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ブックマーク / ameblo.jp/toyamakoichi (1)

  • 『外山恒一の「学生運動入門」第8回(全15回)』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 現在、外山恒一は「全国ツアー」と称して各地を行脚しています。直接いろんな話を聞きに行きましょう。詳しくはコチラ。 学生運動史に関して書き残していたことがいくつかあります。 まず、五六年に誕生し六八年にピークを迎える新左翼運動は、冷戦構造の中でソ連側に奉仕する陣営の中から誕生しつつも、次第に「反米反ソ」の立場を鮮明にしていったわけですが、これはつまるところ何を意味するのでしょうか。 二〇世紀の歴史は、その初期の「一次大戦後」の段階で、いったんは資主義陣営と社会主義陣営とファシズム陣営による三鼎対立の様相を呈しました。それは「普遍的正義」の実現をめぐる三つ巴の闘争であり、「反普遍主義というもう一つの普遍主義」というアクロバットを掲げるフ

    kanako222
    kanako222 2013/06/19
    この人まだいたんですね。
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