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CSS3に関するkanakogiのブックマーク (16)

  • CSSもこれで簡単に!テキストの左右に水平線を引くスタイルシートの新テクニック

    div要素はひとつだけ、CSS Flexboxを使用してテキストの左右に水平線を引くスタイルシートのテクニックを紹介します。 HTMLは非常にシンプルで、テキストと水平線はレスポンシブ対応で、カラーやサイズや左右のマージンも簡単に変更できます。 div要素ひとつだけで実装する テキスト付きの区切り線 まずは、最終のデモをご覧ください。 テキストの左右に水平線を引いた区切り線は、div要素ひとつだけで実装されています。モダンブラウザはもちろん、EdgeでもIE11でも大丈夫です。 実装のポイント div要素ひとつだけ、spanなど余分な要素は必要なし。 divに限らずブロック要素、h1で見出しの装飾としても使えます。 画像やSVGなども必要なし。 水平線は、カラー・サイズ・マージンの変更ができる。 フォントのサイズを大きくしても自動で調整される。 水平線はレスポンシブ対応。 背景が画像でも水

    CSSもこれで簡単に!テキストの左右に水平線を引くスタイルシートの新テクニック
  • CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス

    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれぞれに最適なレイアウトを実装するテクニックを紹介します。 Use calc() to Change the Height of a Hero Component 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()を使ったフォントサイズの可変 paddingとline-heightの場合 ヒーローコンポーネントの場合 calc()を使ったヒーローコンポーネントの実装 calc()のサポートブラウザ 最後に ca

    CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス
  • HTML5とCSS3の機能や役割や対応ブラウザなど、実装に必要な情報がすぐ分かるコーダー必読のリファレンス本

    今持ってるリファレンスは、最新のHTMLCSSに対応していますか? HTML5の要素とCSS3のプロパティについて、機能や役割や対応ブラウザなど実装に必要な情報がコンパクトにまとめられたリファレンスを紹介します。 書は2018年6月時点の最新情報が掲載されており、IE11, Edge42をはじめとする各ブラウザの対応状況も掲載されています。 リファレンスの大切なポイントの一つが、使いやすいこと。 HTML5とCSS3の完全版だとそれなりに分厚いのが想像できると思います。書は512ページとけっこうな分厚さなのですが、どのページでも見開きが簡単にできます。手で押さえておく必要はありません。 四六判なので、キーボードの横に置いても邪魔にならないでしょう。

    HTML5とCSS3の機能や役割や対応ブラウザなど、実装に必要な情報がすぐ分かるコーダー必読のリファレンス本
  • https://equalizecss.com/

  • JavaScriptは適切に利用することが大事!HTMLとCSSだけで実はかなり高機能なスライダーを実装することができる

    スライダーとは、ナビゲートできる一列に並べられた複数のボックスのことです。もちろん、あなたはスライダーが何であるかを知っているでしょう。 スライダーにはたくさんの機能があり、スワイプやスクロールできたり、自動再生やアニメーションを備えているものもあります。 HTMLCSSだけで、見栄えがよい機能的なスライダーをどこまで実装できるか紹介します。HTMLCSSを理解することで、JavaScriptも適切に利用できるようになります。 You can get pretty far in making a slider with just HTML and CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Step 1: 最初にセマンティックなマークアップ Step 2: flexboxを使ってスライダーを実装 Step 3:

    JavaScriptは適切に利用することが大事!HTMLとCSSだけで実はかなり高機能なスライダーを実装することができる
  • かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技

    2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと

    かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技
  • [CSS]YouTubeなどの動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流とこれからのテクニック

    動画は拡大縮小が簡単な画像とは異なり、アスペクト比を維持したままレスポンシブ対応で埋め込むと、幅のサイズだけが変わり、高さがそのままになってしまいます。 この問題を解決するには、動画を配置するiframeをdivなどの親コンテナで内包し、アスペクト比にあった高さをpaddingで指定し、親コンテナのサイズに合わせて動画のサイズを変更させます。 動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流となっているテクニックの解説と、もっとスマートに実装できるこれからのテクニックを紹介します。 Experiments in fixed aspect ratios 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維持したまま配置 もっとスマートに実装するためのスタディ 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維

    [CSS]YouTubeなどの動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流とこれからのテクニック
  • よこ並びのCSS。

    スマホサイトが優勢な昨今、要素をよこ並びにする機会は減ってきているのかもしれないけれど、大きい画面で見るサイトでは、ナビゲーションやタブや、商品一覧など、よこ並びにレイアウトする機会はまだまだあるんじゃないでしょうか。そんな「よこ並びにするためのCSS」も、やり方はさまざま。お馴染みのやつから、新参者まで、順番に見ていくことにします:)。 よこ並び? そう、よこ並び。 例えばボタンを横一列に並べたり。商品の情報なんかだと、横に3つずつ並べて改行して、多段に並べる場合もありますね。偏(ひとえ)に「よこ並び」と言えど、CSSにはそのやり方がたくさんあるんです:o。 導入 この記事で紹介するよこ並びの方法は以下の通り。 CSS歴史的な背景から、最初はfloatプロパティを使った方法を紹介します。 float(フロート) 要素を左右へ寄せるためのプロパティ。 後続する文章(テキスト)などのインラ

    よこ並びのCSS。
  • flexboxのバグに立ち向かう(flexboxバグまとめ) - Qiita

    注)文中の「コンテナ」「アイテム」について 文中でいう「コンテナ」「アイテム」は、flexコンテナとflexアイテムのことを指しています。 コンテナ display: flexや、wrap指定などをする 複数のアイテムを含む アイテム flex: 1 0 0%などの指定をする 1. アイテム潰れる問題(Safari) Chrome Safari 潰れてますね。 起きる条件 Safari なぜ コンテンツの最小サイズを尊重してくれない模様 どうすればいいのか flex-shrinkに0を指定 flex-basisにautoを指定(デフォ値なので、指定がなければそのままでOK) Safari10にて修正済み(つまり、SierraとiOS 10以降では対応不要) 2. align-items:center はみ出す問題 Chrome IE11 はみ出てますね。 起きる条件 IE10-11 f

    flexboxのバグに立ち向かう(flexboxバグまとめ) - Qiita
  • Flexbox入門 - 横並びを実現する定番のCSS - ICS MEDIA

    ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな

    Flexbox入門 - 横並びを実現する定番のCSS - ICS MEDIA
  • CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック

    文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精

    CSSのvw, calc()を使用した、レスポンシブ対応のフォントサイズを指定するこれからのテクニック
  • まだ中央寄せで消耗してるの? - @yoshiko_pg

  • CSSグラデーションで作った背景パターンのサンプル - NxWorld

    CSSのグラデーションはよく見る単純なグラデーションを作るだけでなく、記述の仕方によって様々な見栄えをつくることができます。 画像で切り出してしまった方が圧倒的に早く実装できるような場合も正直ありますし、古いIEをサポートするために使えなかったりもしましたが、最近では旧ブラウザをサポート対象外にすることも多くなってきて今後ますますレスポンシブやRetinaディスプレイなどを考慮して使う機会が増えるように思うので、利用する機会が多いと思う背景パターンをCSSのグラデーションを使っていくつか作ってみました。 ここでの表示は全てイメージになるので、実際の表示は以下デモページをご覧ください。

    CSSグラデーションで作った背景パターンのサンプル - NxWorld
  • CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろう

    2023年7月25日 CSS CSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! steps の記述方法 steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば5段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move

    CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろう
  • フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld

    フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ

    フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld
  • [CSS]スクリプト無しで、縦長ページの各セクションごとの高さを設定するテクニック

    フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。

    [CSS]スクリプト無しで、縦長ページの各セクションごとの高さを設定するテクニック
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