ドットインストール代表のライフハックブログ
日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ 本好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古い本にも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った本屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある本屋の入り口だそうです。本が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ本屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の本屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの本屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな
7 : ヒーヒーおばあちゃん(東京都):2011/02/06(日) 21:38:36.84 ID:EpXzaV+a0 都心の庭園 有料だからDQNもホームレスも居なくてでも整備されてる 275 : ガリ子ちゃん(東京都):2011/02/06(日) 23:42:42.76 ID:lqDLBZwUP 諏訪は東京から電車ですぐだけどのんびり具合が好きでよく行く タケヤ味噌で豚汁飲んだ後に湖畔の足湯浸かりながら夕日眺めるのがいい 今週京都行くんだが意外と良かったところを教えてくれ 575 : ペプシマン(神奈川県):2011/02/07(月) 07:55:18.15 ID:Z2jJtFZ10 >>275 上賀茂神社と下鴨神社。大きな神社は楽しいな 29 : しょうこちゃん(京都府):2011/02/06(日) 21:49:17.81 ID:7avgGZyP0 水木しげるロードと記念館 ロードはし
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いつかは行きたい絶景、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖に浮かぶ教会…スロベニア オーストリアとイタリアの国境近く、スロベニア北西部のユリアン・アルプスの麓に佇むブレッド湖。 ヨーロッパ有数の別荘地としてセルビアの王族やハプスブルク家など、時の権力者たちにこよなく愛されてきたと言います。 アルプスの瞳とも称される、中央に浮かぶ小島の教会が特徴的なブレッド湖の風光明媚な景色をご覧ください。 ブレッド湖は長さ2120m、幅1380m、最深部は30mで、中央の島の聖マリア教会は15世紀に建てられました。 塔の高さは52m。 背後にはユリアン・アルプスの山並み。 湖のほとり、高さ100mの崖の上にそびえ立つのはブレッド城。 行きかう手漕ぎ船。 教会では定期的に結婚式も行われているそうです。 99段あると言う階段。 いっそう幻想的に見える雲の合間から注ぐ光のカーテン。 聖マリア教会のある小島(ブ
一度は訪れておきたいヨーロッパの美しい11の名城 ロマンチックなお城と言えば、ヨーロッパの古城を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 偉容を誇るその姿は領土を守るための要塞だったのか、きらびやかな建物は富や権力の象徴だったのか……。 そんな歴史に思いを馳せてしまう、ヨーロッパの美しい名城11をご紹介します。 1. フレデリクスボー城(デンマーク) デンマーク・ヒレロズにあるフレデリクスボー城の最も古い部分は1560年のものでフレゼリク2世により、そして宮殿の大部分は1602年から1620年にかけてクリスチャン4世によって建築を命じられました。 スカンジナビア半島で最も大きなルネサンス様式の宮殿で、現在は肖像画と歴史画を所蔵する国立歴史博物館となっています。(大ホールの写真はコチラ) 2. ヴォルフセク城(ドイツ) 最も古い部分は13世紀に建てられたバイエルンの城。 3. クレムリン宮
一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」 エメラルドグリーンに輝く大小16の湖と92ヵ所に散らばった無数の滝。 この独特の景観を持つクロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園は、1979年にユネスコ世界自然遺産に登録されています。 まるで異世界にでも迷い込んだような魅惑の風景をご覧ください。 プリトヴィツェ湖群はボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いクロアチアの国立公園。 8kmに渡って山間を16の湖が階段状に並んでいます。 木道を歩く観光客たち。 一帯の地質は主にドロマイト(白雲岩)と石灰岩のカルストからなり、このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっているそうです。(プリトヴィツェ湖群国立公園 - Wikipedia) 白糸の滝のような岩壁。 ポイントごとに表情の違う滝。 湖群は紺碧、紺青、灰色など、目を見張るような色合い
優雅なファーストクラス組や、ビジネスクラス派はともかく、エコノミークラスでは、狭い空間で食事・睡眠・映画鑑賞といった、様々なシチュエーションと格闘しながら、空の旅を過ごさねばなりません。しかし、実はすべての座席が、すべての面で「平等」というわけではなく、若干足元が広い席、トイレに行きやすい席、手荷物のスペースが確保しやすい席などなど、隠れた「特等席」があるのです。 冒頭画像はスバリ、機内の座席一覧。Lauren SmithさんとDerek Fagerstromさんの共著『Show Me How: 500 Things You Should Know Instructions for Life From the Everyday to the Exotic』からの抜粋です。赤ちゃん連れにオススメな席、睡眠に適した場所とそうでない場所、景色がよく見えない場所などが、わかりやすく色分けされていま
先日、4年弱使ったauの分厚い携帯を解約しようとして「誰でも割の解約料が9975円かかりますがよろしいですか?」との返答にあごをはずしたメレ子です。基本料がお安くなるプランは自動更新されて解約条件が制約されてしまうので、拘束のタイミングを把握してないと危険!みんなはメレ山のような情報弱者にならないよう気をつけて…*1。「二年の年季が明けないと、請け出されることもままならぬ…これではまるで携帯界は置屋システム!」と考えていたら、遊郭の建物を使った料亭に行ってきたことを思い出したのでご紹介します。 大阪・飛田新地の中に建つ料亭「鯛よし百番」。ちなみに飛田新地はかなり濃い雰囲気の歓楽街で、鯛よし百番よりも百番への道に建ちならぶ、ピンクのぼんぼりを灯したお店が今も遊郭的機能を残しています。上がりかまちに座布団が敷いてあり、髪を高く結い上げたお姉さんが座ってライトアップされていました。お姉さんがまぶ
最近は美術館の建築が気合入ってますね。本も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基本、ど
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