あなたのマシンにプレインストールされたOfficeが変わる 慣れ親しんだOfficeの使い方が大きく変わるかもしれない。 クラウド化が叫ばれて久しい。データをローカルメディアに保存せず、ネット上のサービスを活用するクラウドが企業を中心に流行するとともに、各メーカーのソフトウェアもパッケージを買えばずっと使える買い切り型(永続ライセンス)からサービス加入型(サブスクリプション)での提供に移行してきている。 PhotoshopやIllustratorなど、従来何十万円もしたCreative Suite製品を月額数千円で使えるようにしたアドビ システムズの「Adobe Creative Cloud」などがいい例だろう。「所有」から「利用」へと、ITの活用形態が変わりつつあると言える。 その流れを受けて、日本マイクロソフトのOfficeスイートも大きな転換を果たした。10月17日から個人向けサービ
Webデザイナー/クリエイターが「未来的過ぎてビビる」新技術動画13連発:Adobe MAX 2014まとめリポート(2) アドビシステムズは、2014年10月8日(現地時間)に開催した「Adobe MAX 2014 Sneak Peeks」で、13の新技術を披露。一番盛り上がったのは、写真の時間を変えるという夢のようなエフェクトだった。 Adobe MAX版ライトニングトーク「Sneak Peeks」に見るクリエイティブの未来 アドビシステムズ(以下、アドビ)が米国ロサンゼルスで2014年10月8日(現地時間)まで開催していた年次カンファレンス「Adobe MAX 2014」。基調講演については、記事「全ての人をモバイルクリエイティブの世界へ誘う9つの無料アプリとCreative SDK」を参照していただきたい。 Adobe MAXの2日目の夜は、「Sneak Peeks」という開発中の
ますます魔法が進化する! Adobeが、魅惑的で、おもわずうっとりしてしまうビデオを製作しました。それは、タブレットベースのグラフィックアプリケーションの未来をヴィジョン化したもの。Photoshop、Illustrator、Premiereをタッチパネルと指でこんな風に自由自在にできちゃたら、本当に素敵すぎます! もし、Adobeがこのヴィジョンをリアルなものにできたら最高ですよね。おそらくこれらの機能は、時間をかけながら少しずつ具現化されていくんだと思いますけど、個人的にはすべての機能が今すぐ欲しい! あなたも、そう思いません? Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID [原文] (junjun)
前回の「コーディングの手腕がないデザイナーだけでWebページ制作をしてみた件について」から続いていたLP(ランディングページ)制作も、ひとまずは落ち着いたかのように見えた。 しかし、クライアントもいろいろとWebの最新情報を集めているようで、次なる要望を伝えるメールが届いた。 スマホで見てもPCと同じレイアウトだから、ちょっと使いにくいので、スマホで見たときはレイアウトを変える方法、「レスポンシブ」っていうのですか、アレをやってほしいのです。社長は「岡本さんなら10分くらいで終わらせられる」って言うのですが、さすがにそれは難しいと思うので明日の15時くらいまでにいただけるでしょうか? また明日! しかも検討の余地すら与えられない! 「Adobe Creative Cloud」なら何とかなるのだろうか……。 「レスポンシブWebデザイン」(以下、レスポンシブデザイン)というのは、デバイスの情
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