イタズラ心、最近忘れていませんか? 大人になっても、たまには子供時代を思い出して知り合いにイタズラを仕掛けるのも一興かと思います。今はリアルでやらずとも、インターネットという素晴らしい物があるのですから。 以下は米ギズモード記者、Ashley Feinbergさんの提案する、Facebookフレンドにしかけられる9つのイタズラです。 長い人生、時に誰かを極限まで気味悪がらせたい時があるのです。Facebookがあるのは、そのためと言っても過言ではありません。 ツイッターやInstagramなど多くのソーシャルメディアがある中、Facebookで行えるイタズラのポテンシャルを、皆さん見逃していないでしょうか? Facebookは天からの贈り物です。センチメンタルで、でも一時の流行に流されやすい、不気味な贈り物なのです。そろそろ、その可能性を解き放つ時ではないでしょうか? 「でも、なんでわざわ
昨年末から SNS を見るのをやめた。目的は精神の平穏を保つため。誰が退職しただの、誰が本を書いただの、誰と誰が寿司を食っただの、そういう業界ゴシップで心惑わされるのに疲れ果てた。知る価値のある情報もたくさんあるが、 S/N 比が悪くなりすぎた。 また、 SNS に愚痴や攻撃的なことを書いたりしてしまうのもやめたかった。傍目に悪いし、書いてスカッとするわけでもない。いつか炎上するかもと内心びくびくしながらやめられない様はまさに中毒だった。 具体的にやったことは以下。 iPhone から Twitter と Facebook その他 SNS のアプリを削除した。隙間時間についつい見てしまう・書いてしまうのはこれで克服できた。 SNS からの通知メールをできるだけオフにした。特に効き目があったのははてなブックマークのマイホットエントリーお知らせメールで、自分にとって最大のゴシップ情報源になって
バッサリ切るほどじゃないけど、少し表示を減らしたい…そんな相手にも。 フェイスブックが、細かいながらも便利なアップデートを発表しました。ニュースフィードで頻繁に見る人やFacebookページを一覧できて、そこから「ウザい」と思っていた人やページをアンフォローできるようになったんです。 フェイスブックの設定画面から「ニュースフィードの設定」に入ると、直近1週間に多く見た人やFacebookページが件数付きで確認できます。これまでアンフォローした人も表示されるので、それぞれの人やページの横にあるボタンで、アンフォローするか、再フォローするかを選べます。この一覧は人、Facebookページ、グループで分けて表示できるので、たとえばFacebookページだけを整理したいときにも便利です。 また、ある人をごっそり消すんじゃなくて、特定のポストだけを消すこともできます。それには、フィードの右上角にある
"Gianism" というプラグインを利用すると、最近流行りのSNS連携を利用したログインを簡単に実装することができます。今回はFacebookとの連携を試してみます。 ##元記事 下記エントリの転載になります。 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(GianismでSNSログイン) ##利用プラグイン Gianism バージョン 2.2.1 で試しています こちらの製作者さんは日本人で、プラグインの更新頻度も高いです。 ##Facebookの事前設定 ###Facebookアプリの作成 SNSログインを行うには、事前にFacebook Developersにてアプリの申請が必要になります。 まずDevelopersサイトにログインして、「Add a New App」を選択します。 今回はWebサイトへのログインなので、一番右の「Webサイト」を選択します。 サイト名を記述し、
「Facebookめんどくさくなってきた」 「リア充投稿がウザい」 などなど、Facebookユーザーがもつ悩みは年々増える一方のようにも感じますが、みなさんいかがですか? 「ソーシャル疲れ」や「SNS依存症」といった言葉を耳にすることもありますよね。 ところでこういったWebサービスは、アメリカで流行ったものが日本に入ってくるパターンがほとんど。そんなアメリカでは「Facebook離れ」する若者が急増中だそうですよ。 ■ユーザー数が激減している「Facebook」 Webサイト『NICHE』は、流行に敏感なアメリカの10代7,000人を対象に、日頃利用しているアプリの調査を行いました。まず、高校生が一日に利用するアプリの分布図を見てみると、 「Youtube」と「Facebook」がツートップで利用率は共に60%前後。その後、「Instagram(約50%)」や「Twitter(約35%
» ネットで集めた個人情報で「赤の他人を昔の友人だ」と説得できるか実験 → 簡単に騙されてしまう人達の動画がスゴい! 特集 日本では息子になりすました犯人が、親から大金を巻き上げる “オレオレ詐欺” が問題になっているが、ネットで簡単に個人情報を入手できる世の中になってしまったせいで、世界中で数々の詐欺が横行している。 そこであるグループが、ネットや SNS で手に入れた個人情報で、どれだけ赤の他人を “昔の友人だ” と説得できるか実験を行い、その様子を収めたビデオがかなり衝撃的なのだ! 思いっきり騙されてしまった人々の様子は、動画「Friend or stranger? Has this ever happened to you in a bar?」で確認できるぞ! ・メールアドレスから個人情報を収集 今回の実験を行ったのは、イギリスのグループ「The People’s ID Bot P
フェイスブック、「いいね!」と引き換えのコンテンツ提供を禁止2014.08.12 12:305,300 福田ミホ 「いいね!」を人為的に増やすのはNGに。 フェイスブックがプラットフォームポリシーを改訂しました。そこには細かな修正もありましたが、良い意味で大きな変更もありました。今後、「いいね!」と引き換えにアプリやコンテンツにアクセスできるスキームは禁止されるんです。 フェイスブックはそのプラットフォーム・ポリシーの説明ページの中で、「4.Encourage proper use」としてこの方針を説明していますが、まとめると以下のようになります。 デヴェロッパーはユーザーに対し、ソーシャルプラグインの利用や「いいね!」をさせるべくインセンティヴを与えてはならない。これには褒賞の提示や、ユーザーがFacebookページを「いいね!」したかどうかに基づくアプリやアプリ上のコンテンツのアクセス
2024年9月27日Meta Connect 2024開発者向け情報まとめ Metaは、今年で11回目となったConnectカンファレンス(米国時間9月25~26日に開催)で、MR(複合現実)、AI、ウェアラブルの最新情報を発表しました。人間中心のオープンなコンピューティングプラットフォームの実現という、Metaのビジョンにまた一歩近づきました。 Metaが発表した必見のイノベーションを以下にまとめました。基調講演全編や各発表事項の詳細については、こちらをクリックしてご覧ください。 ... 人工知能, 開発者ツール, バーチャルリアリティ, Facebookコネクト 2024年10月1日Introducing new features for the Threads API We want to make Threads the place where people, especially
オタク or 非オタク = Twitter or Facebook ? 海外では基本Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日本ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日本では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ
最近は Facebook や Twitter などのSNSが普及し、知り合い同士だけでなく他人や有名人などとも繋がることができるようになった。 SNSの利用者が増加し影響力が拡大するにしたがって、小さな話かもしれないが、飲食関連でもトラブルが起きているようだ。食べ歩きをする Twitter ユーザーらがある飲食店のアカウントをフォローしたのだが、一部のユーザーが飲食店側にフォローを返してもらえず不快感を示しているようなのだ。 それは、関西の人気グルメブログ『食マニア Yの書斎』に寄せられた意見であるそうだ。管理人の安永さんが、「私もほぼ同意見なので」と、記事「Twitterのフォロー数とフォロワー数を見れば店主の方針が一目瞭然?」内で公開している。大筋は以下のとおり。 ・半年間フォロー返しなし その記事によると、あるTwitterユーザー(仮にAさんとする)が超人気飲食店の新店をフォロー
by Meer しばらくリアルで会っていない昔の友人をネット上で見つけることができると、今いったいどうなっているのかが気になってしまうわけですが、FacebookやmixiなどのSNSであればプロフィール部分などを読むだけでもかなりの情報を得ることが可能で、そこには残酷な現実も待ち受けています。 変貌してしまった高校の同級生にありがちな典型的10パターンは以下から。10 types of Facebook friends from high school ◆地元のヒーロー 高校時代にスポーツなどで活躍し、たくさんの友達を持っていて、愛校心も旺盛だった地元のヒーローとも言うべき人。高校卒業から何年もたって、こうした人をSNSで見つけると、ほかの皆は進学や就職で地元を離れているのに、彼だけがいまだに地元に残っているというのはありがちなことかも知れません。彼を友達リストに入れておくと、地元高校の
女子大1年生の半数がFacebook(フェイスブック)を利用していない――そんな衝撃的な中身のコラムが、話題になっている。10代女性にとって、Facebookはもはや「オジサン」のツールで、アカウントすら持っていない場合も多いという。 インターネット上では、教育現場から伝えられた「現実」に驚く声がある一方で、「若者向けデザインではない」「社会人に向いてるんでしょうね」などと納得するコメントも見られる。 「LINEの方がより生活に浸透している」 話題になっているのは、昭和女子大学准教授の保田隆明氏(39)が2014年6月5日、経済情報サイト「ザイ・オンライン」に寄稿したコラムだ。保田氏は14年4月に同大へ赴任。担当している学部1年生向けの科目で、講義中の「質問」を募るために、LINEを導入した。すると、質問をする心理的ハードルが下がり、手を上げる生徒も出てくるようになった。 赴任前から、講義
まるで書籍みたいに文字数がたくさんある投稿を、ソーシャルメディアで読みたいとは誰も思っていないようです。TwitterやFacebookなどSNSへの投稿をスケジューリングできるツール「Buffer」のチームによると、読んだ人から反応を得やすい「理想的な文字数」があるのだそう。Bufferによると、Twitterの場合は公式ページで公開している活用例がピタリと当たっており、100文字が最も効果的なスイートスポットです。Facebookの場合はさらに短くなって40文字。この長さに収まると、86%も高い反応があるということです。 ビジネスでプロモーションをしたい人にとって、この情報は有用なバズワードやデータでしょう。他に影響を与えている異なる要因があるかもしれませんが、先ほどの情報は理にかなっているといえます。短い投稿は、より簡単に、より短い時間で読めるため、多くの人に読まれやすく、「リツイー
edited by Ryutaro Mori Follow us on Twitter Follow us on Facebook Facebookのアルゴリズム変更により、投稿のリーチ数が激減するケースが頻発しています。 広告に逃げる企業も多いのが実情ですが、これではGoogle対SEOの二の舞で、結局リスティングに逃げていることと変わりません。 本日ご紹介する「Facebookのアルゴリズムに負けないために知っておきたい超重要な23の統計」を読んで、データに基づいた対策を行いましょう。 参考: Buddymedia: Strategies for effective facebook wall posts Making Your Facebook Posts Matter: 7 Statistics that Can Raise Your Engagement Rate 写真付き投稿
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