、そのまま出社してしまったりすることもあろうかと思いますが、それが習慣になってしまうと睡眠不足が常態化してしまい、心と体の健康を損なうことになってしまいます。 やはりライフハッカーたるもの、寝ている途中で起きたときもスマートに再入眠すべき。もし下記で実行していることがありましたら、止めることをおすすめいたします。1.明かりをつけすぎない 明かりをつけると心も体も起きてしまいがちです。トイレに行くにしても、最小限の明かりですませるようにすると、無駄に目が覚めることもありません。かといって、すごくややこしい位置にある明かりをつけようとしてしまうと、それで意識がはっきりしてしまいます。途中で起きたときにつける明かりをあらかじめ決めておくとスムーズ
前回は「説明文の書き方」について書きました。メール、Facebook、Twitterなど、文章を書く機会が飛躍的に増えているので、仕事を効率化するためにも大事な話です。よければ、ぜひ復習してみてください。 さて今回は、とんでもなく成果を出している人は、他の人々と何が違うのかを考えてみたいと思います。ぼくは編集者という仕事がら、さまざまな分野で、そういう人と会うことがあります。彼らには共通している点があることに気づきました。以下です。 ひとつづつ見ていきましょう。 (1)めちゃくちゃよく働く すごい人はみんな、例外なくハードワーカーです。いつ休んでいるんだろうと思えるくらいよく働きます。ワークライフバランスという概念はないようです。もちろん、遊ぶときは遊ぶのですが、そういう時間も仕事のことを考えているので、けっきょく仕事につながってしまうことが多いようです。 (2)好きなことをしている 彼ら
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