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web2.0とuiに関するkana321のブックマーク (3)

  • O'Reilly Japan - アンビエント・ファインダビリティ

    TOPICS Web 発行年月日 2006年04月 PRINT LENGTH 264 ISBN 4-87311-283-4 原書 Ambient Findability FORMAT PDF どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術によって可能になった、いつでも、どこでも、誰でも(モノであっても)、ネットワークに接続可能な世界を表しています。書は情報アーキテクチャの第一人者である著者が、「見つけること」に関する技術歴史、情報に関する先人の研究、ネット上の新しい動き(ロングテール、タギングなど)、自

    O'Reilly Japan - アンビエント・ファインダビリティ
    kana321
    kana321 2014/09/11
    アンビエント・ファインダビリティ――ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
  • いま見ておくべきマッシュアップの最先端事例 ― @IT

    2007/03/22 マッシュアップといえば「Googleの地図が横に表示されるWebページのこと」を指すと思っている人はいないだろうか。マッシュアップという言葉は一時期ほど注目を集めなくなっているのかもしれないが、それはおそらく過小評価だ。3月21日に受賞式が行われたマッシュアップコンテストの受賞作を見ていると、マッシュアップという言葉が単なるバズワードなどではないことを改めて認識させられる。 リクルート、サン・マイクロシステムズをはじめ19の企業・団体が提供するサービスを使った開発コンテスト、「Mash up Award 2nd」は、その名称の通り、今回で2度目。応募作品数は前回の56作品に比べて108作品と倍増しており、裾野の広がりを感じさせる。応募作品は多様化しており、地図を使ったサービスの割合が下がり、独自のアイデアや斬新なインターフェイスを使ったものが増えている。 主催者の発表

    kana321
    kana321 2013/12/23
    マッシュアップコンテストの受賞作を見ていると、マッシュアップという言葉が単なるバズワードなどではないことを改めて認識させられる。
  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

    iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
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