2013年3月28日のブックマーク (2件)

  • <ドイツ>ヒトラーTVスターに? 小説がベストセラー (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ヒトラーが現代に復活するという物語「彼は戻ってきた」。ドイツでベストセラーになっている=2013年3月、篠田航一撮影 【ベルリン篠田航一】ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーは死んでおらず、現在のベルリンで突然目を覚ましたが、その風貌や言動から「風変わりなコメディアン」と勘違いされ、テレビスターになっていく−−。そんな筋書きの小説「彼は戻ってきた」が、ドイツでベストセラーになっている。昨年9月の発売以降、既に40万部を超すヒットとなり、独メディアによると、日を含む20カ国以上での翻訳が決まっているという。 ドイツではヒトラー賛美が刑法で禁じられており、ヒトラーが人気者になる過程を描くこの作品は「かなり危険」(シュテルン誌)との指摘もある。だが、著者でジャーナリストのティムール・ベルメス氏は独メディアに対し、「人々がヒトラーに自然に共感していく過程を描くことで、逆にその危険性を指摘し

    kanade_suzutsuki
    kanade_suzutsuki 2013/03/28
    英語版もないのか?読みたいなあ。
  • 大阪のマンションで2児放置死の母、懲役30年確定へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市西区の自宅マンションで平成22年、3歳の長女と1歳の長男を放置し餓死させたとして、殺人罪に問われた母親の無職、中村(旧姓下村)早苗被告(25)について、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は、被告側の上告を棄却する決定をした。決定は25日付。中村被告を懲役30年とした1、2審判決が確定する。 子供2人を自宅に放置して外出した育児放棄に殺意があったかが争点だった。 1審大阪地裁の裁判員裁判判決は、中村被告が最後に家を出た際、衰弱している2人の姿を目の当たりにしていたのに、部屋を施錠したことなどから「立ち去れば死亡させる危険性が高いと認識していた」と未必の殺意を認定。殺人罪が成立すると判断し、保護責任者遺棄致死罪にとどまるとした弁護側の主張を退けた。 その上で、「2人は母親を待ち続け、空腹にさいなまれながら命を絶たれた。刑事責任は極めて重い」として、無期懲役の求刑に対して有期刑の上限

    kanade_suzutsuki
    kanade_suzutsuki 2013/03/28
    たったの30年だってさ。