PCを操作する際に最もよく使われるのがマウスとキーボードですが、マウスを動かしてキーボードを操作し、またマウスを動かして……と2つを行き来して使っていると、地味な時間のロスが積み重なっていきます。そんな無駄をなくすべく作られたのが、マウス・キーボード・ジョイスティックが両手に全て収まるよう設計された「King's Assembly」で、PCを操作している様子はロボットを操作しているかのようにも見えます。 King's Assembly - A Computer Mouse Full Of Awesome by Solid Art Labs — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/70308014/kings-assembly-a-computer-mouse-full-of-awesome 実際にKing's Assemblyを
SteelSeries初の“IE3.0クローン”は相当にレベルが高かった SteelSeries Rival Optical Mouse Text by BRZRK SteelSeries Rival Optical Mouse メーカー:SteelSeries 問い合わせ先:窓口一覧ページ 実勢価格:6400〜7400円程度(※2013年12月27日現在) ここ1〜2年のSteelSeriesは,「SteelSeries Xai Laser」をベースとした「SteelSeries Sensei」や,「SteelSeries Siberia v2」シリーズのカラーバリエーション乱発など,過去に発売されたモデル頼みの製品展開が続いていた。主要メンバーの退社などもあったことで,新しい製品を作っているのか,そもそも開発できる人材は残っているのかと思っていた読者は少なくないのではないかと思う。 そ
マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!
最高のコストパフォーマンスを誇るマウスソールの代替品「カグスベール」を今さら紹介してみる 編集部:御月亜希 カグスベール メーカー:ニチアス 問い合わせ先:ニチアス公式サイトお問い合わせページ 実勢価格:350円〜1800円程度 「カグスベール」という名前にピンとくる読者は,どれくらいいるだろうか。 これは,FPSプレイヤーの間で長いこと使われてきている,“マウスソールの代替品”である。正直なところ,「何を今さら」「常識だろ」と鼻で笑う読者はかなりの数に上ると思われ,筆者も個人的にはその感情を支持したいのだが,2010年9月の時点で周囲に聞き込み調査を行ってみたところ,予想以上に,カグスベールというキーワードは知られていないようなのだ。 冷静に振り返ってみると,4Gamerの記事でカグスベールを正面から紹介したことはない。fumio氏が,対談のなかで名前も出さずに簡単に触れている程度である
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