Forerunner 220/620共通の特徴 現行モデル210/610より薄くて軽い 高解像度のカラーディスプレイ GPSがうまく受信できないときは、内蔵の加速度センサーにより距離とペースを表示(従来のようにフットポッドを付けなくて良い)。インドアはもちろんトレッドミルにも対応。 GPS衛星の場所を1週間分前もってロードしておける新機能で、GPS電波捕捉が高速化 USBに加え、Bluetoothによる無線データ転送 ▼ガーミンFR305と、FR620を並べてみました。大きさの違いが一目瞭然! Forerunner 620だけの機能 Wi-Fiによる無線データ転送 練習強度から回復時間(数時間~数日)をアドバイスしてくれる機能 練習強度からVO2max(最大酸素摂取量)とレースタイムを予測してくれる機能 新ハートレートモニター「HRM-Run」によるランニングダイナミクス(バイオメカニクス