タグ

2012年6月28日のブックマーク (2件)

  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
  • ★「アップル社」に選ばれた今・・・ - Kent Shiraishi Photo Blog

    「アップル社」に選ばれた今・・・ 私は写真家であり、同時に北海道の美瑛町で、 小さな料理宿も営んでおりますが、 先日の日曜日(6月24日)はとても大変でした。 と言いますのは、宿の電話に問い合わせが多数来たのです。 もちろん宿泊予約の電話ではなく、殆どがアップル社関連です。 日曜日は宿泊予約の電話も多いので、正直困りました。 多くが雑誌・Web・新聞等のマスコミですが、 これはまだましです。こちらの都合も考えて下さいますから。 しかし一般の方(と言っても写真家だと思いますが…)、 これには参りました。 まず電話時間が長い! 平均15分以上です。 しかも失礼な方が多く、 ご自分の名前は名のらず、訊きたいことだけ話す。 「もしもし、そちらに白石さんて方います。」 「はい、私ですが。」 「あっそう、あなたが白石さんね?」 「はい、そうです。」 「ちょっとお聞きしたい事あるんですがいい?」 「はい