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2010年3月11日のブックマーク (7件)

  • iPhoneと過ごした600日まとめ(1軍のアプリと周辺機器)

    iPhoneと過ごした500日まとめ(67,695円分の1軍アプリ達)では、良く使うiPhoneアプリを紹介しました。今日は別冊として良く使うアクセサリーをランキング形式でご紹介します。 アクセサリーは最近めっきり買わないなぁ。満足しちゃった?! 前置き Amazonへのリンクはアフェリエイトを利用しています。「アフェリエイトなんか踏みたくないぜ!」な方はhttp://www.amazon.co.jp/より商品名検索をどうぞ。 Apple Apple USB 電源アダプタ MB352J/B(Amazon)、Apple iPod Dockコネクタ(USB ケーブル用) MA591G/A(Amazon)が確実に1位なのですが...これは付属品なので割愛します。 ランキングは個人的なお気に入り度です。どれも1軍です。 目次 1位。どこでも買える乾電池で充電! 2位。宴会シーズンにケースは必須?!

    iPhoneと過ごした600日まとめ(1軍のアプリと周辺機器)
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
  • スライド「運営側から見たニコニコ動画の現在と未来」 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    ドワンゴ 研究開発ブログ スライド「運営から見たニコニコ動画の現在と未来」 (2010年3月11日 14:47) MySQL を使ったお手軽メッセージキュー実装 (2010年1月23日 00:16) Ruby on Rails + MySQL で全文検索 (2009年2月 2日 20:39) 2008年度のインターンシップを開始しました (2008年8月18日 21:30) プログラミングキャンプの企業見学@ドワンゴ (2008年8月15日 22:49) Adobe Max Japan 2007 講演資料「ニコニコ動画とFlash」 (2007年11月 4日 01:13) 第2回モバイル勉強会 (2007年9月18日 19:44) ITpro Challenge! (2007年9月10日 22:12) ニコニコ動画勉強会 (2007年4月26日 00:00) 千野ブログ(仮) 第弐回天下一

  • 日本のテレビ業界が復活するには 「キー局の合従連衡」が待ったなし | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    梅澤高明(Takaaki Umezawa)、山口 周(Shu Yamaguchi) 【第77回】 2010年03月09日 特別寄稿 A.T.カーニー メディア・プラクティス かつて、マスメディアの王者だったテレビ業界が迷走を続けている。過去45年、キー局で実質的な新規参入が一度もなかった“守られてきた業界”は、制度疲労を起こしている。放送業界内からは、将来に対する不安の声が聞こえるも、自ら腰を上げる気配は見られない。そこで、官民の誰もが考えそうで考えなかった「在京キー局の合従連衡」とその必然性について、A.T.カーニーのメディア研究チームであるメディア・プラクティスが大胆に問題提起する。 「最後の55年体制」といわれる、日テレビ産業(民間放送)。しかし、その不動の体制も、終焉のときを迎えつつある──。 たとえば、2008年度の決算では、在京キー局5社のうち2社が赤字。2009年4~12

  • コロンビア大学のコア・カリキュラム(1) - adawho's diary

    先週iPadが発表されたとき、Twitterの一部で「教養」について話題になっていた。ジョブスがアップルの理念を説明したときに、どうやら"liberarl arts"の重要性について話したらしい。基的に僕はチキンで無精なので、Twitter上の荒波に議論を投げかけることはしなかったが、こちらにきてから気づいたことがあるのでひっそりとここに書き留めておく。実は務校では「教養研究センター所員」という職にもついているので、大学における教養教育について関心を持つべき立場にもある。それにこのサイトを見ている人の中には少なからず大学関係者もいると思うので、もしかしたら何らかの参考になるかもしれない。(いつものように日記に組み込もうとも思ったけど、少し長くなりそうなので別にトピックを立てることにします)。 ぼくはコロンビア大学には客員研究員という立場で来ているので、たまに大学院のセミナーを聴講する以

    コロンビア大学のコア・カリキュラム(1) - adawho's diary
  • 日本にヤミ金以外に掠奪的な貸付は存在したのか。: 品川のよっちゃんのほうむ話

    金融庁の金融審議会の委員であり、貸金業法を改正を推進された池尾和人先生と経済学者の池田信夫先生がアゴラで意見を表明されています。 http://agora-web.jp/archives/563919.html 池尾和人池田先生は、貸金業法の改正を支持する立場で、池田信夫先生は、それはそうとしても、過払い金返還訴訟はやりすぎで、それに歯止めは必要ということです。 池田先生は消費者金融市場は「質の低い市場」だから来は総量規制など法的な規制はやりたくなかったがやむを得なかったのだということをいろいろな機会に話されています。 しかし、私は「消費者金融市場」というのが、利用者が限定され、その市場から脱出が不可能な市場という風に池尾先生が認識(誤解)されているのではないかと思います。 「情報の非対称性」があったり「借り手側に経済行動的なバイアスがかかる場合」に「掠奪的な貸付」が生じるとされています

    日本にヤミ金以外に掠奪的な貸付は存在したのか。: 品川のよっちゃんのほうむ話
  • コンテンツ業界話に関する補遺 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨日、コンテンツ業界と産業政策に関するエントリーを書いたところ、思わぬ方面からクレームが来まして、どうやら文意を正確に書かなかったのがいけなかったかと思い、補遺のエントリーを掲載します。 誰かやどこかの会社を揶揄する目的で書いたエントリーではありませんが、気分を害された方には深くお詫び申し上げます。 いやほんと、コンテンツ業界はいったいどうするんだろうね(雑感) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-001f.html 少々専門的な話を含みますので、分からんという人は上記エントリーでご容赦ください。とても長いので読み飛ばし奨励です。 ● 「コンテンツ」て結局何よ 一応、私なりの定義で。 コンテンツ=対価を得るために生成された情報 コンテンツ産業=情報産業 では無償で提供されるものはコンテンツではないのか? という問いについては、評価され

    コンテンツ業界話に関する補遺 - やまもといちろうBLOG(ブログ)