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レスポンシブに関するkanakogiのブックマーク (35)

  • [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法

    先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (

    [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法
  • レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode

    コーディングを自身でやることは少なくなってきたけれど、勘が廃れないように今でも時々デザインしたり、コーディングしたりってのも大事にしてます。たまにデザインやコーディングをするのは気分転換にもなるし、新しいテクニックを知っておくことだってまだまだ大切だと思うし。 今の僕は、作る仕事はできる限り任せる立場だと思うので、あくまでもやり過ぎない程度に、って考えてますけど。というわけで、最近覚えたスニペットまとめ。 レスポンシブでサイトを作ることが増えています。 予算やスケジュール、または技術的な問題など、レスポンシブで構築するのが難しいケースもありますが、今の僕はできる限りレスポンシブ優先で考えたいと思っています。 ワンソースで考えたほうが運用は効率的だと思うから。 Writing Modeは僕にとってレスポンシブデビューだったサイトで、今思うと「こうしておけばよかった」ってところはいっぱいありま

    レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode
  • jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG

    Webページ内に並べられた要素の高さを揃えるスクリプトサンプルや jQueryプラグインを今までもいくつか紹介してきましたが、 並べられた要素をレスポンシブ対応かつ1行ごとに高さを揃える形での スクリプトサンプルを試しに作ってみたので紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 サンプル画面でウィンドウサイズを伸縮させてみてください。 「jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法」サンプルを別枠で表示 MediaQueriesでウィンドウサイズによって1行ごとに並ぶ要素数を変えてありますが それぞれ1行ごとの最大の高さに要素の高さが揃うようになっています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="listarea"> <ul> <li>このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキ

    jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG
  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
  • 【サンプル有】レスポンシブなグローバルナビの作り方3選 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

    photo credit: ak_tokyo via photopin cc レスポンシブサイトを構築する際、意外と引っかかるのが「グローバルナビ」 ページの横幅(キャンバス)いっぱいに表示させることが多い関係上、キャンバス幅が一定でなくなるレスポンシブWebデザインでは一筋縄ではいきません。 慣れない内は考えるのが面倒で「スマホ専用のナビゲーションを別途用意」したり、「グローバルナビをまるごと非表示にしてしまう」ということをされた方の少なくないのではないかと思います。 今回は「レスポンシブWebデザインで使えるグローバルナビ」をまとめました。 1:【CSS】Table-cellで1行表示 「グローバルナビは絶対に1列固定。それ以外は認めない」という方向けの方法。 これを使うと間違いなく1列のグローバルナビが作れます。 原理は簡単で、1列だけのtableを作るというだけのことです。 CSS

    【サンプル有】レスポンシブなグローバルナビの作り方3選 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
  • WordPressでレスポンシブを構築する際の画像サイズ対応例 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    サイン バイノー! おっしーです。 今回はWordressにどうやってレスポンシブデザインを組み込むか?に焦点を絞ってみました。 まず「レスポンシブデザイン」について。 弊社のデザイナーの記事を読んでいただくと、すごくわかりやすいと思います。 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ その2!! 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ 制作編 で、今回は画像のサイズに対応するにはどうするか?と言う事ですね。 WordPressでは便利な関数『the_post_thumbnail』がございます。 ドキュメントを確認して頂けると… 「トリミング」処理なので画像が切り抜かれてます。 /* functionで定義する */ add_image_size( 'category-thumb', 300, 300

    WordPressでレスポンシブを構築する際の画像サイズ対応例 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • レスポンシブWebデザインの基礎

    2. 印刷会社で DTP オペレーターとして 2 年間勤めたあと退職し、 Web デザイナーのアルバイトとして複数の制作会社を転々としたり 海外に行ったりしたあと横浜の制作会社に務める。 制作会社でデザイン、コーディング、ディレクション、 コンサル等を幅広く経験する。2012 年 4 月よりフリーランスとして独立。 「レスポンシブWebデザイン入門」執筆 小川 裕之 barchin  hiro.ogw 13年10月8日火曜日

    レスポンシブWebデザインの基礎
  • レスポンシブ対応CSSベースの軽量フレームワークのまとめ | コリス

    そのままサイト制作に使ってももちろん便利、自分用のテンプレートを作るための勉強にも役立つCSSベースのフロントエンド用フレームワークを紹介します。 一部のフレームワークで古いIE用にmodernizr.jsやrespond.jsなどを使用しています。 Kube Kube -GitHub レスポンシブ対応、プロ仕様のシンプルでミニマルなフレームワーク。 ファイルサイズ 15.6KB 対応ブラウザ Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE8+, and スマフォ用ブラウザ ライセンス 個人・商用ともに無料利用可 Base Base -GitHub レスポンシブ対応、ベーシックなUIエレメントやグリッド揃ったフレームワーク。LESS, Sassだけでなく、.htaccessを含むサイト制作用のフォルダやグリッドのPSDもセットになっています。 ファイルサイズ 3KB(

  • 完璧に分かる!コーディング一連の流れと知識(HTML5+レスポンシブ+WordPress)

    作成:2014/01/27 更新:2015/08/07 Web制作 > 前回、Web制作の一連の流れを書きましたが、今回は少し掘り下げて「コーディング」についてのフローをまとめます(HTML5+レスポンシブ+WordPress)。会社によって違うと思いますが、ざっくりとしたコーディングの流れと気をつけておきたいことをメモしています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ コーディング前の準備 1.仕様書の確認 2.入稿データの確認・スケジューリング HTML5 マークアップ 3.テンプレート作成 4.条件付きコメント 5.GCF+キャッシュクリア 6.OGP記述 7.ファビコン 8.アウトライン作成 9.バリデーターをチェック CSS の設定 10.ノーマライズスタイル レスポンシブデザイン設計 11.モバイルファーストを基準に設計 12.プログレッ

    完璧に分かる!コーディング一連の流れと知識(HTML5+レスポンシブ+WordPress)
  • 要素の背景画像を伸縮してくれるレスポンシブWEBデザインに必携のjQueryプラグイン「Wallpaper」:phpspot開発日誌

    Wallpaper/Projects/Ben Plum 要素の背景画像を伸縮してくれるレスポンシブWEBデザインに必携のjQueryプラグイン「Wallpaper」 div等のエレメントに設定した背景が自然に自動伸縮されていい感じにしてくれるプラグインです。 ブラウザサイズによってはせっかくカッコよく設定した背景画像が台無しになることがこれまでもありましたが、このプラグインでもうそういったことはなくなりそう。 デモページ 関連エントリ レスポンシブ対応のサイト構造作成用の軽量CSSフレームワーク「Layers CSS」 レスポンシブでタッチフレンドリーなスライドを作れるjQueryプラグイン「Glide.js」 クロス環境で動作するレスポンシブスライダー実装jQueryプラグイン「FerroSlider」 タッチができてレスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Owl Carou

  • 一発でレスポンシブルなデザインのチェックが可能になる「Responsivator」:phpspot開発日誌

    Responsivator 一発でレスポンシブルなデザインのチェックが可能になる「Responsivator」。 幅を自分で調整しなくてもOK。開くとIFRAMEで複数パターンのWindowサイズでサイトを開いてくれます。 いろいろな方法があると思いますが、これはかなりお手軽でいいですね。 レスポンシブWEBデザインは今後必須のスキルというのは言うまでもありませんが、こうしたツールで楽にチェックを行いたいですね。 関連エントリ 最初からレスポンシブなCSSデザインのHTMLテンプレート35 IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 レスポンシブなレイアウトをON/OFFできるようにするJS「ReView」 レスポンシブなナビゲーションの見やチュートリアル

  • リストをselectに変換してくれるレスポンシブサイト用jQueryプラグイン「Menutron」:phpspot開発日誌

    リストをselectに変換してくれるレスポンシブサイト用jQueryプラグイン「Menutron」 2013年08月22日- Menutron リストをselectに変換してくれるレスポンシブサイト用jQueryプラグイン「Menutron」。 メニューがリストで並んでいるよくあるサイト。ブラウザの幅をせまくすると・・・ selectボックスけいしきのナビゲーションに変換してくれます。自動でやってくれるのは便利です。 リストを縦に並べるだけだとなんだか使いにくいサイトになってしまいそうですが、Selectにするのはなかなかスマートかも。 関連エントリ タッチができてレスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Owl Carousel」 スマホでも多階層のメニューが作れるレスポンシブなjQueryプラグイン「slimMenu」 レスポンシブ対応でCSS3アニメーションを使った超クール

  • レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」

    TOP  >  javascript , WebDesign  >  レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」 スマートフォンのシェアが高まるに連れてPCでもスマートフォンでも両方共通のコンテンツで、各端末ごとに最適化されたデザイン+機能。多くのWEBデザイナーが頭を迷わせるところですが、今回紹介するのはその中でもユーザーが操作するナビゲーションをレスポンシブにしてくれるjQueryを集めたエントリー「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」です。 Sidr 最近のスマートフォンアプリのナビのようにサイトのサイドからせり出てくるようなナビゲーションから、端末によって、それぞれの端末に最適化された形に変化するものまで多種多様なレスポンシブメニューがまとめられてい

    レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」
  • レスポンシブWebデザインを学びたい人が読むと参考になるスライド

    最近では当たり前のようにレスポンシブWebデザイ... / レスポンシブWebデザインを解説したスライド / 1. レスポンシブ・ウェブデザイン他...全12件 最近では当たり前のようにレスポンシブWebデザインを取り入れたサイトが増えてきました。しかし、レスポンシブ化するにはある程度デザインが制約させるので、まだまだ実案件ではこれからといった方も多いのでは。 そこで、改めてレスポンシブWebデザインを学んでおきたい方のためのスライドをまとめました。

    レスポンシブWebデザインを学びたい人が読むと参考になるスライド
  • ソートやフィルタにも対応したレスポンシブなテーブル·FooTable MOONGIFT

    FooTableはレスポンシブなテーブルデザインを行うライブラリです。 レスポンシブWebデザインにおける最大の難関はテーブルかも知れません。PCならば幅広く表示できたカラムがスマートフォンではうまく表示しきれません。そこで使い勝手を維持しつつ見栄えもいいテーブル表示にFooTableを使ってみましょう。 PCで表示したテーブル。 スマートフォン向けに縮めた場合。+記号が表示されています。 +記号をクリックすると、追加情報が表示されます。 HTMLを組み合わせた行。 こちらでもスマートフォンで表示できます。 タブレットでも調整されて表示されます。 ソート機能版。 もちろんスマートフォンでもソートが使えます。 フィルタリング。インクリメンタルに適用されます。 PCでももちろん使えます。 ソートとフィルタリングは同時に使えます。 FooTableを使う際にはタブレットやスマートフォンで表示する

    ソートやフィルタにも対応したレスポンシブなテーブル·FooTable MOONGIFT
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #16 レスポンシブWebデザインでテーブルを最適化するベストプラクティス | DevelopersIO

    dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag

  • CSSド素人がWordPressの独自テーマをレスポンシブ化してみた話 | kawaselab

    書くネタもないので、最近リニューアルしたサイト構築の話しを備忘録として書いてみます。リニューアルといっても目に見える改変ではなくサイトをレスポンシブ化してみたお話です。 レスポンシブ化というのは、私もまだよくわかっていません。 ただなんとなくかっこいいからレスポンシブって言葉を使ってみました(・ω きっかけはGoogleGoogle先生がこんなこと仰っているならレスポンシブ化が正しき道なんだろうなと レスポンシブ・ウェブデザイン – メディアクエリのパワーを使いこなす すぺっく 私のすぺっくを正直に書いてみる。 PHPは書ける読める。高校生レベル HTMLは書ける読めるなんとなくわかる。中学生レベル CSSは色変えるとかその程度。幼稚園レベル つまりレスポンシブ化で一番重要なCSSでについてはド素人レベルです。 だからこのを買ってみました。 ふむふむ!なるほど!デザインはこうやっ

  • たった1行で完成?凄まじくレスポンシブデザインなサイトの作り方 | DECONCEPTER

    簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア

  • なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー

    今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ

    なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー
  • [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework

    [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework