「スマホ時代の君たちへ」 文部科学省がマンガで「リベンジポルノ」や「バカッター」の解説 Tweet 1:以下、暇人がお送りします:2014/03/30(日) 「スマホ時代の君たちへ」 文部科学省がマンガで「リベンジポルノ」や「バカッター」の解説 現在、文部科学省が2014年度版の学生向けリーフレットをサイトで公開している。 ケータイやスマホの利用について啓蒙するもので、小学生・中学生を対象にした 「ちょっと待って! ケータイ&スマホ」 http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taisaku/1345365.htm というものと、高校生を対象にした 「ちょっと待って! スマホ時代の君たちへ」 http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/taisaku/1345380.htm というものの2種類。 小・中学
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る8月18日、国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング ・サービス)事業者であるミクシィが、青少年ユーザー保護を目的としたユーザー確認の導入と、その実施に向けた規則改定を行った。いわゆる出会い系に近い交際希望の情報や、ポルノ画像・文章などの性的コンテンツについて、青少年の利用・閲覧を制限するというものである。 いわばSNS事業者自身による、コンテンツのアクセスに関する自主規制となる今回の動きだが、実はミクシィだけの取り組みではない。モバゲータウンのディー・エヌ・エー(DeNA)やグリーなど、国内の大手SNS事業者が足並みを揃え、時同じくしてこの8月に、同様の対策を講じている。 これは単なる偶然ではない。なぜなら3社とも、ケータイ・フ
2009年を「インターネットコンテンツ元年」と掲げ、モバイルコンテンツの拡充を進めるソフトバンクモバイル。7月22日に開催されたワイヤレスジャパン2009では、同社の取り組みをマーケティング本部 副本部長の蓮実一隆氏が語った。 蓮実氏は2008年10月にソフトバンクモバイルに入社。それまでは約20年間、テレビ朝日で番組プロデューサーなどを務めてきた。主な担当番組には、「報道ステーション」「ビートたけしのTVタックル」「サンデープロジェクト」「全国一斉IQテスト」などがあるという。 長年テレビ番組の制作に携わってきた経験から、テレビの衰退が携帯電話には追い風になっていると語る。例えば、ソフトバンクモバイルが毎月1回開催しているお笑いバトル「S-1バトル」だ。 S-1バトルを始めたのは、「老若男女誰でもそこそこ楽しめる」(蓮実氏)という点と、制作コストの低さが魅力だったという。テレビでもお笑い
こう見えて(どう見えて?)、わたくし「ガラパゴス」も「下衆メディア」も肯定派なわけですが、 「R25式モバイル」終了 月間1億3000万PVも「広告主はモバイルよりPC」 - ITmedia News リクルートは、20代から30代前半の男性(M1層)をメインターゲットとした携帯電話向けサイト「R25式モバイル」を7月30日に終了する。「モバイルよりPCサイトに出稿を希望する広告主が多いため、PCサイトに資源を集中した方が効果が高い」(同社広報部)と判断したという。 R25式モバイルは、無料情報誌「R25」のモバイル版。ニュースやスポーツ速報、ゲームなどを登録不要・無料で利用でき、月間のページビューは1億3000万程度と好調だった。R25のネット事業は、PCサイト「R25.jp」に集中する。 まともな広告主がつかない。orz これはもう、他のケータイサイトを見てもやたらと納得感ありますね。
NTTソルマーレは、携帯電話向けコミック配信サイト「コミックi」「コミックシーモア」において、有料コンテンツのダウンロード数が4日に5億件に達したと発表した。2004年8月にサービスを開始しており、iモードやEZweb、Yahoo!ケータイ3キャリアの公式サイト「コミック」のジャンルで最速のスピードだという。 同社では、ダウンロード数が伸びた要因として第3世代携帯電話やパケット定額制の普及により、ユーザーがパケット料金を気にせずに利用できたことを挙げている。 コミックiは、2004年8月にiモード公式サイトとしてスタート。その後、コミックシーモアがauのEZwebとVodafon live!(現:Yahoo!ケータイ)の公式サイトとして開始した。2009年3月24日時点で、1万5000タイトル以上、70万話以上をラインアップしているという。同社によれば、人気のジャンルは女性の場合「恋愛」、
無料ホームページ作成サービス「魔法のiらんど」から、多くの“ケータイ小説”が生まれてきた。ケータイ小説という文化はどのようなものか? 従来の小説との違いは何か? なぜ、子どもたちにウケているのか? 同社の安心安全インターネット向上推進室室長である鎌田真樹子氏と管理本部人事総務部の野口恵氏に聞いた。 ● ケータイ小説利用者の大半は女性 魔法のiらんどのブック機能にアップされているケータイ小説は、100万タイトルにもなる。そのうち70冊が書籍化し、総計1300万部を売り上げている。ケータイ小説の利用者は圧倒的に女性の割合が高く、書籍化した作品の作者もほとんどが女性だ。書籍化したのは20代の作品が多いが、最近は10代の作者も増えている。 ケータイ小説の中でもダントツに人気なのが、映画化・テレビドラマ化もされた美嘉作「恋空」だ。「『恋空』から入ってくる人も多かったですね。『(魔法のiらんどを)出版
IT+PLUSに携帯向けも参入相次ぐ・広告ネットワークの戦いという記事が掲載され、拡大の進む昨今のモバイル向けの広告市場事情について語られています。2006年時点ではモバイル広告市場全体で369億円であったのが11年には2065億円に達し、ネット広告全体の23パーセントを占める見込みになるそうです。画像連動型広告や位置連動型広告などPCにはないものが存在する事が特徴のようです。 定額制を利用するケータイネットユーザが大きく増加している国内のみならず、海外でもスマートフォン市場の立ち上がりにより、モバイル端末で見やすく最適化された広告市場(コンテンツ)が大きく立ち上がる事が予想されます。ユーザ数の増加により、PCに最適化されたいわゆるPCサイトの広告市場規模を、その内抜くのではないでしょうか?モバイル広告市場の動向に注目したいです。
こんなにも普及しているデバイスがほかにある? 初めまして。ジェイマジック代表取締役の宮田拓弥です。弊社は2007年4月にリリースした「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」などのモバイルメディア事業、画像連動型広告「Adphoto」などを手掛けるベンチャー企業です。顔ちぇき!の累計利用者数は9700万人(2008年9月10日時点)を超え、当社としても予想以上のヒットとなりました。 このコラムでは、今後の「ケータイマーケティング」がどう進化していくのかを、弊社のモバイルメディア、広告事業の取り組みの経験も踏まえつつ、私個人の視点から考えていきたいと思います。まず第一回は論点を整理するために、現在のケータイを巡る市場環境を整理してみましょう。 1979年に自動車電話として登場して以来、携帯電話の加入者数は急速に伸び、2007年度末には日本における人口普及率は80%を超えました。乳幼児などを除くと、国民
3月10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末の開発見直しを図っていることが明らかになった。これは同日、一部で報道された“ドコモ向け端末から撤退”というニュースを受けて正式にコメントしたものであり、当面の間は国内市場向けの端末供給を続けると事態の収拾を狙ったものだ。だが、「見直し」の内容については深く言及されておらず、今後も国内市場にどれだけリソースを割くかについては不分明な状況が続いている。 ソニー・エリクソンだけではない。先日は三菱電機が携帯電話事業からの撤退を表明したばかりだ。携帯電話メーカーを取り巻く市場環境に何が起きているのか。 今回のMobile+Viewsでは、急転する端末市場の現況と今後の動向について読み解いていく。 ドコモの新販売方式が“引き金” ここにきて相次いだ携帯電話メーカーの撤退や不振。その原因を手繰っていくと、予想以上に大きかった「
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