2019年(令和元年)5月6日は何の日? 5月6日は立夏、アクティブシニアの日、さくらパンダの日、コロッケの日、ふりかけの日、鑑真忌、迷路の日、コロコロの日、等の日です。 ●立夏 立夏(りっか)は、二十四節気の第7。恒気法では冬至から3/8年(約136.97日)後で5月5日ごろ。 期間としての意味もあり、この日から次の節気の小満前日までが「立夏」の期間とされている。 立夏は二十四節気の一つで、昼や夜の長さで季節を区分する春分や夏至、秋分、冬至などと同じ意味があります。 夏が立つと書くことから夏の気配が感じられる時期を指し、春分と夏至の中間頃に位置し、暦の上では立夏から立秋の前日までが夏と考えられています。 また、天文学上、立夏は「太陽が黄径45度に達した時」と定められているので、地球には自転・公転によるズレがあることから必ずしも毎年決まった日ではありません。 二十四節気の穀雨から数えて15