2015年1月21日(米国時間)、Microsoftが次期OS「Windows 10」の紹介イベント「Windows 10: The Next Chapter」を開催した。 イベントでは、オペレーティングシステム担当エグゼクティブ バイスプレジデントのテリー・マイヤーソン(Terry Myerson)氏が登壇。Windows 7、Windows 8.1、Windows Phone 8.1のユーザーは、Windows 10発売後の1年間は無料でアップデートできると発表した。
![Windows 10は無償アップグレード! - Win7 / 8.1対象に発売後1年間限定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7081947f78fdab33faea81428ce6524936f8651c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2015%2F08%2F04%2F452758%2Fl%2F2782e45570c7cff9.jpg%3F20200122)
対象:Windows Vista / Windows Server 2008 / Windows 7 / Windows Server 2008 R2 / Windows 8 / Windows Server 2012 / Windows 8.1 / Windows Server 2012 R2 (Windows 10はこちら→) DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCやサーバなどにWindows OSをインストールする場合、わざわざ外付けドライブを用意して接続しなければならず、少々面倒である。現在ではほとんどのPCでUSBインタフェースとUSBメモリからの起動がサポートされているため、USBメモリにインストールイメージを作成できると便利だ。 しかし単純にインストールDVDの内容をコピーしただけでは、USBメモリから起動できず、インストール作業ができない。 実はWindows Vis
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