1: シャルトリュー(東京都):2013/01/25(金) 19:48:40.63 ID:VNFtELfF0 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。 そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。 一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、 「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。 同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせない
1: バーマン(神奈川県):2013/01/24(木) 21:50:58.91 ID:Z63w8g/S0 [マドリード 24日 ロイター] スペイン国家統計局(NSI)が発表した第4・四半期の失業率は26%となり、1970年代の統計開始以降、最悪の水準となった。 長引く景気後退と大幅な歳出削減により失業者数は597万人に達した。第3・四半期の失業率は25%だった。 シティグループのストラテジスト、ホセ・ルイ・マルティネス氏は「底打ちしておらず第1・四半期も悪化し続けるだろう」と述べた。 若年層の失業率が特に高く、第4・四半期は25歳以下の失業率が60%だった。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK832057920130124 3: しぃ(大阪府):2013/01/24(木) 21:51:54.20 ID:MGdXGtrd0 フラ
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