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児ポに関するkananoteのブックマーク (4)

  • 児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルス「MELLPON」と児童ポルノ単純所持を通報するウイルス「Noped」

    児童ポルノの単純所持禁止について、今月22日に自民党と公明党は「違反した場合は懲役または罰金の処罰規定あり」という方向で法案化作業を急ぐことにしており、対して民主党は「みだりに収集、または有償で取得した場合」に限定するそうですが、既に児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルスや、児童ポルノ単純所持を検知して関連機関に通報するウイルスが実在しています。 このウイルスの活動の詳細などは以下から。 ■児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルス「MELLPON」(メルポン) TROJ_MELLPON.A - 詳 細 このウイルスはいわゆるトロイの木馬型で、2005年に「山田ウイルス」と最初に呼ばれていたもののオリジナル。このウイルスを改良したウイルスが山のように発生していますが、オリジナルである「TROJ_MELLPON.A」は感染すると以下のような挙動を示します。 実行されると、不正プログラムは、自身と

    児童ポルノ画像を勝手に保存するウイルス「MELLPON」と児童ポルノ単純所持を通報するウイルス「Noped」
  • アメリカへの入出国ではPCの中身にご注意を | スラド YRO

    米国の国際空港などで国境警備員が事前許可なしにPCの中身をチェックすることは合法という判決が米カリフォルニア州控訴裁判所で下されたとのこと(家/.より)。米国市民のMichael Timothy Arnold氏は2005年にフィリピン旅行から帰国した際、ロサンゼルス国際空港でノートPCの中身をチェックされ、保存していた画像から児童ポルノ保持の罪で告訴された。この事件の下級裁判では、犯罪が行われたと疑うに足りる合理的な理由なしのPCの捜査は違法であるとして、空港チェックで見つかった画像は証拠として認められないという被告側の訴えが認められた。しかし先日下された控訴判決ではそれが覆され、犯罪行為を疑う証拠が事前に無くても国境警備員がPCを調べることに何ら法的問題はないと満場一致で裁定された。この裁判が最高裁まで上る可能性は低く、恐らく今回の判決が最終判決となるとのこと。今後米国出入国の際、PC

  • MIAU、日本ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付 | スラド

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は3月18日、日ユニセフ協会に「準児童ポルノ」に関する公開質問を送付したそうだ。/.Jでも取り上げられているが(アニメ・漫画ゲームでの子どもポルノの違法化を求める署名活動)、日ユニセフ協会は、アニメや漫画ゲームなどにおける「準児童ポルノ」の違法化を目指す署名活動を展開している。MIAUの質問状は、この活動がどのような趣旨で行われているのかを問う内容となっており、具体的には、準児童ポルノを規制する目的や、準児童ポルノを閲覧することと現実に接触犯罪を犯すことの因果関係、これにより表現の自由が侵害されないのか、といった項目が挙げられている。 なお、MIAU発起人の一人である小寺信良氏が、ブログでこの活動について触れているほか、ITmediaのコラム「『児童ポルノ法改正』に潜む危険」でも児童ポルノ法改正についての問題点を挙げているので、興味のある方

  • 「準児童ポルノ」に関する公開質問状

    「準児童ポルノ」という意味不明な定義を持ち出してきたユニセフならぬ「財団法人日ユニセフ協会」ですが、そのキャンペーンに対し、インターネットユーザーを基盤とする消費者団体「MIAU」から公開質問状が出されました。一体、財団法人日ユニセフ協会はどのように回答するつもりなのでしょうか? 詳細は以下の通り。 MIAU : 「準児童ポルノ」に関する公開質問 http://miau.jp/1205824983.phtml MIAUはまず、「子どもを性的虐待から守り、性的商業的搾取被害を防止するという目的に反対するものではありません」という前置きをした上で、以下の公開質問を送っています。 1. 貴会は、準児童ポルノを規制する目的および根拠と 児童ポルノを規制する目的および根拠が同一であるとの見解をお持ちですか? [はい いいえ] 2. (1. の答えが「はい」の場合)準児童ポルノを規制する目的および

    「準児童ポルノ」に関する公開質問状
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