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sfとSaved For Laterに関するkana321のブックマーク (4)

  • 人工知能は人類を超えるか? SF好きは絶対に見るべき「人工知能映画」5選! - TOCANA

    世界的に有名な理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が、TV局のインタビューで、「我々(人類)が手にしている原始的な人工知能は、人間社会に有益な効果をもたらしている。しかし、完全な人工知能の開発は、人類の終局をもたらす可能性がある」と語ったことが昨年話題になった。 この発言に対し、AI技術に携わる科学者の間では、「人類はコンピュータに支配されるかもしれない」という意見と、「地球を支配した人類のワイルドさは、機械ごときに負けない!」という意見に分かれ、論争が巻き起こっている。 そこで今回は“人工知能が反乱を起こす映画”を紹介してみたい。 ■『2001年宇宙の旅(1968年公開 原題:A Space Odyssey)』 SF映画を語る上で、絶対に外すことのできない作品。1968年製作ということは、当然CGなんてなかった時代だ。にもかかわらず、これほどリアルな宇宙空間を描いたのは驚くばか

  • 2015年から手を付けておきたいテクノロジをSF映画から考える

    SF映画で学ぶインターフェースデザイン』監訳者の安藤幸央氏に聞く 「年末年始に、何かを読んでみようか」と思っている、SF好きのエンジニアにお勧めしたい一冊がある。2014年7月に出版された『SF映画で学ぶインターフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン』(丸善出版/Nathan Shedroff、Chiristopher Noessel著/原題『Make It So』)である。 このは、古今のSF映画に登場する「インターフェース(ユーザーインターフェース、UI)」のデザインに徹底的に着目したものだ。SF映画の中で、人間が機械に意図を伝えたり、逆に人間が機械から情報を受け取ったりするためのUIが、どのようにデザインされ、機能しているかを知ることで、現在、仕事としてUIを作っているデザイナーや開発者が、現実世界における「優れたUIデザイン」の着想を得ることを目

    2015年から手を付けておきたいテクノロジをSF映画から考える
  • テリー・ギリアム監督、最新作の主人公はハッカー

    奇才の最新作…! こちらは、Film School Rejectsが報じた、テリー・ギリアム監督の新しい作品「ザ・ゼロ・セオラム (The Zero Theorem)」のポスターです。 テリー・ギリアム監督は、「未来世紀ブラジル(1985年)」や「12モンキーズ(1996年)」などの近未来SF世界を舞台とした作品で知られ、今回もその世界観は健在です。エキセントリックなハッカーのコーエン・レス(演じるのはクリストフ・ウォルツ)が、「ゼロの定理(ザ・ゼロ・セオラム)」という究極の問題の解明を通して、人生の意味を見いだそうとするというストーリーには、予告編だけ見ても、いたるところにギリアム・ワールドが炸裂しています。 予告編も合わせてお楽しみください。 日公開が楽しみですね。 Omar Kardoudi - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    kana321
    kana321 2014/09/29
    テリー・ギリアム監督、最新作の主人公はハッカー :
  • 地球が急ブレーキ踏んだらどうなるの?

    エアバッグもないしね…。 地球の動きが止まったらどうなるかなーって、考えたこと有りますか? 地球って1日1回転してるってことはそれだけでも結構なスピードで動いてて、車なら時速1,000マイル(約1,600km)出してたのが急ブレーキ踏むような感じです。間違いなく即死ですね。 でも怖いのはそれだけじゃないってことを、下の動画が説明してくれてます。 ポイントをまとめるとこうです。 人間は肉と骨のかたまりとして、ものすごいスピードで吹っ飛んで行きます。速度は緯度によって違ってて、赤道に近ければ秒速465m、サンフランシスコあたりなら秒速368mくらいです。 地球は北極・南極を軸に自転しているので、極に近いところにいる人は吹き飛ばずに数秒は生きられるかもしれません。ただしラッキーなのは最初だけです。 飛行機に乗ってる人も数秒間は生きのびられる可能性があります。 ただし直後に巨大な嵐が起こって、結局

    地球が急ブレーキ踏んだらどうなるの?
    kana321
    kana321 2014/06/19
    車なら時速1,000マイル(約1,600km)出してたのが急ブレーキ踏むような感じです。間違いなく即死ですね。
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