平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
![BLOGOS サービス終了のお知らせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea13b559ab8a92213578f10c01241372b4e3e3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogos.com%2Fimg_ogp_blogos.jpg)
昨日書いた「1日でフォロワー数1万6569も増加した謎」の続きです。 あれからいろいろと調べていたのですが、「Twitterのフォロワー数をお金で買った人を見破る」サービスを発見。 ・Fake Followers Check 調べたいTwitterアカウントを入力すれば、Fake(偽のアカウント)、Inactive(アクティブでないアカウント)、Good(通常のアカウント)とフォロワーの属性を3種類にわけ、その割合データ出してくれる。「Fake Followers Check」は、全フォロワーを調べているのでなく1000アカウントを抽出してチェックしているだけなので、これは注意しておこう。 チェックの結果「Fake率が高い!」だとしても、即「お金でアカウントを買ったんじゃないか!」と断定はできない。しかし参考にはなる。 フォロワー数が多い、livertyの主要メンバー&外部メンバ−、比較デ
■まったく届かないメールマガジン Webサービス学芸会でお馴染みの「Liverty」の代表者である、家入一真氏。彼は「生け贄スタイルの理論と実践」という有料メールマガジンを月額735円で発行しているが、10月は1度も発行せずに課金だけ行われたようだ。読者の中には怒り心頭の人もいるわけで、以下のリンクで被害者の人がいろいろと報告しており、大変興味深い。 ・週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件(Film Goes with Net) 上記のエントリーから引用すると… 現在、4つの有料メルマガを購読してます。ビジスパさんから1つ、ブロマガさんから1つ、夜間飛行さんから2つ。 全て週刊のメルマガです。でも先週(11/4~11/10)は1本しか届きませんでした。それに対する告知も何もなし。 特にそのうちの1つは、10月には配信が0でした。でも課金されてました。夜間飛行で購読し
「個人の可能性を解放するサービスを作っていく!」というコンセプトで、斬新なサービスを次々とリリースしている、ウェブサービスを立ち上げまくるモノづくり集団「Liverty」(http://liverty.jp/)。一時期のえがちゃんなみにサービスをボコボコ出して、ネットニュースに取り上げられていたが、その後どうなったか全然報道されないので、調べてみたぞ(紹介する順番は、Livertyの紹介順と同じにしています)。 (1)chocokure URL:http://chocokure.com/ リリース日:2012.02.03 概要:ソーシャルバレンタインプラットフォーム、つまり女性にチョコレートをねだるサービス。 現状:2012年2月の一発ネタだったので、現在はサイトにアクセスできず。ホワイトデーに男性におねだりするサービスhttp://neda.ly/に飛ばされる。 →サイト消滅 (2)ne
さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に
http://anond.hatelabo.jp/20120527075902studygiftの坂口綾優さんへ あなたの経歴に疑問があります。もしよろしければ答えていただけませんか。 1.あなたの本当の名前は?小倉西高校の卒業名簿にはあなたの名前が見つかりませんでした。坂口綾優というのは芸名ですか。 2.あなたの親は何をしていますか?また、学費を工面するにあたって、あなたの親はどんなことを言っていましたか? 3.あなたは高校卒業後、何をしていましたか?早稲田大学への入学までの空白の3年間、いや4年間何をしていたのでしょうか。メイド喫茶でコスプレ店員をしていたと記載されていましたが、どのくらいの期間されていましたか? 4.あなたの本当の経歴あなたは本当に早稲田大学の学生ですか?あなたの名前が在籍名簿にみつからないのです。どうしてでしょう。名前が違うからでしょうか。 5.現在の生活吉永さん
「学費が払えない!支援してください」―「studygift」というサービスを使ってこんな呼びかけをした女子大生が話題になっている。 学費が払えないのは「成績が維持できず奨学金を打ち切られた」ことが原因のようで、「自分が悪いのに他人に支援を請うのは甘えではないか」などと批判を浴びた。開始したばかりのこのサービスは開始早々つまずいてしまっている。 写真とGoogle+に出会ってから成績下がった 学費支援プラットフォームと銘打った「studygift」を使って学費の支援を呼びかけたのは、早稲田大学社会科学部に在籍していたという坂口綾優さんだ。 「学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… それが今の私の状況です」 この文章から始まる支援呼びかけページによると、女性は学費と生活費を奨学金とアルバイトだけでやりくりしながら大学に通っていた。2年生までは奨学金をもらえていたが、3年生になって「
http://u2ppo.com/ なんだこれ。こんな早朝にメールで起こされる。「お前鬱だろ?やべーよ鬱」とかw 余計なお世話だし。週末最後の出勤に備えて寝てるのに何だよ、この糞メールは。 鬱人間にとって入眠するのがいかに大変か知ってるのか? 鬱人間にとって六時間ぐっすり寝るのがどれだけ大変か知ってるのか? ほんと糞だわ。起こすな糞。マジで。なんで早朝に平気でメール送ってくるかね。 しかも鬱を治してやるから金払えと。(http://u2plus.jp/pages/7-price) 医者じゃないのに鬱を治すとか明言していいんだっけ?どうなってんのこのブラック企業は。 マジで今日は会社休んで運営企業に怒鳴り込みに行こうかと調べたら... livertyが絡んでるとorz Studygifrで酷い事になってるあのliverty 携帯だろうがPCだろうが、まともな企業だったら深夜早朝にメールしない
昔ちょっと偉そうなことを書いて炎上しかけたことがあるんだけど、まさかその時怖いなって思っていたことがサービス化されるとは思ってもみなかったなあ。 U2plus | うつ病症状の予防と回復、再発防止をサポート 結構前からやってたのねこれ。これだけでもちょっと微妙なのに、こんどはこれですよ。 弘大配资,股票配资公司赚钱吗,富锦股票配资平台,恒信宝配资 なんと、鬱っぽい人に「お前うつじゃね?」ってメールを送りつけてさらに追い込むというサービス!なんて恐ろしい子… しかもさ、これがStudygiftがらみでお騒がせのlivertyが絡んでいるという… 昔、成功体験では人は救えない - novtan別館でも書いたことだけどさ、個人の知見ってのは実際にはものの役にも立たないようなことがほとんどで、体系化・理論化して実践しないといけないものばかり。果たしてこれは何の知見に基づいて診断されるの?そもそも医
僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん本人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご本
paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広
昨夜、studygiftなる、学費支援サービスがリリースされた。 個人への学費支援を募るクラウドファンディングサービスのようで、 仕掛け人は、Liverty代表の家入一真さん(@hbkr)率いるプロジェクトチームだそうな。 最初の支援募集者として坂口綾優さん(@sakaguchiaya)という方が名乗りを上げている。 夕焼けの写真等を投稿しGoogle+で日本一のフォロワー数になったことがある方のようで。 (参照: nanapi web「普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか」 http://nanapi.jp/topics/68 2012/5/18アクセス) オープン直後から賛否両論様々な反応・意見が巻き起こっているようで。 ううむ。 学費問題はまぁ、個々の学生の事情によって様々だから、 一概になんとも言えんのだが、しかし、 自分も海外大学院に留学する身で、学部生時
livertyが5月17日に公開した学費支援サービス「Studygift」が議論を巻き起こしている。やっていることは正しい、でもなにかもやっとする。ーー大量に拡散し、好意的な内容から徐々に批判的な口調に染まっていくTwitter、facebookのコメント群。批判の理由は至極ごもっとも、単なる説明不足だ。この件について家入一真氏も「言葉足らず」と本誌にコメントをくれた。 家入一真という人物の考え方は至ってシンプルだ。Studygiftの発想は、同氏が運営するCAMPFIREやクラウドファンディングに共通する”支援”の考え方から始まっている。「ほんとにただ困ってる子を助けたかっただけで、坂口さんも僕らもこれが出来ればもっと多くの学生が救える、とただそれだけの想いでやっただけなんだ」。(家入氏) 主にTwitter上で巻き起こっている賛否の対象はこの仕組みそのものではなく、支援対象となる坂口綾
大変ユニークな問題が話題になっておりまして。 その昔Google+日本一に輝いた Aya Sakaguchi さんという無名の大学生がおりまして、その方が学費が払えず大学をやめねばならない状態に陥ってしまいました。 そこで立ち上がったのが「liverty(リバティ)」。 学費支援募集サイト「studygift」を立ち上げ、彼女を支援することに。 募金したい人はすればいいし、したくない人はしなければいいのだが 学費が払えないなら俺たちが払う! 「studygift」はクラウド時代の「あしながおじさん」なのか - ねとらぼ 優秀なのに学費が払えず退学寸前……そんな学生たちを支援するために作られたサービスで、起業家の家入一真氏が代表を勤めるグループ「liverty(リバティ)」によって制作された。 しかし、1~2年のころは奨学金とアルバイトで学費と生活費をやりくりしていたが、現在は成績が下がった
学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… 奨学金の利息が払えず学校に通えなくなってしまう…そんな学生が「大学で学びたい事」や「将来の大きな夢」を語り、学費を支援してくれるサポーターを探す事が出来るプラットフォーム「studygift」。このサービスによって、今後を担う若者を1人1人が小額から支援できる社会を目指していきます。Produced by Liverty.
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています studygift(スタディギフト)は、まったく新しい学費支援サービスです――。 5月17日にオープンした「studygift」というサービスが注目を集めている。優秀なのに学費が払えず退学寸前……そんな学生たちを支援するために作られたサービスで、起業家の家入一真氏が代表を勤めるグループ「liverty(リバティ)」によって制作された。 ※現在studygiftはサービスを停止し、支援者に全額返金する方向で対応中(関連記事:「studygift」がサービス一旦停止、全額返金へ 「今回の事態を厳粛に受け止める」/studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身) サポート第1号は、Google+で一時、日本一のフォロワー数を獲得し話題となった、早稲田大学の坂口綾優(さかぐちあや)さんだ(現在は日本一ではな
昨晩、私のfacebookに一通のイベント招待の通知がやってきた。イベント通知はスパム気味になっていたため、あまり興味なくメッセージをみるとそこには「【友達1000人】1000人の遠足【出来るかな】」の文字が。どうやらこのプロジェクト本当に動き出すらしい。遠足の引率をする先生は、あの家入一真氏だ。 イベントの詳しい内容はここだ。タイムラインには1カ月後の遠足にウキウキしている成人(多分)のコメントが並び、(5月17日朝の5時の時点で)参加者は190名ほどになっている。 「インターネットで1000人集めたいなー。でもね、別になんもやらないの」。家入氏がこんな言葉を漏らしていたのはつい最近のことだ。彼のアシスタントが何度も代々木公園に1000人集めたいと問い合わせして叱られている様子も散見(下記参照)されていた。 恐らく叱られたのは鶴岡裕太さんでほぼ間違いないだろう。 僕のアシスタントが代々木
5月17日、「study gift(スタディギフト)」というウェブサービスがリリースされる。奨学金の利息が払えず学校に通えなくなってしまうなど、学費が払えないことが原因で学校に行くことを諦めざるを得ない学生のためのクラウドファンディングだ。 学生は自分をプレゼンテーションし、応援したいと思った人がお金を出してパトロンになる。支援された学生は、毎月に複数回の授業レポートを提出し、支援者に何を学んでいるのか報告する。また、年に数回の支援者との交流会も開催する予定である。 スタディギフトの制作を担当したのは、去年、影響力の高いブロガーに与えられるαブロガー賞を受賞したヨシナガ氏。「今の子どもは学校の成績では測れない子がたくさんいる。何かに一生懸命打ち込んでいる子が、学校に通いながらその能力を高められるように支援していきたい」と語る。 実はこのサービス、いわゆる株式会社が作っているものでもな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く