子供のおもちゃを大人が本気で遊んでみると大概とんでもないことになるのですが、水鉄砲を究極まで大人の技で進化させたらこんなことになりました。 ロンドンのゴム会社のエンジニア、Alex Bygraveさんが持てる技術をすべて注ぎ込み、50時間掛けて開発したのがこちらのガトリング水鉄砲。映画やゲームでお馴染みのガトリング砲が実物大の水鉄砲になっています。 このガトリング水鉄砲、10リットルのタンクを搭載し、6つの銃身を持ち、射程は12メートル。55の部品を自ら組み立てています。 いろいろヤバいのですが、一番ヤバいのがこのバンダナを中心とする着こなしであることは間違いありません。 実はAlexさんはSugruという自己硬化ゴム会社の共同設立者でもあり、このガトリング水鉄砲は自社のゴムSugruの耐久テストの一環としての作成です。その結果はこんなことになっています。動画は以下から。 sugru bu
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