NifMo 保証サービス 盗難・紛失や破損、水没にも備えられる無期限の 万全保証!用途によってお選びいただけます。
MVNO 2ndシーズンの幕開け。斬新な割り引きを打ち出して「NifMo」がサービスイン2014.11.26 22:00Sponsored 小暮ひさのり MVNO、2ndシーズンの幕開けです。 本日新たなMVNOサービス「NifMo」がスタートしました。提供元はなんとあのニフティです。 人口カバー率の高さを誇るドコモのMVNOで、データ通信SIM、データ 音声SIMの両方に対応。また、はじめてMVNOを利用するという人に向けたスマホとセットになったパッケージもあります。もちろん、SIMカードは標準・micro・nanoから選択可能。プランは以下のとおり。 ■データ通信プラン 2GBプラン…… 900円/月 4GBプラン…… 2,500円/月 7GBプラン…… 3,500円/月 ■オプション SMS付属…… 250円/月 音声通話付属……700円/月(SMSも同時に付与されます) ■音声通話
初めてでも安心。SIMフリーマスターが伝授する格安SIM設定完全マニュアル2014.11.19 11:00Sponsored 三浦一紀 もっと自由に、もっともっとSIMフリーに。 楽天のグループ会社であるフュージョン・コミュニケーションズが、MVNO事業に本格参入しました。その名も「楽天モバイル」です。 楽天モバイルが提供するのは、データ通信+通話のフルサービス。主に使うのはデータ通信だけど、電話もちょっと使いたいという人にはピッタリです。 パッケージは2つ。SIMカード単体と、端末+SIMカードのセットが用意されています。 SIMカードは標準SIM、マイクロSIM、nanoSIMから選択可能。現在使っているスマートフォンで使いたいという場合は、こちらから選択しましょう。 端末+SIMカードは、ASUSのスマートフォン「Zenfone 5」がセットになっています。初めてスマホを購入する場合
iPhone 6発売時に盛り上がった格安SIMの注目度も最近では落ち着き気味。これは筆者の主観だが、実際に購入に際して格安SIMを調べるにつれて、大手通信事業者のサービスがただ高いだけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあると理解が進んだのではないかと考えている。 メリット・デメリットのひとつがやはり端末の問題だろう。大手通信事業者ならば、いろいろ制約があるせよ、MNPによる乗り換えにより旬を過ぎた程度の最上級クラスのスマートフォンが一括0円提供されることはよくある。 それに対して、格安SIMといっしょに提供される端末は、だいぶ旬を過ぎた端末か、ミドルクラス以下のものが正価で売られているという現状だ。 ドコモのネットワークを使った場合、端末の種類によっては周波数帯の対応の問題でエリアが制限される場合もあり、格安SIMのデメリットが目立ってきてしまう。 この連載で使用する端末は、基本的
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ MVNOさまのサービスをご利用される方へ (お知らせ)一部のドコモUIMカードにおける通信不良について(PDF形式:268KB) 重要 MVNOさまの通信サービスは、そのサービスのご利用者さまに対して、MVNOさまが一義的に提供するものとなります。 MVNOさまの提供するサービスについての内容、端末の動作確認、ユーザーサポートおよび通信障害発生情報などの各種お問い合わせにつきましては、MVNOさまの窓口へ直接お問い合わせください。 目的ごとにリンク先をご確認ください。 MVNOサービスリンク先一覧 目的 リンク先 ドコモネットワークの通信障害に関するお知らせを確認する
U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」としている。
NTTドコモ、au、ソフトバンク(これ以降この稿では「3大キャリア」と呼びます)+Y!Mobile+Willcomしかスマホが購入できなかった時代ではなくなりました。 SIMロックフリースマホ(いわゆるSIMフリースマホ、と呼ばれているもの)が登場して、また、格安SIMがいろいろ登場して、スマホ利用者が自分の利用の仕方に合わせた様々な料金プランを選択できるようになりました。ありがたいことです。 まあでも、格安SIMが安くて便利で、これまで3大キャリアとの契約で使っていた機能を継続して使えるのかというと、必ずしもそうではないわけでして。 判断した結果「それはなくても問題ない」という人であれば切り替えればいいのですが、そうでない方は対策などを考えてから切り替えた方がいいですよ、というお話です。 以下、主だったものを紹介します。「これもあるよ!」というのがありましたら教えてくださいね。追記します
ドコモ回線を利用してSIMカードを販売しているMVNOのU-NEXTは、U-mobileのSIMカードのプランのラインナップに速度無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日より追加する事が明らかになりました。 現状月間の転送量が無制限なSIMカードとしてはぷららモバイルLTE無制限プランがありますが、常時3Mbpsの通信速度上限があります。対してU-NEXTのU-mobile LTE使い放題プランは「データ通信量にかかわらず、速度制限しない格安通信サービスは国内初」との事で、このような制限を設けないSIMカードとなるようです。 LTE使い放題プランの月額料金はデータ専用SIMが2,480円、通話機能付きが2,980円。無制限である事を考えるとかなりの格安なので、今後混雑により速度が低下しないか逆に不安なところです。また、既存の5GBプラン・7GBユーザーはLTE使い放題プランに自動移行さ
楽天は10月29日、NTTドコモのLTEネットワークを利用するMVNO(仮想モバイル通信事業者)サービス「楽天モバイル」を開始した。LTEデータ通信を月額1600円から提供し、ASUSの格安スマートフォン「ZenFone 5」も販売する。 ドコモLTEネットワークを利用し、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの高速通信を利用できる音声通話対応SIMカードを提供するMVNOサービス。料金プランは、(1)「2.1GBパック」──月間2.1Gバイトで月額1600円(税別)、(2)「4GBパック」──月間4Gバイトで月額2150円(税別)、(3)「7Gバイト」パック──月間7Gバイトで月額2960円(税別)。 最大200Kbpsながら、月額1250円で容量制限なしの「ベーシック」プランも用意する。 それぞれ初期費用は3000円、SIMカードは1枚。MNP(番号ポータビリティ)に対応し、乗り
イオンは、イオン・ダイエーを始めとしたイオングループ1万5000店舗と、イオンのショッピングセンター専門店を合わせた規模で展開する「Special 10WEEKS」を発表。そのなかで、格安で話題のイオンスマホ第4弾、そしてイオン初の「モバイルWi-Fiルーター」をアナウンスした。イオンスマホは12月上旬、モバイルWi-Fiルーターは12月中にリリースされる予定。 第4弾のウリは国産スマホ 富士通製のARROWS 第4弾の端末はイオンスマホ初となる国内メーカー製富士通「M01」。やはり国産スマホを持ちたいというシニア層の高い要望があってのことだという。防水・防塵モデルで2500mAhのバッテリーを搭載する。 第4弾のモデルでは1GBまでの高速通信が利用できるSIMがセットになる(1GB以降は200kbpsに制限)。端末代は3万6720円、通信費は月1350円(ともに税抜)。24回払いでは端末
KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響:MVNOに聞く(1/2 ページ) MVNOとして、初めてレイヤー2接続の形でKDDIの回線を利用したケイ・オプティコム。同社は、「mineo(マイネオ)」というブランドをモバイルサービスを行っているが、関西では有名な電力系の固定通信事業者だ。「eo光」というサービスは、全国区での知名度はないかもしれないが、関西でのシェアは高く、一部ではNTT西日本と互角の競争を繰り広げている。固定通信の分野では、以前から「auスマートバリュー」でKDDIと協力関係にあった。 ここ1、2年でMVNOが一気に増えているが、そのほとんどんがドコモの回線を使っている。MVNO向けの接続料はドコモが最も安く、その分、エンドユーザーに提示する価格も下げやすいからだ。このような中、mineoは、KDDI回線を使った唯一の
ケイ・オプティコムは10月21日、KDDI(au)のLTE回線を利用する格安SIM「mineo」(マイネオ)がiOS 8で利用できないことを検証したと発表した。構成プロファイルなどでの対策は難しく、同社として今後、iOS 8に対応する予定はないとしている。 同日リリースされたiOS 8.1についても、利用できないことを確認したという。同社としてiOS 8/8.1への対応予定はないが、引き続きAppleに対して、mineoがiOS 8/8.1で利用できるよう要望するとしている。 同社はiOS 8リリース直後の9月18日、「mineo」がiOS 8で利用できないことを確認。ユーザーにアップデートしないよう呼び掛けながら、iOS 8対応に努めていた。 関連記事 iOS 8で格安SIM「mineo」利用不能に 「アップデートしないで」とケイ・オプティコム au回線を利用する格安SIM「mineo」
【A】…auプラン(Aプラン) 月額サービス【D】…ドコモプラン(Dプラン) 月額サービス【S】…ソフトバンクプラン(Sプラン) 月額サービス【AP】…auプラン(Aプラン) プリペイドサービス【DP】…ドコモプラン(Dプラン) プリペイドサービス 2014/10/21掲載 お客様各位 平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。 また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。 本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、m
au回線を利用した「格安SIM」のmineoを提供しているケイ・オプティコムが、iOS 8.Xにおけるサービスの自社対応を断念したことを発表しました。 mineoは格安SIMを提供するMVNO業者の中でも唯一au回線を利用したサービスを提供していましたが、iOS 8の仕様変更によってiPhoneとiPadでの利用が出来なくなっていました。本日リリースされたiOS 8.1においても利用出来ないことが判明したため、ケイ・オプティコムはmineoのiOS 8対応を断念した模様です。構成プロファイルの提供などでの自社での対応も難しいと判断されており、同社は引き続きAppleにmineoサービスが利用できるように要望していくとのこと。 月額の安さや家族内でのパケットシェア、翌月への通信量繰り越しなどMVNOの格安SIMとして優秀なサービスを提供しているmineoですが、iOS系で使えなくなってしまっ
「格安SIMのMVNOが色々な会社から発売していてアツイ!」と聞いて、会社別で比較できるサイトを即席で作成しました。 三連休を使ってのやっつけ作業 今回作成したサイトはこのようなページです。 楽しみにしていた三連休を沖縄に台風が直撃し、やることが無くなったので思いつきで作成しました。 販売会社ごとに見出しが設定されており、キービジュアルの下にあるナビゲーションで比較表へ移動できます。 読みやすくするために、ソート機能やキーワード検索を設置しました。 タブレット表示スマートフォン表示スマートフォンやタブレットにも対応させているので、いつでもどこでもチェックすることが出来ます。 なぜかバズる 完成後、Twitterでお知らせを流したらフォロワーさんを経由してどんどん拡散していきました。その後はてブの新着に載りました。 そこからは恐ろしい勢いで伸び続け、10/16 18:00現在これくらいになっ
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