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w3cとあとで読むに関するkana321のブックマーク (9)

  • W3C、マウス、タッチ、ペン入力などを同一コードで統合的に扱える「Pointer Event」を勧告に。しかしChromeは実装しない方針

    W3C、マウス、タッチ、ペン入力などを同一コードで統合的に扱える「Pointer Event」を勧告に。しかしChromeは実装しない方針 W3Cは2月24日、マウス、タッチ、ペン入力などを統合的に扱える「Pointer Events」を勧告にしたと発表しました(CSSのpointer-eventsとは別のものです)。 Web標準では、以前からマウスを想定したイベントが用意されており、2013年にはタッチ操作によるイベントを扱う「Touch Event」の標準化も行われました。 入力手段としてのマウスやタッチ、ペンにはそれぞれ異なる特性があります。マウスの場合にはクリックやダブルクリックがあり、タッチでは同時に複数の指による操作があり、ペンでは筆圧の属性があるといった具合です。 Pointer Eventsはこうしたそれぞれの特性を持つ入力手段を統合的に扱えるようにした仕様です。 Inte

    W3C、マウス、タッチ、ペン入力などを同一コードで統合的に扱える「Pointer Event」を勧告に。しかしChromeは実装しない方針
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    kana321 2015/03/19
    W3C、マウス、タッチ、ペン入力などを同一コードで統合的に扱える「Pointer Event」を勧告に。しかしChromeは実装しない方針
  • HTTP/2がIESGのラストコール。早ければ数週間でRFCのProposed Standardに

    次バージョンのHTTPとしてIETFで標準化作業が進んでいるHTTP/2の仕様が、HTTPbisワーキンググループのラストコールを経てIETFのステアリンググループであるIESGによって受諾され、IESGのラストコールへと移行したようです。 Last Call: (Hypertext Transfer Protocol version 2) to Proposed Standard from The IESG on 2014-12-31 ([email protected] from October to December 2014) W3Cのメーリングリストに先週12月31日、IESGから「Last Call: (Hypertext Transfer Protocol version 2) to Proposed Standard」というメッセージが投稿されました。 このメールには次のよ

    HTTP/2がIESGのラストコール。早ければ数週間でRFCのProposed Standardに
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    kana321 2015/01/06
    HTTP/2がIESGのラストコール
  • 第3回 HTMLとXHTML、HTML5 | gihyo.jp

    HTML5という新しい仕様がでてきましたが、既存のHTMLやXHTMLとはどのような関係があるのでしょうか。簡単にHTMLとXHTML歴史を振りかえりながら、両者が抱えた問題や、HTML5の目的について説明しようと思います。 HTML ― 拡張のなかで進化していった言語 HTMLはWeb上での情報交換フォーマットとして、Tim Berners-Leeにより生み出されました。「⁠シンプルなハイパーテキストを記述する」という目的があったため、定義されている要素は見出しやリスト、リンクなど、文書構造や文章の意味を記すものに限られていました。 ところが、Webが普及するにつれ、視覚表現をコントロールする要素(いわゆる「タグ⁠」⁠)がブラウザーベンダーにより追加されていき、語彙が膨れ上がってしまいました。さらには、要素の意図とは異なった使われ方をされる例(blockquoteやtableなど)が増

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  • 第1回 W3Cとその標準化プロセス | gihyo.jp

    「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「⁠Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTMLCSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ

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  • [速報]HTML5、ついにW3Cの勧告となる

    W3Cが発表したプレスリリース(日語)の冒頭を引用します。 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コストを削減します。 W3Cディレクターを務めるティム・バーナーズ=リーは、「ビデオやオーディオをブラウザ上で見たり、ブラウザ上で通話をすることは、今や当然の事として受け止められている」と述べています。「写真や店舗の

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  • Web標準とその周辺技術の学び方 記事一覧 | gihyo.jp

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    kana321 2014/10/10
    Web標準とその周辺技術の学び方
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

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    kana321 2014/01/10
     W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか
  • HTML5に関わらないと日本企業は世界から遅れる (1/2) - @IT

    HTML5が拓く新しいWeb(5. W3C編) HTML5に関わらないと 日企業は世界から遅れる 新野淳一 Publickey 2010/4/6 HTML5について日語で議論する「HTML5 JAIG」メンバーに、そもそもHTML5の仕様はどのように決められているのかを聞いた 日語でHTML5についての議論を行うW3Cのグループ HTML5の仕様は現在、W3C(World Wide Web Consortium)のHTML Working Group(以下、HTML WG)を中心に策定が進められています。HTML WGのHTML5に関する議論は、メーリングリストに入ることで誰でも参加可能ですが、英語でのコミュニケーションであり、また仕様策定に関する内容が中心であることなどから、日人で参加している人はそれほど多くありません。 そこで、日語でHTML5についての議論を行うことを目的に

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    kana321 2014/01/07
    HTML5について日本語で議論する「HTML5 JAIG」メンバーに、そもそもHTML5の仕様はどのように決められているのかを聞いた
  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
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